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19歳の私が身に着けた処世術

2003年生まれ19歳の私が
現時点”で身に着けた処世術を紹介します。

まず処世術とは?

処世術とは 社会生活をしてゆく上の方策世渡り方法。処世法。のことで、かみ砕いて簡単にいうと 上手に生きていく方法 といったところでしょうか。 

処世術といっても 所詮19年しか生きていないので大それたことは言えませんが。。。経験談を交えながらゆるくまとめて気まぐれに投稿したいと思います。

「タイプの違う人との付き合い方」


まだ19年しか生きていないといっても私はもうある程度のタイプの人とは出会い、関わっていると思っています。
自分とは違うタイプ属性の人と関わるとき気を付けたいこと それは
「自分の当たり前=他人の当たり前 だと決めつけないこと」です。
そんなん知っとるわ!と思うかもしれませんが意外と忘れがちで
それぞれ違う環境と考え方でここまで生きてきているので自分の中では当たり前なことでも他人にとっては当たり前ではない可能性がもちろんありますよね。
よくあるのが「自分にされて嫌なことは 他人にはしない」これはいい考えです。でもその逆「自分にされてうれしいことは 他人にとってもうれしいこと」さてこれはどうでしょうか。
聞こえはいいかもしれませんが良かれと思ってしたことが実は迷惑だったり
絶対にうれしいこと とは限りませんよね。。。これが難しいところ。
更に、些細なことでもその ”当たり前” が違うことがほとんどです。
例えば 朝はパン派かご飯派か とか 目玉焼きにかける調味料は何かとか。それぐらい些細なことでも自分の当たり前と他人の当たり前は違います  よね。ちなみに私は朝はご飯派で 目玉焼きには醤油一択です。

話が少しそれましたが、何が言いたいかというと、
いろいろな可能性を考えよう。 ということです。

あと自分と違う意見を否定しないこと。

真実はいつも一つかもしれないけど
可能性はいつも一つじゃないです。

決めつけずにいろいろと考えてみると
タイプの違う人ともすんなり付き合えるのではないかと思います。
是非参考にしてみてください。



初投稿でつたない文章ですが自己満でどんどん投稿していきたいと思います。


#生き方 #人生 #処世術 #エッセイ


  

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