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有償ボランティア

ボランティアというと無償というイメージが強いが、いつか、ボランティアは「自発的」という意味で海外では有償のボランティアも多いと聞いたことがある。

最近、大学で障害のある学生のサポートをするノートテイクなどの有償ボランティアが募集されていることを知った。

「有償」
ということで、依頼した側は頼りやすく、依頼された側はより良いパフォーマンスを発揮出来る。
と考える。
有償の方がお互いに良い関係が築ける場合もあると思う。

私がボランティアの依頼側出会ったら、有償の方が良いと感じる。

自己満だとか、反対に申し訳ないだとか色んな感情がシャットアウトされるからだ。

しかも「自発的」である、ボランティア。

相手のことを自分だったら、信用する。

それにやった事のない事だし、チャレンジしてみたい。

私には聴覚障害のある友人がいる。
幼なじみなのであまり障害のことは考えたことは無いが、電話ではなくテレビ電話をしたり、ジェスチャーを大きく使ったり、わかりやすく端的に話したり、自分自身の為にもなっていると感じる。

何より、普通の電話より、ジェスチャーのあるテレビ電話の方が楽しいしストレス発散になる。(笑)

早速明日のゼミ終わりに話を聞きに行ってみよう。

優しい気持ちで眠りたい私でした。(笑)

おやすみなさい。明日はゴミの日早起きだ。

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