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令和的ボディコンの流行が来る??



こんばんは♪マッチングカウンセラーのkeinaです。今日は、女性のファッションに関しての話題。
私が好きな、身体のラインが出るピタッとしたワンピなど、皆さんはどう思われますか?

エロい?可愛い?恥ずかしい?着たいけど着れない?絶対ナシ?


①外見を磨くようになったきっかけ


私が26歳で出家先を破門になり、履歴書に書けない経歴を隠しながら必死の思いで探した働き口は、脱毛専門エステだった。


上京仕立てで、ダサダサのパーカーとブカブカのジーパンを身に付けた私に、5つも歳下の先輩であるエミちゃんが言った。
「けーちゃん、何その格好!ブカブカしたパンツ履いたらおしまいだからね。腐るよ。
女は視線で磨かれるの。
ユニクロで良いからスキニー買ってみなよ」


私は素直にユニクロでスキニーデニムを買い、ふやけた脂肪を半ば無理矢理にしまいこんだ。
初めは違和感があったが、身体の線を出すことで背筋は伸び、意識も変わったからなのか、自然と体重も落ちた。


洋服以外の美容も気にするようになり、上京したての冴えないアラサーの女が街で声をかけられるようになり、ついでに半年後セクキャバでそこそこの売れっ子になれたのは、先輩のエミちゃんのおかげだろう。


自分の身体の長所や短所、強みを知り、それを生かしたアイテムを身につける。
それが、その人自身を更に輝かせることになるだろうが、まずは、表に出してみないことには、なかなか分からないものだ。

私はこの時のエミちゃんの教えを、未だに忠実に守っている。


他人の視線というのは、女性として自分を磨くのに最大級の効果を発揮する。
そのおかげで、無駄な肉を付けずに済んでいるし、他人にも褒められる外見をキープ出来ている。


②自分自身を表現する時代

本当は、どんな服が好きですか?それは必ずしもタイトなラインのものではないかもしれません。着ていてときめいたり、あなたの良さを引き立ててくれるものなら、どんなでも良いでしょう。


または、自分と他人の目線は違うので、異性にモテたい方や自分自身をブランディングするような仕事の方は、誰かからコンサルしてもらうのも、良いと思います。


私の好きなジャンルでは、最近、ゆきぽよさんがコンシャスなラインの服をプロデュースしていて、割と幅広い年代に対応したデザインを展開していますね^ ^

ショップリストやYahooなどでも、タイトなシルエットのワンピースが軒並み売り切れていたりする。


マツコさまもこんなことを、公共の電波に流してはるわよ。


そやねん。イケメンは、目の保養て言いますやん。私の服装や外見で、ちょっとムラムラきて潤う殿方がいれば、私も磨かれるし、ある意味WINWINではないでしょうか?大変本望です。自分を高くも低くも見積もらないわ。


そろそろ、本格的にブカブカな洋服の流行は去り、間違いなくバブル時代のようなコンシャスなデザインがまたリバイバルするだろう。
恐らく、コロナが終息し切らないうちに、そのような流れが来るだろうね。


すでに、令和的ボディコンシャスがけっこうきてるよ。


③自分の思う人生を、スキを生きてよい。


まあ流行はどうでもいいのだ。TPOはわきまえるが、私は身体のラインを出していたい。
人目に自分自身を曝け出し続ける。
それは、身体だけではない。心や、感性も、だ。



いくつまで、女性として常に求められる存在でいられるかの飽く無き挑戦なのだ。
女に生まれた以上は、女の喜びや楽しみを、根こそぎ手に入れる権利や自由がある。
全部知り尽くさないと、とても死ねやしない。

だけど、家庭があるというのに、こんなように婚外恋愛という名の不倫を楽しみ、金銭的余裕もないのに会社員を辞めて、熟女パブで働いたり、SMバーで尻を叩かれたり、40も過ぎてパパ活をしたり、めちゃくちゃにやりたいことをやっているのには、もちろん自分のスキでやってはいるもののきちんとした目的意識がある。



その根本には、産後メンタルを崩した方や、生真面目に生きるが故に疲れ果て、重い荷物を背負う人に、生きる希望を取り戻してもらいたいというベースがある。


または、意思とは反して家庭に閉じ篭もっていたり、世間体や他人の目から自己実現を諦めた方々に伝えたい。



こんなに自由にめちゃくちゃに生きてもいいんだと。不真面目に生きてもいいんだと。
それを貴女が望むのであれば、それらは全てが正解となることを。
貴女は貴女の思う人生を生きていいんだと。

私がその証明になる。


誰かの暗闇を照らせたら、生まれてきた甲斐がある。
そんなようなことを思いながら、今日も
気持ち良くオナニーをしてエロい自分を大絶賛して眠りにつきたいと思う♡

あっ、この自画自賛っていうのが、何気にめちゃくちゃ運気上がるから試してみてください。
鏡を見ながらひたすら自分を褒めるのよ。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♡


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