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僕の生活日記 day4

どうも株式会社株式会社代表取締役の株式会社です。

今日は朝ベッドから起きると、間違えました。

今日は朝布団から起きました。

朝ごはんは水か、何かしらの食べ物なので本当に適当です。

今日の朝ご飯は水でした。

そして、その後服と靴を買いにいくためにGUにいきました。

一人で洋服を買いに行くのは初めてだったので、少し緊張しました。

ほんの少しだけです。ほんの少しだけ!

そして周りを見渡すと、ぼくの瞳から入った光が角膜と、水晶体を通り屈折し、網膜で像を結び色とりどりの洋服を映し出しました。

そして、僕に適応可能な洋服を次々とピックアップし試着室に入りました。

そして、試着してみるとどの洋服も僕に似合うことはなく、改めて自分は本当に類いまれない才能を秘めた人物であることを確認出来ました。

僕の類いまれない才能を感知したのか分かりませんが6歳くらいの少年が、スカートめくりをするかのように試着室のカーテンをちらりし、僕は恥ずかしられました。

こういうプレイもあるのか!と認知することが出来、また一つ性癖が増えました。

少年!ありがとうな!

そして、試着室の壁に裾上げする際に店員を呼び出すボタンがついていたので、そいつをポチッとヤッターマンに出てくるような効果音で押しましたとさ。

すると女性店員がやってきました。

僕には遠く及びませんがとっても美人の方でした。

そして、あんなことやこんなことがおきましたとさ。

こんなことはさておき、本題に移りましょう!

本題に辿りつけた人はどれほどいるのでしょうか。

前半部分の話で飛んでしまった人がほとんどではないでしょうか?

ここまで来れたあなたは優秀です!才能が素晴らしいです!

ボタンを押すと店員が来るシステムでしたが、僕が押した際は女性の方が来られました。

今、話題になっているジェンダーの観点から考えれば、1/2の確率で男性がきてもおかしくありません。

でも、実際にそんなことはありるのでしょうか?

社会通念上、女性は女性の裸、男性の裸を見てもいいようですが、

男性はおそらく女性の裸を見てはダメだと思います。

ですので、試着室に入ってくる店員さんも絶対に女性だと決められていると思います。

気づいちゃったー気づいちゃったーワーイワーイ!

「ジェンダー差別は試着室でも起こっているんだね!」

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