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一喜一憂しない。



おはようございます。

はぁ、可愛い。



またこの海遊館のゴマフアザラシちゃんに

会いに行きたい今日この頃。



このお顔、笑っているように見えて

見てるとほのぼのするんです。



さて、おめでたいことに(?)

予定日通りに女の子の日が来ました。



(*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ



いや、喜ばしいことなんだけど。

健康ってことなんだろうけど。



でも、憂鬱ってことには変わりない。(笑)

下半身が重だるーい感じ。



でも、全身の倦怠感は

昨日、一昨日よりだいぶマシになりました。



やっぱりたくさん寝るって大切。

それに、ホルモンバランスって

結構な影響を及ぼしてくるのね。



タイトルは、最近の私の座右の銘。

その心持ちを教えてくれたのはこの本。




この本、紹介するの何回目だろう。(笑)



それくらい、衝撃を受けたし

それくらい、私にピッタリな本なんです。



今さっき、読了しましたが

今後も気持ちが辛くなったとき、

疲れた時は読み返すと思う。



完璧主義、努力家、頑張りすぎちゃう。

当てはまる人はぜひ読んでみてほしい。



あ、ちなみにこの本では

直接「一喜一憂しない」とは

書かれていません。



でも、この本を読んでいく中で

色々と悟ったことがあって。



世の中って不完全なんです。

いくら効率を求めても

無駄なことは必ず出てくる。



イレギュラーなことも起こるし

やる気が起きないこともある。



※ちなみにこの本は、

疲れたらとにかく休む。

人と比べて落ち込む時も休む。

イライラしてしまう時もとにかく休む。



心の疲労を3段階で捉え、

1段階目を健康な状態、

2段階目をプチうつ状態、

3段階目をうつ状態としています。



で、心境にマイナスな変化が起きる時、

例えば物事の悪い側面しか見えなかったり

不安に押しつぶされそうになったり

他人のことを妬ましく思ったり

思わずイライラして人に当たってしまったり。



そうした変化を心の疲労の2段階目と捉え

早急に対処する、とにかく休む!!

ことを推奨している本です。



で、私、思ったんです。

そういえば最近、職場での

感情の振り幅が大きかったなあ、と。



新しい環境で仕事している分、

まだ疲労も溜まりやすい。



3人で回している分、

1人あたりの比重も大きい。



きっと、疲れてるんです。



でも、そんな自分に鞭打って

なんでこんなに情緒不安定なんだろう、って。



自分を責めてたけど、違ったんです。

ただ、疲労が溜まっていただけ。



先週、どうしても体が動かなくて

2日間仕事を休んだ時も、

罪悪感に押しつぶされそうになっていたけど。



あの時、私は、きっと2-3段階目を

さまよっていたのだと思います。



だから、今では休んでよかった、

そう心から思えます。



それと同時に、あ、今、

だいぶ2段階目に足浸かってるな……

と、危機感も感じております。(笑)



感情の振り幅が大きいのも

きっとそのせいもあって。



でも、自分の気持ちを否定はしません。

だって、しょうがないもの。(笑)



疲れてる時は、人ってそんなもん。

機械じゃないんだから

毎日完璧に同じように動けるわけない。



そう考えると、少し気持ちが楽になって。

自分、人間だもん、不完全だもん。

って、いい意味で開き直れます。(笑)



でも、これ以上、

疲労を蓄積しすぎないためにも

なるべく職場では一喜一憂しない。



前にも書いたけど、人の評価って曖昧だし

仕事って良いことも悪いことも起きやすい。



それは、ルーティン作業だったとしても

イレギュラーが起こりうるし、

ルーティンじゃないなら尚更そう。



1日だって同じ日はないし、

職場のほかの人たちの感情も

その日その日で揺れ動く。



諸行無常、まさにそのとおり。



だから、怒られたってそれは

その一時の上司の感情かもしれないし、

褒められたって、それはその時に

たまたまプラスな感情だっただけで。



人の評価に一喜一憂してると疲れちゃうから。



だから、ここのところは

職場では感情を省エネモードにしています。



感情ってまさに振り子の原理で。

すっごく嬉しさを感じると、

それと対比してすっごく落ち込む。



私は感受性が人より高いので尚更。

だから、「一喜一憂しない」



今日の文章、まとまりないなあ〜(笑)



でも、職場に着いちゃったので

今日も省エネモードで行ってまいります!















( ˙-˙ )




















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