しのざわ

躁鬱日記

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いきてる。 いきてるいきてるいきてる。ちゃんとしてないけど、いきてる。ちゃんといきてないけど、いきてる。ちゃんとってなに。むり。

    • 呼吸 つらいくるしいやめたい。

      • 近しい他人の人生を眺められる時代になって、私にはやっぱりそれは合わなくて、羨ましくて恨めしくて、向いてないので一旦離れることにしました。

        • 夜を越えて

          眠れぬ夜を越えて朝がやってきました お薬をたくさん飲みました たくさん飲んだ割にかなり自我を保てており 困惑しています 自我失いたくて訳わからなくなって 眠るしかできなくなりたくて だからおくすり飲んだのに ピンピンしてます。 しにたいなー。 なんて、そんな気持ちを抱えて ただ時を過ごしています。 時間は流れるし お腹は空くし 眠気はやってくるし それでもやりたいこともできず やらなきゃいけないことは見ないふりして そうやって逃げています 休むことと逃げることって

        いきてる。 いきてるいきてるいきてる。ちゃんとしてないけど、いきてる。ちゃんといきてないけど、いきてる。ちゃんとってなに。むり。

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        • 写真まとめ📸
          30本

        記事

          生き方

          生き方がわかりません。 上手でなくてもいいんです それなりにでも生きていけたら それでいいのに。 上手な立ち回りとか 愛想を振りまくとか そういう上手な生き方できなくてもいいの 毎日お風呂に入るとか きちんとした食事をとるとか 夜はすんなり眠るとか 毎日仕事にいくとか 洗濯や食器洗いやごみ捨てを忘れずにできるとか そういう普通のことを 意識せずに普通にできる人間生活がしたいの。 人間になりたいの。

          生きづらさを感じて 死にたさを抱えて つらくて苦しくて 何もかも捨てて 全部辞めたくて 手に職はあるし 制度は整っているし 給与も安定しているし 専門的知識もそれなりに身につけられて それでも働くことが 労働そのものがつらくて 職場に行けないし 泣いてしまうし 泣きたくなんかないのに いい歳してなに泣いてんだよって わたしがいちばん思ってるよ。 死にたいし 死にかけたし こわいし死ねないし どうせこの先も死ねないまま ただそうするしかなくて生きるんだよ 人生は

          くるしいだけだ 何の才もない くるしいだけだ くるしいくるしいくるしい つらいつらいつらい こんなに精神すり減らして生きて 生きてるだけで精神がすり減って くるしいだけだ 天才だとか奇才だとか しらないしらない なにもない 何も持ってない くるしさとつらさと 生きづらさしか そんなものしか持ってない 何もできない 何ももたらせない 何の役にも立たない いないほうがマシだ 早く死んでしまえたらいいのに ああ、 死にたくないなあ でも消えたいなあ 生きていくのがくるしい つらい 

          帰宅

          体調不良で早退しました。 耐えられた気もするけど、 耐えられなかったんだな、実際。 疲れました。 吐き気がしてしんどくて帰ってきたら 熱っぽくて頭痛くてとても寒い。 あーあーあー、 やだなあやだなあ。 吐き気なんて毎日あるから多分薬の副作用だし、 もうお薬やめたいなあ〜 全部全部やめたいなあ〜 躁鬱なんかなったもん負けじゃんね、、、

          よる

          ベッドに入ってからが勝負。 ねむれない。 過去のこと、将来のこと、 今どうすべきか、 考えたってどうにもならないこと 頭の中をぐるぐる巡って止まらない このまま時間だけが溶けていく。 母と和解(?)した。 25歳手前にしてやっと、 母に貴方でよかったと言えた。 泣かせたぜイェイ。 母が母でなければ、 そもそもわたしはここに居ないんだよな。 母が母であるから、 わたしはここにいて、 それを恨んだ時もあったけど でもここにいられてよかったなと 思うのです。 母

          オットと

          共に、チュロス屋さんでもしたい。 ドーナツ屋さんでもいい。 なんか、オットと協力して成し遂げられる なにかをしたい。 雇われの身がなんだかんだ楽なんですけどもね。 ズボラ同士なもので。。。 でももっと制約なく自由に生きたいなぁ。って 思うのです。 わたしに何かしらの才があればなぁ、、、 何もないから。 毎日仕事に行くだけで精一杯。 それすらも危うい。 オットとお店屋さんしたいなぁ。 のんびりまったり稼ぐ方法、 誰かおしえて、、、

          鬱です

          オットが鬱っぽくないか?と、 友人からお声があり、 そう思って観察してみたら、あー、確かに。。。 となりました。 だがしかし、私も躁鬱治療中の身。 完全に寄り添えるほどの余裕はなく、 イライラしてスルーしてしまうことも多々あり。。 お互いによくない状況が続いている現在。 5月半ばに遠方への転勤が確定しているので、 それがうまいこと息抜きになればなぁ。 環境変わって楽になればなぁ。と 期待すると共に、 オットは会社から期待されてる身分なもので、 負担が今より増すのではとい

          過去に

          いつだって過去に縋って生きている。 いつまでも思春期の儚くて脆い記憶に縋ってしまう。 高校生のころ、インターネットはすでに普及していて、 いろんなSNSをやっていたし、 でも今ほど外見至上主義な海ではなかったから、 一番楽しい時期を過ごせていたのだな。と密かに思う。 今はもう全ての記録を消してしまったけど。 自分のアカウントを消して、 友達のアカウントをブロックして、 それを何度も繰り返して、 いつしか本当にひとりぼっちになるんだな。。。 先日、躁のテンションで、

          日記、

          を、買ってみたのです。 当方、双極性障害のため、日頃の調子を残しておく カレンダーを使っていたのですが、 やはり、文字を書きたい欲が止まらずでして、、 書き続けられる自信はないので、 日付フリーの日記ノートにしてみました。 日付枠がついている以外は 格子のみの非常にシンプルノート。 勉強ノートと使い分けで 文字やら文章やらをつらつらと 気ままに書いてみる所存です。 なにかいいことばが出てきたら ここにも載せるね。 今日学んだことは、 車で例えます、 躁の時って、時速

          わたりさんとまりもさんへ。

          これはおふたりに向けたお手紙みたいな文章です。 深夜ハイテンション、軽躁モードで失礼します。 思ったことをペラペラ語ります。 ワンチャンここなら。の気持ちで。載せます。 鬱の時、調子が良くなってきて、ひとりで東京に行って、4人展を観に行った時のことを時々思い出します。 とっても大切な思い出で、わたしにとってはおふたりとの微かな繋がりだと勝手に思っていて、 おふたりからしたらたくさんいるフォロワーのひとりで、最近は通知欄で見なくなったフォロワーのひとりだろうなと思っていて

          わたりさんとまりもさんへ。

          17歳の頃 色付きのリップクリームを忍ばせてたポケット、 24歳のいま オロナインが鎮座している。

          17歳の頃 色付きのリップクリームを忍ばせてたポケット、 24歳のいま オロナインが鎮座している。

          最近は、

          風邪をひきました。 リビングでブランケットだけ被って 朝まで寝たら 風邪をひきました。 そりゃそうだ。 オットに怒られました。 喉がイガイガして鼻が詰まって 治ってきました が、もうちょっと若かった頃よりも 全然治りが遅いです。 歳を重ねるとこういうところ嫌になるね。 最近は毎日湯船に浸かりたいな、のきもちで 入浴剤を思い切って買ってきてみました。 楽しさがあればできるタイプなので。 すぐ飽きるだろうけど。 あー、洗濯槽掃除をしたいのに いつまでもできないなあ。 間違えて