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日々、想うこと

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毎日のちょっとした気付き 想う事々を綴る日記
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2023年8月の記事一覧

正しいより 楽しいで生きる

正しいより 楽しいで生きる

私が私がらしく「楽しい」をすると
「正しい」から遠くなる気がする
 

誰の、何の「正しい」なのかと
言われるかもしれないけれど
おおよそ多くの人が思う
「正しい」からである
 

じゃあ
正しくありたいかと問われたら
正しくありたい

楽しく生きたいけど
正しくありたい
 

なぜ
正しく生きたいかというと

正しくないと
人を傷付けたり
不快にさせたりするから

私の中の真っすぐは
外の世界に

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相手の心に 天秤を傾けすぎないように

相手の心に 天秤を傾けすぎないように

ちょっと
長年の腰痛の
メンタル的な原因が分かったかもな話で

数年前のぎっくり腰以来
だいぶいろいろ体も心もメンテして
だーーーいぶ治まってきたのに

「なんっか最後の最後、奥が抜けきらない」

と思ってたんすよ

「これ何かなあ?」と

でで、
ここ何回か
「人とのお出かけ的なお誘い」

みょーーーに気を遣いすぎて言葉をかけたとき

なんか上手くいかないなあ
という感触があってね

実はとい

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成りたかった素敵な人には成れないけれど

成りたかった素敵な人には成れないけれど

「素敵な女性」にずっと成りたかった

けど
「ずっと」では無かったなあと
最近 思い出してきた

子供の頃に憧れていたのは
男女問わずでちょっと中性的な強いキャラで
 

けれど現実世界では
肉体的に女の子が
「女の子らしく」しないと

大人からはたしなめられ
子供からは仲間はずれにされて

この現実の人間社会で生きるには
「たおやかな女」としての皮を被り
擬態して生きるしかないのか…と
諦めてし

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見た目と中身は、違ってもいい

見た目と中身は、違ってもいい

「喋ると全然印象ちがうよね」

というのは
いつも必ず言われることで

その度
表紙詐欺というかパッケージ詐欺というか(笑)
なんか期待に添えなくて申し訳ないなという気持ちが
常に湧いていた

自分で思う以上に
女性的な中身に見られる外見をしているようで

素のまま喋ると
びっくりされるか
がっかりされる(笑)

それって結構
悲しいことで

「期待を裏切っちゃってごめんね」
みたいな気持ちになっ

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自己像とは

自己像とは

自分ひとりでいると
自分を映す 自分の鏡は
どんどん歪んでいくように思う
 

だから
他者が映してくれる
鏡が必要で

けれど
他者が映す鏡も
歪みが無いわけではなくて

他者の鏡も
その人それぞれ
その時それぞれの歪みを
もっていて

己が思うより
美しく映ることもあれば
醜く映ることもあって

そこに一喜一憂したり
落ち込んだりして

自分の思う像に訂正したくなったりも
するけれど

それは

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自分を生きる、責任をとる

自分を生きる、責任をとる

「こういう人は愛される」

定義づけしていたかもしれない

ことについて
考えてみる
  
 

自分の思い描く
「理想的な愛される人物像」
って
あるじゃないですか?
 
まあ たいてい
自分とは全然違うものを
描きがちなんですけれども(笑)
 

だから
それから外れるともう

「愛されない」
「嫌われる」

という強迫観念に
襲われているのかもなあ


気付いてですね

私と違う癖(へき

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自分だけの模様を描くために

自分だけの模様を描くために

「私が私らしく在りたい」

ただこれだけなんだろうなあ
と最近 思う
 

ただ
“まわり”が

それを求めてなかったり
許してなかったり
期待してなかったり
することがあるかもなだけで
 

でもそれって
一方的な要求で
 
 

そして私の方も
“まわり”のことを

勝手に求められてないと思っていたり
許されてないと思っていたり
期待されてないと
思ってるかもで
 

そして私も
“まわり”に

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無意識の理想について

無意識の理想について

「魚座は実は頑固だ」
みたいな言葉を聞くたび
「そーかなあ?」と思ってきたのだけれど
「そうでもなかった」
ことに気付いたメモ

だいたいいつものモードは

常ににこにこしするように
人の話を聞くように
できるだけ否定の言葉を言わないように
差別をしないように
すべての生き物を平等に扱おうと
してるし

「みんなご機嫌でいるのがいいよね」
と思ってる
 

思ってるゆえに
その「理想」を現実にしよ

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心の自傷行為をしないクセを

心の自傷行為をしないクセを

「理由は無いけどなんか好き」

これがたぶん
1番嬉しい状態だし
「条件なしの愛」として
最高のものなんじゃないかと思う


自分が自分へ向ける愛も
こうあって欲しいなと思う
 
 

けれど実際は
「理由は無いけどなんか嫌い」
になりがちだなあ…と

なぜ嫌いかといえば
なんか気に食わないのである

なんかもやもやして
上手くいかない理由を全部
ぐしゃぐしゃに丸めて
「自分だから」
に押し込め

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とある怒りについての考察

とある怒りについての考察

最近ハマって
すでに4度観ている映画があるのですが(笑)
(この時点でお気付きの方は察してくださひ)

ダブル主人公のうちの1人が
まあカッコよくて
どハマリしてしまい

その役者さんの過去作まで
観始めてしまうくらいのハマりっぷりで
 

でで

このハマり映画
字幕版で映画館に見に行っていたのですが
ちょっと諸々の経緯で吹替版を観る機会があり

そこでこの「怒り」に
ひさびさに遭遇しちゃったん

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ヘンテコなものに惹かれることへの考察と、推し活への対策

ヘンテコなものに惹かれることへの考察と、推し活への対策

一昨々日
好き語りをしていて

自分とは違う意見をたくさん聞けて
気付いたのが

「私 “めちゃめちゃ美麗なもの”と同じくらい
 結構 “ヘンテコ&へっぽこなもの”が
 好きなんだな」

という事で…

や、
なんか好きなものって
自分の中だけだと まるっと
「ステキ!!!」
の一言で終わらせてしまっててね

境界なく捉えてたのかもなあ…と

例えば

モビルスーツでいえば
ダントツで
キュベレイ

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人と人との 繋がり方

人と人との 繋がり方

この世のすべては
陰と陽で出来ている

という考え語りがある

季節や
体のこと
食養などなど
いろんな事に通じるなあと思っていたけれど

人と人との繋がりでも
そうだなあと思う

誰かと何かを共に成したい
となったとき

自分のベクトルと相手のベクトルが
ちょうど向き合って
同じくらいの量で
バランスが取れて初めて
その方向に進むのかもしれない

だから7ハウスは天秤座の部屋
「誰かと何かをする

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日和った共感を マジでやめてく宣言

日和った共感を マジでやめてく宣言

昨夜は なんとゆーか
推し負けた(?!)という感覚いっぱいで(笑)

https://stand.fm/episodes/64cd1a3110c6c6e690b5de73

別に勝ち負けではないんだが…
こう 全力で推しきれなかったのが
心残りというか
(大量の課題お持ち帰りのせいではない(笑))

でで
これね
ひさびさに
少年(笑)とお喋りできたから気付けたのかもだけど

女子トークだと
割と

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すべては自分でコントロールできないから

すべては自分でコントロールできないから

「何かやらかしたな〜」
とか
「思うように出来なかったな〜」
という時に

あんまり以前より
落ち込まなくなってる気がする

「あーあ」
という感覚はあるけれど

自分の心をベコベコに殴りまくって
体罰を与えるような精神攻撃を
しなくなってる気がする(苦笑)
(なんでそんなに メンタル脳筋なの)

何かしちゃったことは
どうやったって
「する前」には戻らない

問題点や課題を洗い出す
ソースとして

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