エッセイを描く怖さ。
こんにちは。ゆーです。
先日の記事でエッセイを描いていきたいと言いましたが、それは自分にとってとても怖いことでもあります。
なぜかと言うとそれはトラウマと向き合わなくてはいけないからです。
私は持病があります。
双極性障害、不安障害、解離性障害、摂食障害、潰瘍性大腸炎、原発性硬化性胆管炎。
今症状がひどいのは双極性障害と解離性健忘と過食と潰瘍性大腸炎です。
どれも精神科や消化器内科で治療しています。
特に精神の方は様々な薬物療法やカウンセリングを試していますがなかなか良くなりません。
潰瘍性大腸炎はレミケードと言う点滴の治療とイムランと言う免疫抑制剤を飲んでいます。こちらも最近調子があまり良くありません。点滴、難病医療助成費制度を受けていますが義父の扶養に入っているため最高ランクで高くて1回3万します。何のための制度なのかと疑問に思う日々です。
と言うことでこないだ私の病歴やトラウマや人生?をまとめてみたのですが深夜で眠剤を入れていたこともありなんとかごまかして書けましたが、読み返すのが怖い状態です。
エッセイを書かれている方たちは自己分析やトラウマと向き合えていてすごいなと思います。
私は薬のせいなのか解離のせいなのか常にボーッとしていて自己分析が苦手です。
でもとある出来事から何を気づき、学んだのかそれを描かないと読んでいただけない気がします。
そこといつ向き合えるのか正直わかりません。
もし待っていてくれる方がいるのなら、少しお時間いただけますと幸いです。
それでは失礼いたします。
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