記事一覧
グロムブリンダルのウォースクロールしょかん
なんか出ましたね。
あと1ヶ月くらいの命かもしれないけど。
ぱっと見の感想弱体化した代わりに味方を支援する能力を得たゴトレック、という印象。
武器は同じだが1回少ないしリロールもなく、ヒット6は致命ではなく2ヒットだけ。
さらにダブルアタックもないので火力の下がり方はかなりのもの。
その代わりに周りのデュアーディンをサポートできるからそこを上手く使えるなアリ…なのか?
使い道@ファイアスレイヤ
古きかつての世界へその1〜始めよう〜
とうとうきた。
というかもう記事書いた。
こっちを先に書くべきだった。
ゲームのルール確認まずはざっくり読んで翻訳。
困ったらるるぶ(ルールブックのこと)を開く方式。
特徴的なこと
ほかのgwゲームとの最大の違いは、ユニットのベースがギチギチに詰まっていること。
ランク&ファイルとかいうらしい(このことはルルブにも書いてある)
基本的にユニットは敵に接触してる辺にいる兵士だけが射撃も近接もで
トゥームキングのあれこれ
ぼちぼち遊んだので。
翻訳してるものは私訳。翻訳を書いてるのはただの趣味。
使った所感だけど、まだゲーム理解度が低いので個人的な感想。
全体的に行進不可がとにかくきつい。ボーンドラゴンがあんな性能でありながら195ptもするのは、飛行9がついてるからでは?と思う。
デフォルトの編成制限だと1+トゥームキング(プリンス)1+リッチプリーストがきつい。かといってネヘカランロイヤルホストにしても<甦
40k日記その8〜1年ぶり〜
なんかクルート。
オープンで適当に遊ぼうタウエンパイアーとか言うとこのなんかユニットがでたじゃないですか。
あいつら、ティラニッド以来のZENRAなんですよ。たぶん。しらんけど。
というわけで、ティラニッドがなんか…と思ってた僕にとってはやっと40kで見た目がいいな〜と思えるやつらがきたという感じ。
ケイオスナイトとクルート(+カタフロンブリーチャー)の適当なたたかい。
クルートはみんなクロス
AoS3 拡張ルール:マジックダイス
このルール本当に好きなんです。
ハウスルールを使う時は相手と話し合いましょう。
ルールマジックダイス・ディスペルダイスの獲得
各ヒーローフェイズ開始時に、ターンプレイヤーはダイスを2つ振る。ターンプレイヤーは2つの出目の合計等しい数のマジックダイスを得る。非ターンプレイヤーは2つの出目のうち高い方に等しい数のディスペルダイスを得る。その後、各プレイヤーはウィザード1体につき1つのダイスを振って
AoS日記その82〜害獣の波〜
トータルウォーはいいよね
vsスレイヴトゥダークネス2000pt編成
結構ガチ目の2000pt。
グレイシーアは本当はプレイグプリーストにする予定だったけど無くしてたので。
さっきみつかった(翌日夜)
相手編成
たぶんこう。
ディスポイラー。
蛮族にもナーグルマークがついてた。
バトルプラン:正面攻勢正面衝突だっけ?どうだっけな…
配置
第1ラウンド:突撃のマンティコア
後手スター
AoS日記その81〜The End Times〜
かつてありし世界から時を超えてやってきた。
vsストームキャスト1000pt(たぶん)君はいつもストキャスとやってるな。
編成
ポイントコストの設定されてないレジェンド3匹は150pt換算してます。
が、ナーグリッチは130くらいのような気もする。
次から130扱いにします。
ストーリーかつてありし世界で猛威を奮っていた害獣たちが遥かなる時を超えて現れた。
彼らは黒幕たるデスマスターを筆頭
AoS日記その80〜ババア介護団〜
老婆の影。
vsフレッシュイーターコート1000pt編成
合計910pt。
ハイグラディアトリクスいれないんですか?と言われれば、家に忘れてきたとかいう間抜けな話だったり。
このせいでウィッチは3+/2+/-1/1から3+/3+/-/1に大幅パワーダウン。
と言いたいところだが出目悪族なのでそもそも変わらん気もする。うーん。
そして祈祷はコルドロン前提だから、成就値が全体的に高い。
3+って意
ゲームに出しやすいやつ出しにくいやつ
AoS4版が発表されて、3版からはマイナーチェンジくらいでいいんじゃないの?バランスちょうどいいし・・・と思ってたのをしっかり吹っ飛ばされました。
不安だ・・・。
ゲームへの出しやすさとは個人的な感覚で、出しやすい勢力=初見殺しがなく、そこそこ相手も遊んだ感を得られる勢力だと思ってる。
一方でゲームに出しにくい勢力は、相手との駆け引きやゲーム外での読み要素などが多くなるので、うまい人とやるときは
ユニットの強さの評価方法
ウォーハンマーのユニットって評価が難しい。
基本はバトルラインバトルラインって弱いように見えるけど、その勢力の基本になります。
例えば、いつもお世話になるクランラットは20匹で100pt、4+/4+/-/1で1匹1発、毎ターンD3匹復活、セーブ5+。
これを総合してみるとこう。
通常ユニットとはいえ、100ptでこんなのが雇えると見たらどうだろうか。
かなり強いと思わないだろうか。
リーダー
AoS日記その79〜森の深部へ帰るもの〜
引越しの都合で、シルヴァネス以外がだせなかった。
そしてXで「明日暇そうにしてるな?」とてきとーにリプライつけたらゲームが成立してしまった
vsビーストオブケイオス1000pt編成
茨の淑女の魔法、木々の歌はもうやめる。
あと詠唱7の魔法を前提にするのもやめる。
相手編成
間違いなく強い。実際強かった。
バトルプラン:オープンプレイ久しぶりのクローズ目標3点盛り。
終了時に目標開示して、
AoS日記その78〜森の深部から来る者(シマエナガ)〜
あの有名なカニの人との初めてのゲーム!感動した!
vsイドネス2000pt編成
春冬編成。
ドライアドは力です。
ベルサノスの神秘地形生成が欲しかったので入れたけど、ドライアド×30より仕事できたとは思えない。
まあ色々倒してはくれたのでポイント以上には働いたけど。
でもなぁ…ベルサノス弱くはないけど…うーん。
相手編成
石原の儀式は満ち潮で全力移動/突撃+1と、満潮で加護5+。
アビリテ
ホードアーミーをどうするか
Age of Sigmarにおける最強の戦略
ホードアーミーとは?質より量で戦うアーミー。
具体的には20匹のユニットがいたり、10匹でそこそこ固く安いユニットがいたりするところ。
増強されて40傷〜60傷になったユニットはたとえセーヴィングされなくてもほとんどのアーミーで突破できない。
さらに数が多いので、目標確保において圧倒的有利である。
以上から、ゲーム開始の状況を維持して相手に消耗を強い