一般英語とIELTS 英語について

こんにちは。ただはんです。

今日は、一般英語とIELTS 英語について
主にお話したいと思います。

まず、一般英語は、
General English と呼ばれますが、
だいたいは、日常生活で支障の
ない英語を主に表します。

そして、IELTS 英語について。
主に、Academic English と
呼ばれるもので、英語新聞やNews.
英語で書かれた参考文献や
海外の教育機関に提出する書類などの
場面で使用されます。

私の感覚では、
General English に比べて
IELTS English は、英語の
レベルが二段階くらい上がって
いる気がします。

特に、Reading とWriting 。
豊富な英単語、難解なパラフレーズ、
シチュエーションに応じて使用する
英語の使い分け、受け身系で書かれた
文章の理解、そして応用。

私はIELTS のコースを約6か月受けていますが、
いまだに理解に苦しみ、長文を
読み解くのに苦労しています。

そして、試験ではタイムアップ近くに
なり、ヤマカンで書いた答えが
全て間違っていて、轟沈…。


そんなことを毎回続けていると、
メンタルが崩壊し、



俺、明日から本気出すわ。

とか、言いながら
いつ出すねん?○でしょ?


みたいなやりとりを心の中でする始末。

でも、難易度は
人それぞれだと思います。

例えば、私と同じコースを
受けていた日本人の女性は、
中学、高校と受験戦争時代に
英語を猛勉強していたので、
Listening,Readingのスコアは
平均以上でしたし、
私より早くIELTS をパスして
今ではオーストラリアの大学で
本コースを学んでいます。


過去に、どんな環境で
英語を勉強していたか?
また、英語の勉強に充てた時間が
あったか?
そこで英語の基礎力は育まれたか?

というのも、
IELTS を勉強、受験するときに
難易度は変わってくると思います。

ちなみに、私は高校は偏差値35、
高校の受験問題は、アルファベットを並べる、
リンゴを英語で下記から選びなさい
といった問題でした。
大学に進学したものの、工業大学だったためか
英語学習に力を注力していなかったため、
英語とはほぼ無縁の生活でした。

なので、
今、英語を学び直せる時間が
できたことは、逆を言えば良かったの
かもしれません。

ということを、
次々とクラスメイトが
本コースに移る姿を羨ましい目で見ながら
ペンを握りしめて汗と涙を流しながら
勉強しています。

今日のTip.

Writing Task 1 Table introduction. 

The table below highlights the percentage of children who played particular indoor and outdoor games and activities in Australia in the year of 1976 and 2016.

↓↓↓
The tabulated data illustrates the ratio of Australian youngsters who took part in specific pastimes both inside and outside in 1976 and 2016.

Table =tabulated data
Highlights =illustrates 
Percentage =ratio
Children =youngsters 
Particular =specific 
Games and activities =pastimes 
Indoor and outdoor =inside and outside 
In the year of 1976 and 2016= in 1976 and 2016.

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

このnoteでは、主にIELTS に関する情報や

オーストラリアでの記録、

文末にIELTS で使えそうなTipも書いています。

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