大学生の書くブログに、果たして何の影響力があるのだろうか。

タイトルに書いてあることは、現在大学二年生である僕自身が考えていることです。

このnoteを活用してブログを作成しているほとんどの人は社会人の大人の方々で、大学生がブログを書いているというのは、全体的に見ると少ないように感じます。

実際、僕が感銘を受けるブログは、ほぼ全てといっていいくらい、社会人の方々のブログです。

学生が書いているブログに感銘を受けたことはほとんどありません。

しかし、裏を返せば、僕の書いているブログもそう思われているのかもしれません。

だって、簡単に考えると「社会にも出ていない大学生の書いたブログ」に影響力なんてあるわけないんですよ。

そりゃ、実際に社会に出て、自立して生活を送ってらっしゃる方々の書くブログの方が、ブログの内容も質も良いのは明らかです。説得力がまず桁違いです。

しかし、大学二年生である僕が書いた記事は、最近平均して10くらいのいいね(noteでいうスキ)をもらうことができています。

いいねをするということは、少なからずその記事の内容になんらかの感銘を受けたということ。

そのような視点から見ると、僕の書いた記事も、少なからず誰かに何らかの影響を与えたと考えることができるでしょう。

ここで私が気づいたのは、「自分の書いたブログに影響力なんてあるはずない」と、自分自身に対して評価を下していました。

しかし、「自分の評価をするのは他人」です。

この考え方に従うと、僕の考えは僕の中で勝手に想像していたことであって、「大学生が書いたから」「社会人が書いたから」というような判断基準ではなく、

大事なのは「何が書いてあるか」です。

それを理解することができた僕は、これからも大学生らしいフレッシュな思考をフル回転させ、「誰かに何らかの影響をもたらすことができるような記事」を目指してブログを書き続けようと思うわけです。


今回の記事は以上です!

今回も読んでいただきありがとうございました😊

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