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#1 なぜ元コンサルがサッカークラブの強化部にいるのか?

現在、私は東京ヴェルディの強化部に「所属」していますが、所属形態は「雇用」ではなく「業務委託」です。

前職のコンサルティングファームから東京ヴェルディに転職するにあたり、個人事業主として独立した上で、個人として東京ヴェルディと業務委託契約を締結しています。

そのような背景もあり、大学時代からの旧友の紹介をきっかけに、フリーランスのコンサル派遣サービスを展開する株式会社セブンゼンコーポレーションが運営する、フリーランスの活動を応援するサイト「Patio」にてコラムを執筆させていただいています。

せっかく執筆したコラムなので、もっと多くの方に読んでいただくべく、今後は、各コラムがリリースされた後に、本noteでも宣伝をしていこうと思います。

コラムのテーマは、「コンサル×スポーツビジネス」です。

前職のコンサルティングファームでの経験を経て、現在はサッカークラブの「強化部」(=スポーツ部門)という、まさにスポーツビジネスのど真ん中で日々仕事をしている中で、特にスポーツ業界を目指すコンサルタントの方々をメインに、少しでも参考になるような情報発信ができれば、というのがテーマの背景です。また、サッカーのみならず、日本の「スポーツ部門」界隈全体にとっても、新たな施策や取り組みのきっかけになれれば、という想いもあります。

第1回は「#1 なぜ元コンサルが"サッカー部門"に?」です。

■元コンサルタントが、一体何を求められて東京ヴェルディの強化部にいるのか?
■初年度の年俸はコンサル時代から半額。それでも東京ヴェルディ強化部への転職を決めた理由とは?

第1回目はあくまで触り程度の記事ですが、もしご興味があれば、ご一読いただければ幸いです。


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