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「ふつう」が普通でもなく、「福祉」が「ふくし」でもなく

人の数だけ「ふつう」があって、それはそれでみんなが特別なのかもしれない。

障害があってもなくても、生きづらさを感じても感じなくても、お互いを認められる世の中になってほしいと思っています。

この先、福祉施設で働かなくなったとしても、何らかのカタチで「福祉」というカテゴリーで活動しているかもしれない。

自分は格好付けたがりの典型やから、さりげなく押し付ける事なく、結果的に「誰かの」「何かの」楽しい明日につながるような振る舞いをしていきたい。

#soar のサイトを知ったのは最近である。
様々な「ふつう」「福祉」について書かれている。

「人の可能性を広げる」
これは福祉でも普通でもない。介護でも支援でもない。当たり前なこと。

「ものの視点を変えて見れば」解決する事も多いがまだまだ知らないこと、わかりにくいところがあるから、今日よりいい明日にしていきたい。

究極の理想と言われるかもしれないが、
私が小学生くらいまでの間は、子どもが地域の大人に守られて、お年寄りも家族と地域で助け合ったり、支え合ったりしていた。

そういう時代に戻る事は難しくても、
誰もが暮らしやすい地域や世の中になる
ために、「福祉」という言葉がなくなるぐらいの「普通」な世の中になるヒントが…

に掲載されている。
#私がsoarを好きな理由
である。

そしてこれからは
#soar応援
していきたい。

自分のほしい未来のために!

#コラム #福祉 #普通 #考え方

オープンでフリーのノートとマガジンです。