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結果が全てか過程も評価するか

こんばんは、福田です。note46本目です。

結果が全てか?結果がでなくても過程も評価すべきか?

どなたが言っていたか忘れてしまいましたが、この前tiktokを見ていた時、とある経営者がこんな事を言っていました。

「結果が全てです。だって過程も評価してほしいと言う人ほど、結果ださないでしょ?」

これを聞いた時に、すごく納得しました。

もちろん過程も評価してあげるべきだとは思います。ただ、確かに過程も評価してほしいという人ほど、過程も評価に値しない場合が多いなと思いました。

結果を出す人は仮に良い結果がでなくても、なんとか結果を出そうと努力してますよね。外部要因などで結果が出ないことも往々にしてあるので、そういう時は過程も評価してあげるべきです。

「結果が全てです。だって過程も評価してほしいと言う人ほど、結果ださないでしょ?」

たまたまtiktokを見ていて出会ったこの言葉。言葉だけでもこういうセリフを言わないように意識し、ちゃんと結果が出るまで頑張る。

仮に結果がでなくても過程を評価してもらえるような仕事の仕方をする。こう意識して日々仕事をしていきたいなと改めて感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

リモートワークだと、ランチもさっと済ませてしまい意外と休憩せずに仕事をしてしまう事ありますよね。今日がまさにそれで、途中で頭が痛くなりました。。

適度な休憩は必要ですね。

おしまい!

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