経験値の大事さ

こんにちは。ただはんです。
何事も継続と過去に起きた事例は大事
と感じる今日この頃。というのも、
最近久しぶりに空港を利用したのですが、
何処へいけばボーディングパスが発行できて、
手荷物チェックでは持ち込み可能な
液体の量を越える、更には24時間受付の
空港ではなかったため、夜は空港の外で
雨の降るなか、野宿をしました。
(バックパッカー時代の経験があったから野宿は
良かったものの、チョンボばかりで不安Max!!!)

これが、本当に元、旅行会社で働いていた男だろうか?!自分が情けなくなります。
最後に空港を利用したのが約4年前…。
ブランクを通り越しました。
でも、知識と経験値があったからこそ、
帰りの際はスムーズになりそうです。
以前、IELTSのReading をオーストラリア人の
友人と解いたのですが、その人曰く、
IELTSの問題は、欧米や豪州の人達には
馴染みがあるからバックグラウンドは
理解できるけども、読み進めないと解くことが
できない。
そこで、2つアドバイスをいただきました。

①Only one word or No more two words などの単語記入式は、質問の大きな
キーワードを見つけてから、
問題文を読みながら大きなキーワードを見つける。例えば、The benefits of being bilingual という
問題の27番ではObserving とRussian English bilingual に目を向けると、パラグラフBにRussian English bilingual とObservingのパラフレーズStudying を見つけました。



この答えは、eye movements ですが、
私はeye movements こそがObserving だと
勘違いしていました。

②英語の文章表現を極める。
例えばas knowなど名前を聞かれている
問題はアポストロフィ「'」が付けられている可能性が高いということ。私は、27番の後、
ほとんどBから解答を見つけられず、
Cに行ったりDに行ったりして、時間だけが過ぎていき、最終的にタイムオーバー…。
実は、28番の答えは、
' language co-activation'でした。


バックグラウンドもあって英語のネイティブで
さえ、30分以上もかけて問題を解いていたのを
見ると、IELTSの難しさを痛感すると同時に、
この2つを磨いていこうと決意しました。
ちなみに、最後のHeading の問題は、
10問中7問合いました(友人が助けて
くれなかったら、私は1)


Speaking part1

Have the kinds of clothes you like changed in recent years?

Yes, I have. I changed my shirt colour has changed more bright colours since last year. For example, I wear white and silver and yellow because I used to wear black shirts and black pants mostly. I wanted to change my clothes more fashionable. I realised about black pants and bright shirts are good combinations when I went to my friend's birthday party.

最後までありがとうございます。
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