本田圭佑氏が代表を務めるNowDo株式会社が、総額4.8億円の資金調達を実施

こんばんは！
加藤裕也です！

本田圭佑氏といえば、現役のプロサッカー選手でありながら、会社経営もしている異色な方として有名です。

全国でサッカースクールを運営したり、オーストリアのプロサッカークラブの経営、さらには、教育事業にも参画されています。

NowDo株式会社とは？

NowDo社は「世界中の誰もが夢を追い続けられる世界へ」をVISIONに掲げ、一つに貧困が理由で教育格差が起きている課題を解決するために、世界中の中高大学生が無料から受講できる（3月29日に料金改定　以前は月額1ドル）オンラインスクール「NowDo（https://nowdo.net）」やスポーツ庁との実証事業におけるスポーツトレーナーとユーザーとのマッチングサービス「NowEX」、2020年4月29日から音声SNS「NowVoice（https://voice.nowdo.net/）」を株式会社運動通信社(本社:東京都港区、代表取締役社長 黒飛功二朗）と共に運営してまいりました。

オンラインスクール「NowDo（https://nowdo.net）」では、社会で活躍するプロフェッショナルから学校では社会で活躍するプロフェッショナルから学校では学ぶことのできない時代の変化に対応できる力を学べるオンラインLIVE講義や、世界中の同じ夢、目標、価値観の仲間を見つけ切磋琢磨することができるSNSを、中高大学生に対して無償のiOS、Androidアプリケーションで展開しています。
また今回を期に新しい機能として、学びたい子供と教えたい大人が気軽にマッチングする音声ルーム「Classroom(クラスルーム)」機能を追加いたしました。

2020年には7,000名以上の生徒が通う第一学院高等学校の授業へNowDoプログラムを導入する業務提携、3月22日には株式会社ベネッセコーポレーションが提供する進研ゼミ高校講座とのコンテンツ連携など今後はより教育機関との連携を深めていきます。

音声SNS「NowVoice（https://voice.nowdo.net/）」では、広告に依存しないメディア、誹謗中傷のないSNSをミッションとして掲げて、様々なジャンルで影響力を持つ人達のみが自分の声(本音)を発信することができ、従来の常識に囚われないユーザーやファンとの多様な繋がりを構築できる革新的な音声サービスを目指していきます。

また、今後は企業連携や子供たちに自分の経験を伝えたい大人(NowDoProfessional)の増員をし、コンテンツ動画や音声SNSの品質向上やサービスの開発、営業の拡大を通じて教育格差問題の改善に向けた事業をより加速して参ります。

本田圭佑氏の生き方

一言でいうと、「痺れるカッコイイ生き方」だなと思います。

プロサッカー選手として世界で名を轟かせながら、稼いだお金で起業し、世の中に貢献する事業を複数立ち上げている。

それを、現役時代にやっていることに圧倒的な刺激を頂いてますし、大尊敬しています。

TwitterとInstagramも日々更新中✨

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