わたりさんとまりもさんへ。
これはおふたりに向けたお手紙みたいな文章です。
深夜ハイテンション、軽躁モードで失礼します。
思ったことをペラペラ語ります。
ワンチャンここなら。の気持ちで。載せます。
鬱の時、調子が良くなってきて、ひとりで東京に行って、4人展を観に行った時のことを時々思い出します。
とっても大切な思い出で、わたしにとってはおふたりとの微かな繋がりだと勝手に思っていて、
おふたりからしたらたくさんいるフォロワーのひとりで、最近は通知欄で見なくなったフォロワーのひとりだろうなと思っていて、
それでもあの日のことはとてもよく覚えていて、キラキラした大切な思い出で。
すきな人たちがつくった、作品を空間を見て、感じて、それだけでしあわせなのに、わたしへのメッセージも書いてくださって、とってもしあわせでいっぱいで、その思い出に縋ってしまって しのざわ というネット上の人格を殺せずにいます。
わたしをしのざわで居させてくれてるのはおふたりがいるからで、
わたしがしのざわとして拙い文章で、変哲もない写真で、ネットに公開してちょっとばかり反応をもらって、友人から褒められて、そうやってちょっとずつ すきなことをすきだと言えるようになって、
言葉も下手だし、写真も上手くないし、絵は全く描けませんけども、なんとか自己表現して、苦しさや辛さを吐き出して、なんとか、いまも生きてます。
勝手に、ありがとうございます。
勝手に、出会えてよかったな。と思えています。
わたりさん、いつもイラストRTしていいね押してたのに反応が薄くなってしまって、ごめんなさい。でも、すきな気持ちは変わらなくて、わたしの中で特別なご褒美からいつもそこにある安心に変わったのかも。なんて、言い方次第ですね。。
まりもさん、文通、お返事かけなくてごめんなさい。転勤族なので、住所がしょっちゅう変わるもので、、、なかなか送れませんでした。またお手紙出してもいいですか??
おふたりが見てくれたらいいなぁ。
そんな日が、いつかきたらいいなあ。って、
そんな気持ちで書いてます。
わたしの すき がどうか伝わりますように。
しのざわ
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