ゆうぞう

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ゆうぞう

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  • 雑記

    ジャンルのないもの

  • 銭湯・サウナ

    主に「サウナイキタイ」に投稿したもの

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    • ショートノート始めました

      タイトルが内容の全てを表しております。 今後はこちらもご参照ください！ また何か長いの書きたくなったらここに書きます。 引き続き、こちらで連載もやってるので合わせてどうぞ！

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      • お前は誰だ

        最近はよそで書くことが増えたので、今一度おまとめします。 （ページ下に連絡フォームあります） 高田ゆうぞう 1992年鳥取県生まれ。大阪で学生時代を過ごし、現在は京都在住です。 英語を教えたり、オーケストラでギターを弾いたりしています。 サウナと麻婆豆腐が好きなので、いつも汗をかいています。 普段やっていること ・教育活動 教育心理学系の研究室で、英語教育学の研究をしていました（修士号取得）。 そして現在も、英語の先生として教壇に立っています。 ・音楽活動 ジャズのオー

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        • 豊中ロマンチック街道十三次

          以前このような記事を書いた。 思わぬ反響があり、とりわけ北大阪に縁のある人たちに好評であった。 「むむ、やはりファンの多い土地であるな」と改めて思ったのだが、ひとつ重大なことに気がついた。 そういえば、わたしはロマンチック街道を制覇していないぞ。 もちろん、以前は住んでいた土地。何度も何度も通行はしている。 ただ「徒歩で」「街道全体を」踏破したことは今までなかった。 むむ、ロマチカ・ラバーとしての沽券に関わるぞ、これは。 やってやろうじゃねえか。 ……と、ここまで書くと

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        • 雑記
          7本
        • 銭湯・サウナ
          5本

        記事

          住ムフムラボには誰も来ないでほしい

          けっこう書くかどうか迷った。 というのも。 これからわたしが紹介するのは、大阪・梅田ダンジョンにおける「セーヴ・ポイント」のような施設だからだ。 神聖なセーヴ・ポイントに、人が殺到されても困る。 うう。 しかし、応援している……というか、いつもお世話になっているのだから、こういう形で感謝の意を述べるべきだとも考えている。 ああ、まどろっこしい。 始めます。 ※この記事は「#わたしが応援する会社」に参加しています。おつきあい願います。 かなり勿体ぶったが、今回紹介するのは「

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          あゝ豊中ロマンチック街道

          大阪は豊中にある「ロマンチック街道」をご存知だろうか。 この、二度見してしまう名前の街に、地方から出てきて結局6年間お世話になった。この街が、すこぶる素敵なのだ。 ロマンチック街道との出会い 大学入学が決まり、現地に物件を探しに行った。 何軒か紹介されたが、どれも「まあ、悪くないけど…」という感じ。 もちろん、田舎から出てくる身。それほどまで、豪華なところは期待していない。 しかし、初めての一国一城。 できることなら、田んぼのど真ん中とか、どかーんとした国道沿いとかは避

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          メンタルが弱ったとき、読んでよかった本6選

          いきなりですみませんが、今年はあまりにもバタバタした年でした。 ・年始に結婚式 ・新年度から正規採用 ・6月に体調を崩し、休職 ・7月はあらゆる活動を停止 ・8月から徐々に社会復帰 ・9月に復職 ・11月に再び休職←New! （New! じゃねえよ） 体調不良の主な原因は「自律神経」ー世間で言うところの「メンタル」に関するものです。 現在も休職中で、体力の低下や睡眠障害など、日常生活を送る上で少し困る症状はあります。 しかしながら、「適切なタイミング」で良い書籍と出会え

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          愛すべき大阪メトロとおフロたち

          大阪メトロが好きだ。 ＜公式FBページより。”Osaka Metro”というのが正式表記のようだ＞ もともとは「大阪市営地下鉄」と呼ばれてたものが、少し前からそう呼ばれるようになった。 大阪メトロは、いいぞ。 東京の地下鉄は、ありゃあいけない。 複雑すぎて。 ＜公式HPより。田舎モンには負荷がキツい＞ その点、大阪メトロはいい。 タテ・ヨコがわかりやすい。 そしてそれぞれに、素敵な名前と色がついている。 ＜個人的には「長堀鶴見緑地線：黄緑」が好きだ＞ そして私

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          メロンソーダとか飲まない生活になってしまった

          週に一度のおやすみ。 なにも予定のないおやすみ。 こういう日は、朝からジムにサウナを浴びに行き、モスバーガーでブランチを摂ると、相場は決まっているのです。 アイパッドを開きながら、コーヒー片手に、ほおばる。 ああ、おやすみだなあ。 すると、向かいの席のおばあちゃん。 なんと、緑の液体を飲んでいるではありませんか！ ああ、懐かしい。 メロンソーダですな。 ちっちゃい時はよく飲んだな。 ハンバーガーだろうがドーナツだろうが、取り合わせを気にせず飲んでたなあ。 まあ、ほか

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          京都のしきじ「白山湯高辻店」

          はあー。 水曜からドカっと整ってしまった。 いけませんね、「水曜サ活」なんて思想は。 「京都のしきじ」こと、白山湯高辻湯。 ものすごい水量・ものすごい水質の水風呂は、必見です。 サウナも怒涛の110度越え。嘘だろ。 そしてなにより、露天スペースがいい。 外気浴のためにあるかのようなその佇まい。 ルーマプラザと並んで、「京都三大外気浴」のひとつです（あとひとつはどこなんだろう？）。 （「サウナイキタイ」より）

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          なにわが誇る三段交互浴「清水湯」

          ほんとうに。一回試して欲しい。 「サウナイキタイ」なので、サウナのことを書かないとだめなのはわかっているけど。 ほんとうに、ここは「お風呂」がいいのだ。 サウナ料金を払えば入れる「ラドン風呂」41度。（表記は「低温」） その無限にいられる心地よさ。 そして「中温」といいながらもがっつり安らぐ42度。 トドメに「高温」45度！ きわめつけは天然水の水風呂！！ ひょえー！！！ しかも「中温」「高温」「水風呂」が、敷地内のちょうどコーナーに位置しており、それ

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          今おれたちに必要なのは富でも名誉でもない。適切な量のシェービング・クリームだ

          旅行や出張など、宿泊先にいちいち「電気シェーバー」を持っていくのも億劫になりつつある今日この頃。 現地に置いてあるとはわかっていても、 ・十分に剃れない ・下手すると痛い ので、「T字カミソリ」は敬遠していたのですが。 シェービング・クリーム。 お前か。陰の立役者は。 今までT字カミソリは完全に電気シェーバーの下位互換かと思ってましたが、そんなことないですね。 下手すると、シェーバーが角度的に厳しいところも、カミソリならうまいこと剃れる。 あと、風呂上がりの肌が気持ちいい

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          極楽浄土のラップランド「ウェルビー栄」

          よし、ここらでいっちょサウナでも作るか、という際に、実現可能不可能はともかく、色々な案が浮かぶであろう。 A案:「フィンランドの小屋みたいなサウナを作ろう！」 わかる。そうそうフィンランドには行けないので、そういうのはありがたい。 B案:「水風呂の温度をぐーんと下げよう！」 いい。わかる。一度はグルシンの水風呂を経験すると、その後のサウナライフは変わってくる。 C案:「フィンランドの湖畔を再現しよう！」 ！？！？！？ …この「C案」を素でやっちゃうのが、ここウェルビー

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