院試浪人してわかった最適勉強法〜序論〜
こんにちは!理系大学院生のゆうです。
最近、noteを投稿するモチベを保つには継続して投稿することが大事なんだと気付きました。
毎日投稿をされている方、本当に尊敬です…
さて、このnoteを読まれているということは
これから院試に向けて勉強を始めようとしているのでしょうか。
院試って(特に外部受験だと)情報戦みたいなところがあるので早く動かないと!と焦りますよね。
「早く有益な情報を!!」と思われそうですが、今回は序論なので「これからこういう投稿をします!」といった内容のみとなります。
ご容赦ください。
まず、私が院浪した経緯はこちらに書いているのでよければご覧ください。
一応ここでも軽く自己紹介させていただくと
私は2021年に第一志望の他大院に落ち、
色々検討した結果院浪を決意し、
2022年に再受験、無事第一志望の院に合格
→2022年9月から大学院生!
という経歴で現在に至ります。
ここで、よく思われがちなこととして…
「院試って落とすための試験じゃないんでしょ?」
と油断している方は要注意。
そう思っていたらしっかり落ちます。
「でも、教科書レベルがわかれば大抵受かるんでしょ?」
これはその通りです。
ただ、試験範囲全てを理解しようとすると失敗します。
要するに、院試は必要なことをどれだけ効率的に勉強できるかで全てが決まるのです。
この投稿はシリーズ化する予定なので
院試で筆記試験がある方は是非参考にしていただければと思います。
(今のところメインで勉強した無機と有機の勉強法、プラスで研究室の選び方とかを書こうと思っています)
「浪人の経験を活かして院試の勉強法を伝えたい!」というのがnoteの投稿を始めた理由の1つなので、
記憶の新しいうちにしっかり書いて行けたらと思っています。
それでは今回はここらで失礼いたします。
ここまで読んでくださりありがとうございます(*´-`)
私の記事では、
・大学院関連(院試対策、研究室での生活等)
・趣味関連(音楽、食べ物、旅行の記録等)
について記録しようと思っています。
自己紹介はこちらに。↓
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ありがとうございます(*´-`)
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