優 里

色々

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泡のような愛だった。

今回のタイトルは aikoの11枚目のアルバムのタイトル 「泡のような愛だった」 をそのまま使わせてもらいました。 今日はaikoについて書きたいことが山ほどある。 すごく好きな表現で、 言葉選びが天才で毎度心をついてくるaiko それは歌詞もそう タイトルもそう。そして 話す言葉もそう。 aikoの紡ぐ言葉が大好きで何度もaikoのように言葉を 紡ぐ人になりたいと思った。 そんな私が、大好きな歌詞とそれについて思うこと思ったことを 紡いでみたいと思います。 milk

    • 今、貴方に聞いて欲しい音楽がある。

      こんにちは。皆さんは毎日どれくらい音楽を聞きますか? NO MUSIC, NO LIFE 有名な言葉ですよね。私もそうです。 音楽無くして生きられません。笑 今日はそんな私がオススメしたい音楽たちを紹介しますので ご興味のある方はぜひ最後までご覧ください。 今回のコンセプトは 共感 と 応援 です。 1 通り雨 / SHISHAMO せ、せつな〜〜〜い。。。 切なすぎる。この曲の好きなところは とことこん切ないところです。 歌詞も曲調も歌い方も全部全部切なくて、

      • 心躍るフレグランスの世界

        今日は私が大好きなフレグランスのお話です。 私が持っているのは少ないですが、その中のお気に入り達を紹介します。 ※写真は全て私が撮影したものですので使用、二次創作などはお控えください。 暮らしにちょっとの楽しみがプラスされる魔法のフレグランス達 まだ持っていない方や新しいフレグランスとの出会いを求めている方はぜひぜひ最後まで読んで見てください。 1.BYREDO ジプシーウォーター BYREDOは2006年にベン・ゴーラム氏によってスウェーデで誕生したフレグランスブラ

        • 19歳の私が身に着けた処世術

          19歳の私が身に着けた処世術②です。 どこまで続けられるかわからないしどれから読んでも良い感じにしたいからタイトルには数字を入れないことにしました(笑) 今回は私がアルバイトを通して得た処世術を紹介したいと思います。 …ということで今回もお手柔らかにお願いいたします。 威圧的な態度で接してくる人(大人)と接する方法。 今日は「威圧的な態度をとってくる大人、人と接するときの対処法」 的な話です。 私は高校一年生の時からアルバイトをしていて、今になるまで5個のアルバイトを

        泡のような愛だった。

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          美味しいものは私を救う

          美味しいものは私を救う

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          19歳の私が身に着けた処世術

          2003年生まれ19歳の私が ”現時点”で身に着けた処世術を紹介します。 まず処世術とは? 処世術とは 社会生活をしてゆく上の方策。世渡りの方法。処世法。のことで、かみ砕いて簡単にいうと 上手に生きていく方法 といったところでしょうか。  処世術といっても 所詮19年しか生きていないので大それたことは言えませんが。。。経験談を交えながらゆるくまとめて気まぐれに投稿したいと思います。 「タイプの違う人との付き合い方」 まだ19年しか生きていないといっても私はもうある程

          19歳の私が身に着けた処世術