エッセイストのように生きたくなった
きっかけは、松浦弥太郎さんの「エッセイストのように生きる」を読んだことだった。
人は、「憧れ」を抱いたものにはなれる。なんて話を聞いたことがある。
憧れを抱くということは、少なからず心のすごく奥の方では、「あ、僕にもできるかも」なんて思えるからなんだろう。
先日、僕が主宰するオンラインサロンHOMEの皆さんと一緒に行ったオフ会で、劇団四季を観に行ったんだけど、1mmも「憧れ」を抱かなかった僕がいた。
「すごい!!素敵!!」とは思ったけれど、「僕もあのステージに立ちたい