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英語学習&イギリス社会ネタ強し…!!🤗この1年間で最も読まれた記事【第1位~第10位】【全文無料】

せっかくnoteが1年間続いたので(月20本ほどをコンスタントに更新)、自分の備忘録としても、またどなたかのご参考のためにもこんな記録を残しておこうと思います。

まずは全体のビュー数ですが、最初の月は約5,500ビューだったのが少しずつ増えて、ここ数か月は毎月約15,000ビューでほぼ3倍になりました。1日平均500ビューくらいですね。いつもご覧くださっている皆さま、本当にありがとうございます😊

次に、1年間を通じて最もビュー数の多かった記事TOP10を挙げていきます。皆さまのお気に入りの記事はランクインしているでしょうか?

☆第1位

これがもうぶっちぎりのナンバーワンでした。ちょうど新型コロナウイルスが日本でもホットな話題になってきた頃の、2020/02/17の記事。他国の状況も気になる!という方が多かったのでしょう。あと、たしかわたしが書いた初めての無料記事だったような気がします。

☆第2位

トップの固定記事にしているからでしょう。こちらの自己紹介ページが2番目に読まれた記事になりました。noteでの基本姿勢についても書いているので、ここを読んでいただけるのは助かりますね~。もしまだの方がいらしたらご一読いただけるとありがたいです。あっ、このトップ画像は老舗百貨店フォートナム&メイソンのアフタヌーンティーです😚

☆第3位

イギリスの階級社会は「100年後も間違いなく存在する」と言われるくらいに根強いもの。イギリス社会やイギリス人と関わる上で、第一に知っておくべきことでもあります。こちらも読んでいただけて嬉しい記事ですね!(まあ、どの記事もそうなんですが・笑)。この写真はウィンブルドン選手権を見に行ったときに食べた、名物のストロベリー&クリーム🎾

☆第4位

ここで、有料記事が初めてランクイン!まだ数記事しか書いていないにもかかわらず人気のネタが英語学習系で、ありがたいことに単品・マガジンともよくご購入いただいております。一応、TOEIC 990点、元英語講師、現翻訳者なのでこういうのも書いておこうかな~?と軽い気持ちで始めたのですが、需要があって良かった😆

この記事では、イギリス渡航前にどの程度英語を勉強しておくべきか?という点にフォーカスしています。目指すべき目安は、英語圏の国に渡航される場合にもほぼ当てはまるかと。

☆第5位

一昨日書いたばかりなのに、しれっとランクイン(笑)。イギリスのロックダウン関連の他の記事もコンスタントにビュー数が伸びています。だからと言ってコロナには感謝できませんが😂外国の状況に興味を示してくださる皆さまには御礼を申し上げます。

☆第6位

有料記事、2つ目のランクインです。ご自分でnoteを書かれている方や、これから始めようと思っている方に多くお読みいただけたのかなと。有料noteの長所・短所について書きました。わたしは本業がライターなので、記事を書いてお金をいただくという行為にはまあ慣れているわけですが、そうでない方はハードルが高いと感じるかもしれませんよね…。

☆第7位

こちらはカンタンな告知記事でした。Twitterはまだ使いこなせていないのですが(リツイートという機能を最近憶えました)しばらく続ける予定。もしよろしければフォローしてくださいね~♪

☆第8位

英語学習に関わる有料記事です。イギリスはなにしろ英語の発祥地ですし、教育の質が高いため、英語を本気で勉強したい人におすすめ。裏技的に格安~無料で英語を学ぶ方法もご紹介しているので「イギリスで英語を学びたい。でもコストが高すぎやろ…」と思っている方は必見です!

☆第9位

またまた英語学習に関する、こちらは無料記事がランクイン。海外滞在をしたことのある方はご存じの通り「外国に住んでいる日本人=現地語ができる」じゃないんです。むしろ自国民のコミュニティ内で生きることを選ぶ方も多い…。しかし、それだとやっぱり永遠に「お客さん」かなと。

この記事では、言葉の壁を乗り越える重要性と、現地の人たちが移民に対して期待することについて書きました。

☆第10位

ロンドンで着物を着て暮らすという、一見キテレツなわたしの生活がどういう思いから来ているのかという点について書いています。「外国に住むってどんな感じなのかな?自分のアイデンティティにどんな影響があるのかな?」ということにご興味のある方はぜひ✨なお、このトップ写真は、ハリポタ映画のロケ地でもあるレドンホール・マーケットで撮影したものです。

☆まとめ

以上、第1位~第10位を見て参りました。イギリス文化、英語学習、コロナネタ、わたしの自己紹介系で見事に埋まりましたね~。着物ファンやアートファンの方々には「えー」って言われそう…。次回は第11位~第20位をご紹介します。ちゃ、ちゃんと着物もアートも出てきますよ!!

しかし俯瞰して見れば、イギリス文化=やや珍しい生活圏の話、英語学習=スキル向上、コロナネタ=時事ネタ、自己紹介系=自分の話、というのは幅広い方にご興味をもっていただけるのかなと。こういった記事はこれからもときどき書いていきたいと思います😊

このページをお読みくださっている方が上記のどのジャンルにとくにご興味があるにせよ、いつもご閲覧をありがとうございます。もしよろしければたまに他ジャンルの記事も覗いていただけるととっても嬉しいです!これからも、毎回新鮮なネタを用意してお待ちしております♪

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月20本ほどをお届けします。月に5本以上読まれる方は定期購読がお得です!イギリス(ヨーロッパ)好きの方にも着物好きさんにもお楽しみいただけると思います。

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主に着物で生活するロンドン在住のライターが、イギリス暮らしや他国への旅行の様子を綴ります。他愛ない日常ネタから日英文化比較、ガイドブックに…

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