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音楽の杜がおススメする60年代洋楽

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人生の大半を音楽に注いできた「音楽の杜」がおススメする洋楽アルバム集
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#モンキーズ

The Monkees「The Monkees」(1966)

事あるごとに自分の原点に戻るために、私の大好きなモンキーズをよく聴き返します。 モンキー…

音楽の杜
1年前
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The Monkees「Headquarters」(1967)

しばらく自らの音楽の原点でもあるモンキーズをご紹介が出来ていなかったので、ここで彼らの素…

音楽の杜
1年前
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The Monkees 「Pisces, Aquarius, Capricorn & Jones Ltd.」 (1967)

先日、ちょっとしたご縁で、DJの今泉恵子(現:圭姫子)さんと、SNS上、僅かばかりのご接点を持た…

音楽の杜
3年前
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The Monkees「More of the Monkees」(1967)

音楽の魔法を感じるモンキーズのセカンドアルバム モンキーズは1966年から1970年まで、合計9…

音楽の杜
1年前
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The Monkees「The Birds, the Bees & the Monkees」(1968)

忌野清志郎氏を追悼する意味で、モンキーズのカバーである「デイドリームビリーバー」が巷では…

音楽の杜
3年前
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The Monkees「Head」(1968)

モンキーズは1966年から1970年にかけて、9枚のオリジナルアルバムを発表していますが、本作は6…

音楽の杜
2年前
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The Monkees「Present」(1969)

一般的には1968年12月にピーター・トークが脱退した後の3人組のモンキーズのアルバム(つまり本作)は全く無視されてしまっていると思われますが、これがまたなかなか味のあるアルバムなんです。 バンドとして、まとまりのアルバムでは全くありませんが、3人の個性が際立った、特にマイク・ネスミス・ファン(というのがどれくらいいらっしゃるのか分かりませんが)必聴のアルバムですね。 モンキーズ・ショーのTV終了が1968年3月。翌月発表した5枚目のオリジナルアルバム「The Birds,

The Monkees「Instant Replay」(1969)

3人となったモンキーズの7作目。ソフトロックの名盤! 60年代に活躍したモンキーズも、昨年12…

音楽の杜
2年前
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