〇〇で頭一つに抜き出た理学療法士になれる
私は、数年前から英語スキルを現在進行形で勉強している。
おかげで、
・海外での仕事
・各界の社長や経営者との会食
・年収アップ etc
以前より本当の意味でのQOL(生活の質)が向上した。
理学療法士として日本で仕事や生活するだけであるならば、英語を必要とする場面は少ないと思う。
セミナー等の勉強会は日本語だし、対象者に理学療法を提供するときも、日本語で会話をすることがほとんどだから。
しかし、日本とアメリカはどちらの方が理学療法に対して先を行っているだろう。
多くのテキストや文献をみると、海外からの引用文献がたくさんあることがわかるはずである。
つまり、確実に英語のスキルがある人は、より詳細で多彩かつ、最先端な文献や知識を取り入れることができる。
理学療法士としてはもちろん、一人の人間としてよりよく生きていくために、グローバルな行動をとってみてはいかがだろうか。
頭一つに抜き出た理学療法士になるはずだ。
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