見出し画像

【第1回】脱サラ&起業家ゆうの人生に触れる‼️

『テニス×ビジネスで世界を目指す
人生逆転物語』の始まり始まり、、、👇


学校、家、テニスコートの
往復を13年続け、
 
3度の飯よりテニスを愛する男が
新卒で営業マンになり気づけば社畜、、、
 
夢だったプロを諦め
どんどん会社に染まっていく、、、
 
そんな自分が悔しくて行動し
現在は"ビジネス"で世界を目指すべく
 
WEBマーケティングを実践中。
これは、そんなテニスバカが
 
テニスでは無く
「ビジネスで世界を目指す物語」


 
初めまして!
脱サラ&起業の「ゆう」と申します!
 
現在、営業マンと
WEBマーケティングを実践しています。
 
WEBマーケティングに出会う前は
給料は手取り19万、
 
ボーナスも
普通以下の営業マンでした。
 
ですが、
WEBマーケティングに出会い
 
個人で0から
ビジネスを学び、
 
少しずつではありますが
ビジネスの"本質"が
 
見えてくるようになりました。
さらには夢を語れる仲間もできました。
 
いまは確実に目標の起業へ
1歩づつ近づいています。
 
脱サラすべく行動し
やることが明確になった今
 
あとはひたすら実践し
結果を出すのみ。
 
私の中で大きな人生の岐路となった
2020年12月に
 
何があったのか。
いま何をしているのか。
 
ここからさきは
私の自己紹介も含め
 
本音の本気で語ります。👇
それではどうぞ!


 

1.プロを目指した学生時代

 
小学校2年生から大学4年まで
テニス漬けの毎日を送りました。
 
学校から帰って
すぐに着替えて練習へ。
 
小中高と、遊んだ記憶は
本当にありません。

 
私にとっては
遊ぶよりもテニスの方が
 
楽しかったのです。
小5で片親になり
 
重度の小児喘息で
身体も弱かった私は
 
何か"劣等感"を
いつも抱いて生きてきました。
 
私は父と2人で
高3まで生活してきました。
 
父は大手の工場で働いていました。
家事や自分の事は
 
全て1人でやってきました。
当時、父がよく言っていたセリフが
 
『お金がないから〇〇、、』でした。
その時の私のマインドは
 
『そうか、うちは貧乏なんだ
お金がかかることは
 
諦めるしか無いんだ。
できる範囲で頑張ろう』

 
というマインドになっていました。
そして、私が中2の頃の話です。
 
所属クラブで海外遠征の話がありました。
周りは全員行けたのに
 
私だけお金の都合で
行くことが出来ませんでした。
 
その時は、めちゃくちゃ
悔しかったのを鮮明に覚えています。
 
そんな"お金"の無い
人生を変えたくて
 
思春期ながら絶対にプロになる。
テニスで生きていく。
絶対成功してやるっ!
 
そう心の底から自分を信じて
毎日練習に打ち込みました。
 
テニスが私の
人生そのものでした。
 
高校も大学も
一般入学では
 
お金がかかりすぎて
行かせられないと
 
父に言われていたので
なんとか結果を出して
 
スカウトしてもらい
高校、大学は特待で行きました。

 
ここで言いたいことは
 
人は極限まで追い込まれると
想いもよらない力を発揮する。
 
という事です。
両脚を攣って
 
這いつくばって
全国を決めた試合もありました。
 
夏は吐くまで走り、
冬はペットボトルが凍る中
毎日練習で追い込んできました。

 
そんな生活を
毎日してきました。
 
ですが、結果は実らず
最高戦績は全国2回戦でした。
 
プロには到底及ばず
大学4年で選手を引退しました。
 
その時は
大学4年までに全国で
 
ベスト8に入って
プロになると
 
人生を捧げていたので
慣れずに引退すると決まった
 
時は、ご飯は喉を通らない
どころか死んだ方がマシ
 
とさえ、思ったのを
覚えています。

 
その時の父がかけてくれた言葉は
この先の人生長いのだから
 
「大企業に入って
安定した生活を送りなさい。」
 
と言われたのをよく覚えています。
 
私も当然、就活をして
大企業に入り
 
社会に出てスーツを着る。
サラリーマンになるのが当たり前。
 
ここから先は安定を求めよう。
そう思うようになりました。

 
周りの引退した選手も
みんなそうだったので
 
その未来になんの疑いも
持ちませんでした。
 
 
しかし
ある事がきっかけで
 
この『当たり前』は
恐ろしいなと気づきました、、、
 
所属している環境によって
この『当たり前』は
 
当たり前ではないことに
気づいたのです。
 
 

2.営業マンの生活

 
テニスは大学4年で
引退したと言いました。
 
今は、なんとか就活に成功し
大手企業で営業マンをしています。
 
入社して半年ほどは
都内をひたすら飛込営業
させられていました。
 
朝から晩まで
1日50社以上飛込の毎日でした。

この経験は今になって
社会を知る良い経験になったと思えます。
 
当時はそんな感情は
もちろんなかったです。
 
成約率で言えば300件飛込して
1件くらいの確率の世界。
 
なので、「ただただキツかった。」
この一言でした。
 
  
今思うと、
このデジタル社会で
 
このアナログな営業は
かなりヤバかったなと思います。
 
「非効率営業マン選手権」
優勝ですね笑
 
恐らく、1万社は飛込しました笑
 
でも、この経験が
ありがたいことに
 
私を大きく変える
きっかけとなりました。
 
人は良い意味でも悪い意味でも
環境に左右される生き物。
 
いまはその「環境」の
大切さを身に染みて感じます。
 
一つの環境にしか
所属していないと
 
他の世界があることに
気づきすらしないのです。
 
それこそ会社員は
井の中の蛙。

 
私はそれに
気づけたので運が良かった。
 
毎日いろいろな会社へ
訪問して
 
沢山の職場、人
働き方を見れました。
 
この営業経験が
今の私を作っているのです。

 
話は変わりますが
特にスポーツマンは
 
その分野には特化していますが
一歩社会に出れば
 
世間知らずで、何も役に立ちません。
私がまさしくそうでした。
 
よくある話ですが
有名アスリートが引退して
 
事業を起こすと失敗する。
これはそういうことだと
 
身に染みて感じました。
こうして営業を通して
 
会社や人、環境などを見て
ふと思ったんです。
 
* 今の仕事のやりがいはなんだ
* 本当にやりたいことなのか
* このまま社畜で終わって良いのか
 
毎日満員電車に揺られながら
考え込むようになりました。

当時はまだコロナ前で
山手線は乗車率120%が当たり前
 
胸ポケットに入れていたiPhoneが
おしくらまんじゅうで
 
画面がバキバキになり
壊れるくらいの「超密」でした笑
 
乗客の顔を見れば
みんな疲弊した顔ばかり。

私もこんな風に歳をとっていくのか?
いや、絶対にそれだけは避けたい!
 
俺の夢はなんだ?
このまま死んでもいいのか?
 
このままではダメだ!
そう強く思うようになりました。
 
そして、そんな毎日を過ごすうちに
ある夢も抱きました。
 
それは、会社を辞めて
「自分で事業を立ち上げたい」
 
という夢です。
理由は単純で、選手の時みたいに
 
自分の好きなことで
挑戦したくなったから。
 
事業内容は
アスリートが引退した後
 
今度は自分のビジネスで
セカンドキャリアを
 
もう一度
花を咲かせてほしい。
 
私がそうだったように
競技以外でも
 
セカンドキャリアで成功してほしい。
そう考えています。
 

 
 
思えば、選手時代はとても
充実していました。
 
「俺、生きてるっ!」て
毎日感じれていました。
 
何かに挑戦して
失敗し、試行錯誤して
 
困難を乗り越える感覚が
好きだったのだと思います。
 
もちろん今の会社でも
営業数字を追って
 
日々一生懸命に仕事をし、
やりがいは感じていました。
 
しかし
好きなことではなっかた。
 
結局、自分の好きなことでは無いので
ストレスが溜まっていきました。
 

3.人生の分岐点

 
そんな毎日の中
私が変わることを決意する
 
圧倒的な
出来事がありました。
 
それは、『おばあちゃんの死』
死因はガンでした。

私はおばあちゃん子で
幼稚園から大学卒業するまで
 
仕送りやお小遣いと
本当に良くしてもらっていました。
 
2020年夏
一本の電話が仕事中に
 
母からありました。
定期検診でガンが見つかったと。
 
ただ、お医者さんは
薬を飲んで、施設で生活すれば
 
3.4年はまだ元気に生活できるだろうと
言っていたそうでした。
 
私はその時仕事も忙しく
「不幸中の幸いだな。
 
次の大型連休でお見舞いに行こう。」
そう思ってました。
 
ところが、1週間後
母から電話で
 
「予想以上に進行が早い」
何か嫌な予感がすると言ってきました。

私はその時
「まだ大丈夫だよ。
 
普通に生活して変な心配かけずに
したほうがいいよ。」
 
そう言いました。
でも、そこからわずか
 
1週間でおばあちゃんは
亡くなってしまいました。
 
本当に急でした。
悲しみよりも驚きの方が大きかったです。
 
そして、私は何もできなかった後悔と
無力感に襲われました。

いつか自分も予測不能な
死が来るんだ。
 
それは明日かもしれないし
50年先かもしれない。
 
そう自分に
照らし合わせて考えてしまいました。
 
そして、『時間』と『お金』の自由があれば
もっと違う選択肢があったのでは無いか。
 
悔し過ぎて、寝れませんでした。
そして、もう同じ思いを繰り返したくは無い。
 
人生かけて
変わろうと決意した瞬間でした。
 
まして、親には
同じ思いをさせてはダメだ。
 
時間とお金が必要だ。
それを得るためには
 
サラリーマンでは
無理だと思いました。
 
一回思うと
頭から離れなくなりました。

自分でビジネスを立ち上げて
成功するしか無い。
 
そこで脱サラして起業するには
どうしたらいいか考えました。
 
【起業する為には何が必要か】
 
ビジネススキルが必要

個人で稼ぐ力

まず副業
 
そして副業の中でも
定番の「ブログ」を
 
することにしました。
とにかくいてもたってもいられず

ひたすらググりました。
そして、WEBマーケティングが
 
ノーリスクで利益率が良い
ということを突き止めました。
 

4.独学沼からの脱出

 
無料動画が沢山出ていたので
YouTubeを見まくりました。

 
すると、どうやら
ブログやTwitterで情報発信を
 
することが第一歩だと分かりました。
そして、仕事が終わって
 
毎日必死でブログを書き
ツイートし
 
独学でYouTubeを見ながら
実践していました。
 
そして、やりはじめて
2ヶ月が立った頃ふと思いました。
 
これ本当に
うまくいくのかな?と。
 

確かに実践はしているので
何かしらのスキルは身に付いてはいました。
 
ただ、稼げるようになるには
ほど遠い。
 
何より、1人でやることが
めちゃくちゃしんどかった。
 
まるで1人で砂漠を
さまよっているような
そんな感覚に落ち入りました。
 

今思うと私は
 ネットビジネスを舐めていました。
 
副業だからと
やれば稼げるようになると思っていました。
 
ただ
そんなはずはありませんでした。
 
それが本当なら
全員成功していますからね。
 
仮にですが、
テニスを本気で強くなりたいとしたら
 
どこかのクラブに入りコーチをつけて
教えてもらう必要がある。
 
これは、勉強もそう。
受験に受かりたいなら
 
塾に行ってその道のプロに
教わる必要がある。

それは、誰でもわかるんです。
ですが、
 
副業となると
みんなお金をかけずに
 
お金を稼げるようになりたいと
思ってしまうわけです。
 
でも、そんな上手い話
この世にはないんですね。
 
そう気づいて私はビジネスのコーチを
探すことにしました。
 

5.ネットの世界へ

 
それまでSNS関係は
一切やってきませんでした。
 
リプって何?
ハッシュタグって何?

そのレベルです笑
パソコンもできません。
 
そんな私がTwitterを使って
コーチを探し出しました。

すると、DMが毎日何通も
届くようになりました。
 
「私が相談に乗りますよ。
電話しましょうか?」など
なんとも胡散臭い感じでした。
 
私は警戒心の強いビビりなので
最初はもちろん疑っていました。
 
しかし、このままでは
何も変わらない!
 
とにかくまずはアクションに
移さないと始まらない。
 
そして、いざ電話をしてみました。
すると色々な人がいました。
 
いきなり営業をかけてくる人
質問に対しての回答を濁す人
明らかに詐欺まがいな人
 
そんな中
一人の人に出会いました。
 
その人は、Mさんという方でした。
 
私がツイートをしていると
Mさんからリプが来て
そこからやりとりが始まったのです。
 
最初はDMのやりとりでした。
 
Mさんは働きながら
ネットビジネスで安定して収益を出し
 
娘さんと奥さんと
毎日楽しく暮らしているそんな人でした。

私と同じく体育会気質で
家族想いだというところから
意気投合し
 
話を聞いてみたいと思い、
電話をしました。
 
私はその電話で
数々の聞きたかった質問をしました。
 
「ブログで稼ぐには
何をすれば良いんですか?」
 
「自分の商品を作る
コンテンツビシネスとはなんですか?」
 
「自動化とはどうするのですか?」
 
これらの質問にしっかりと
答えてくれたのを
今でも覚えています。
 
そしてMさんはまとめに
こう言いました。
 
「ゆうさん、ただ独学で
実践しているだけでは稼げないんです!」
 
そして
「ビジネスを基礎から
学ぶ必要があるよ!」
 
と、はっきり言われました。
 

え?
ビジネスの基礎って?
 
 
また悩みが増えて
余計わからなくなりました。
 
Mさんは、困っている私に
続けてこう言いました。
 
「要はスポーツと同じですよ。
上手くなるためにはその道のプロに
 
指導してもらうのが一番です。
一個のことだけやっても結果は出ません。
 
バランス良く全てをレベルアップ
させる必要がありますね。」
 
さらに続けて
 
「私もゆうさんと同じでしたが
コーチに弟子入りして
 
基礎をゼロから学びましたよ!」
こう言われました。
 
その時、やっぱりスポーツも
ビジネスも同じだったんだ!と確信しました。

そして極め付けは
なぜ私なんかに声掛けを
 
してくれたのか?
という疑問への答えでした。
 
この疑問に
Mさんはこう言いました。
 
「ゆうさんはテニスを
本気でやってこられたのですよね?
 
もし、ゆうさんが何かの帰り道
通りかかった公園で
 
一生懸命独学で
テニスの練習をしている学生を
 
見かけたらアドバイスしたくなりません?
それと同じですよ!」
 
Mさんはこう言ったのです。
 
私が独学でブログや、Twitterで
発信していたところを
 
SNS上でたまたま通りかかり
気になって声をかけてくれたのです。
 
「そのままだと間違いなく
うまくいかないから
気になって声をかけたんです。」

 
そう言われたのが今でも
心に残っています。
 
「私が変わるにはこの人が必要だ!」
そう思った瞬間でした。
 
とにかくまずはやるしかないと決意し
即、弟子入りを志願しました。
 
それが冒頭お話しした
12月でした。
 
こうして、
少しの希望と大きな不安を
 
抱きながらビジネスを
実践する日々がスタートしました。
 

6.発見と気づきの日々

 
始めてからというもの
発見と気づきの連続でした。
 
独学では知り得ない
ビジネスの本質が見えてきたのです。
 
そうして
Mさんのもとでビジネスの基礎を
徹底的に勉強しました。
 
数日に1回ミーテングも行い
「実践」と「修正」を繰り返しました。

中にはこんなのやる必要があるのか?
というものもありました。
 
わからないことも多く
Mさんには毎日相談をしました。
 
Mさんはすぐに返事を返してくれ
毎日進歩している感覚が
 
楽しくなっていきました。
自分のしていることがあっている

ということはこんなにも
安心できるんだなと実感しました。
 
そして、Mさんと出会って
2ヶ月後には初収益が出たのです。

やっぱり本気でやるなら
その道のプロに教えてもらう。
 
そして、素直になって
成功者の真似をする。
 
これが1番の近道だなと
身をもって感じました。
 
もし、あのまま独学で
続けていたら
 
今頃は、迷走して
辞めていたと思います。
 
そして、
 
時間の切り売りの生活。
死なない程度の給料。
ほんの少しの余暇。
 
そこから抜け出せないまま
働き続けていたかもしれません。
 
これを読んでくれた
あの頃と同じ自分の立場にいる人へ。
 
ビジネス経験0で
SNSど素人がなぜ収益を出し
 
ビジネスの本質をどう
わかっていったのか気になりますよね。
 
理由は簡単で
 
「Mさんの言うことを素直に聞いて
ひたすら実践してきたから」に他なりません。
 
それに、大前提として
「独学では限界がある」

Twitterの1万人以上
フォロワーがいるビジネスマンや

経営者や社長の方もみんな
ビジネスを教わってきているんです。

日本教育上、学校は
労働者を育成するためにあるので

独学でやったところで
ビジネスを教わってきていないので

うまくいく訳がないのです。
もしできていたとしたら会社員は

この世にほぼいないはずですし。
稼ぐ事はそんなに甘くはなかったのです。

それに本当に結果を出したいなら
自分のコーチを見つけ
"二人三脚"で進むことです。
 
正直こんな私で
出来るようになったので
 
誰にでも成功する
可能性はあります。
 
ただ本気でやるか、やらないか
それだけです。
 
そしてもう一つ
私には、ある思いが出てきました。
 
それは、
私と同じ境遇の人を助けたい。
 
・夢があるのに社会に押し潰されて
悩んでいる人。
 
・仕事のせいで家族のために
時間を作れない人。
 
このような人を本気で救いたい。
そう思うようになりました。
 
綺麗事ではないです。
 
あの日の私がそうしてもらったように。
そう思うようになりました。

それでもって、自分の事業も立ち上げて
自分の生活水準も勿論上げたい。 

親や大切な人の為に
時間とお金を作りたい。

これが今の私の目標です。

最後にもう一回言わせて下さい。
 
もし、今1ミリでも共感して頂けたなら
今、行動しないと損です。

なぜか?
それは、人生の自由な時間は約38年ほどしかない。

残りは仕事30年、睡眠10年、食事5年です。
労働者の自由な時間はとても少ないんですよね。 

これを知って社会の歯車から
抜け出したいと思いますよね。

もしそうなら行動するしかないです。
結局最後は自分です。
 
本気で
・現状を変えたい。
・時間と収入を増やしたい。
・起業したい。
 
そう思っているなら
私も全力で応援します。
 
もし仮に、相談したい!
サポートして欲しい!
 
そう思った方は私の公式LINEへ来て
まずメッセージをなんでも送ってみてください。

良ければこの記事の感想でも構いません。
必ずお返事します。
 
 

7.さいごに

 
私の人生の"バイブル"である
あの有名な「7つの習慣」
 
という本でも言っている通り
「人のゴールは死ぬこと」です。
 

一度きりの人生なら
自分に素直に生き抜いた方が
 
私はいいと思っています。
目を閉じて想像してみてください。
 
自分のお葬式の日を。
あなたはどんな言葉をかけてもらい
 
どんな人が参列してくれていたら
幸せですか?
 
あなたにとってより良い
終わりを得るために
 
後悔のないように
全力で楽しみましょう!
 
これを読んでいるあなたも
現状を打破したくてここにいるはずです。
 
ならば!
 
一歩踏み出して
とにかく行動する事を
 
強く強くお伝えします。
それは、
 
もちろん私に聞いてもいい。
相談くらいなら
 
いくらでも乗ります。
なのでもう一回言います。
 
死ぬ直前に
後悔しない選択をしてくださいね。


 
 

🎾PS🎾
テニスしかやってこなかった私が、
知識・経験・人脈すべて0の状態から、
脱サラしビジネスで世界を目指す
そんなマインドを凝縮した
ゆうの【公式LINE】で
さらに発信しています!!
 
現在50名以上の
相談に乗ってきました🤲
 
登録は無料でできるので、
この機会にぜひあなたも
 
セカンドキャリアで
爆発する第一歩を踏み出してください!
 
今、登録して頂くと・・
・単発通話相談
・【無料】webマーケティングのはじめ方📘
を無料プレゼント中!!

欲しい!という方は
登録してスタンプ1つ送って
頂ければ早く気付きます!

登録はこちらから!
↓↓


気軽に相談してくださいね(*^^*)
※個人情報はこちらから
わからないようになっているので
ご安心ください

それではまたっ!

#脱サラ #テニス #会社員 #起業 #ビジネス
#フリーランス #ブログ #ノマド  #セカンドキャリア

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?