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Toneの音楽ラボ@楽曲配布
2020年12月20日 00:16
2020.12.19部長ってきついよね。とてもわかる。何しろ僕も大学で部活を設立して部長をやっていたから。めっちゃキツかった。部室も機材もなく部員も誰も来てくれなかった状態だったから。最終的に部員は15人から50人まで増え、定期的な演奏会もできるようになった。今回はそんな僕が考えた信頼されるリーダーになるための考え方を紹介。自責の考え方をしよう。これはトヨタの社長、豊田 章男さんか
2020年12月19日 03:23
2020.12.19 3:12。徒然ニッキ1.人は思ったより話を聞いてない部長になって実感した事の1つ、人って全然いうこと聞いてくれないのだ。話を聞いてもらうには部長として折れることなく誠実に部員と向き合い続けじっくりと待つことが重要。(なぜ待つかはVol1を参照)2.部長は忍耐部員は話は聞かないわ、人に言うだけ言って行動してくれないわで、正直部長はめっちゃきつい。でもそこで諦
2020年12月19日 02:25
2020.12.19 2:00。徒然ニッキ1.最初から全力で行ってもついてきてくれない肝心なのは部員のモチベーションに合わせて徐々に引っ張っていくの大事。部活といっても組織である以上やる気にはムラがあるから、そこに気づかずに引っ張っていったところで誰もついてきてはくれない。2.リーダーにはそれなりの求心力がいるなぜ部活に所属するのか。メリットがあるからだ。まずは自身が力を示し、
2020年12月19日 02:50
2020.12.19 2:38。徒然ニッキ1.動機づけが大事部活へ来る目的がないとだれも来てくれない。これに気づかずに部活を始めたもんだからほんとに最初はだれも来てくれなかった。1人である。クッソきつい。朝から夕方まで1人で練習し続けた…2.そのためには目標を立てよう。部員に対して動機づけをしないといけないことに気が付いた。なら部として目標を立てて部員が部活へ行こうと思えるよう