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気づきを与えられればそれでいい。

気づきを与えられればそれでいい。


この業界に入って10年が過ぎています。

東洋医学を扱う整骨院で働き

東洋医学と心の問題が症状を作っていることを

知るところから始まった私の治療家人生ですが

その中で

「治ればどんな方法でも構わない」

というのが当初から思ったことです。

そんな考え方から内海先生を知り

近代食と退化病、分子整合医学から食事のこと

音叉や霊、チャクラという目に見えないこと

メタトロン、ゴットクリーナー、各種温熱療法を学んできました。


そして

今は「気づきを与えられればそれでいい」という考え方で

日々の施術を行なっています。

どんな手段や方法でも構わないし

それが科学的であろうが、そうでなかろうが

その人個人に気づきを与えられればそれで私の仕事は終わり

と考えています。

だから、霊の話もしますがが

私は霊能者ではなくただの手技療法家です。


医療という分野はどうしても科学的であることが重要視されています。

そう思うのはわからなくはないものの

科学より人には必要なものがあるように思っています。

それは

「非科学的なこと」

「人の歴史的なこと」です。

非科学的なこととは霊はもちろんのこと

物理学や周波数を中心に

東洋医学も音叉、メタトロン、ゴッドクリーナーを扱っていますから

重要なのは

私がどのような解釈をして

それを個々人に合わせてどのような指導ができるかにかかっています。


歴史的なことは、近代食や退化病に当たると思います。

よく栄養の世界では

人が何を食べてきたのか?ということが議論になりますが

プライス博士の著書

「食生活と身体の退化」が

人が何を食べてきたのか?を表していると思うからです。

それは

マクラガバンレポートより

チャイナスタディより

もっと前に

先住民と呼ばれる非文明社会の人がどんな食生活を送っていたか?

先住民が文明社会に触れて身体がどうなったのか?

がこの本には書いてあり

それに分子整合医学や食養生を組み合わせて

食事、生活指導の基礎にしています。

あと、感染症対策も歴史を考えれば難しくはない

と思っています。


私の施術、生活指導は

「科学的より、非科学的なこと」

「歴史的なことに重きをおいています」

それは

患者さん一人一人が「気づきを得られればいい」し

それで自分で治せられるようになればいい。

と思っています。

もちろん

私の話を聴いてもらうために

症状をとることもしますが

今はそれほど自分の手技すら使うことも少なくなっている

と思っています。

あくまで【治すのは患者さん本人】であり

【私の仕事は治すきっかけをつくること】です。


【大森裕介】

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