行動することが成長と変化につながる。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
昨日、Twitterでも紹介したんですが(もう有名すぎるけど)、これがまじで!最高に!めちゃくちゃ!おいしいんですよ。。。騙されたと思って食べてみてほしい。とくに芋好きの方は。さつまりこ箱買いしたくなるよ。
さて、今日はWebライターさんにおすすめの「自分のミスを減らす方法」をご紹介しようかなと思います。特別なことではないので、誰でもすぐにできるはず。何ならもう実践してる人も多いんじゃないかなぁ?
「思うだけ」じゃ何も変わらない
Webライターを始めたばかりの頃は、自分の記事に対して修正をたくさんもらうこともあるでしょう。わたしもそうでした。赤ばっかり。
修正箇所の数が多ければ多いほど、辛くて悔しくて心が折れそうになりますが、考え方を変えればこれは「成長のきっかけ」です。つまり、ネガティブなことではなく、ポジティブなことなんです。
じゃあ、確実に成長につなげるにはどうすればいいのか。その方法はとても簡単で、自分の記事に入れられた赤、すなわち修正点を自分でまとめるんです! とーっても簡単! 今すぐできちゃいます。
修正と向き合うときに「なるほど。次からは気をつけよう!」と思うだけでは、何の成長にもつながりません。記憶力が抜群によかったり、アンキパンがあったりしないと、数時間も経てば忘れちゃうと思うので。
一方で、思うこととプラスして自分でまとめるようにすれば、次に記事を作成したとき、納品前に同じミスをしていないか確認することができます。つまり、編集者やクライアントに指摘される前に文章を整えることができるんです! これを繰り返していれば、いつの間にか修正後の文章が自分の当たり前になるので、自然とミスすることが減ります(=成長につながる)。
Webライターを始めたばかりだと、とくに「自分の文章の癖」がついていることがあり、それは意識しないとかなかなか直せません。そのため、どういう修正がきたのかをまとめて、記事を作成するたびに同じミスをしていないか確認することは、上質な文章を書けるようになる上でとても大切なことなんじゃないかなと思います!
大切なのは「修正点をまとめた後」
ちなみに、まとめ方はなんでもいいと思っています。Wordにまとめるもよし、紙に書いてまとめるもよし、noteにまとめて発信するもよし。
大切なのは「まとめること」ではなく、「まとめた修正点を記事のチェック項目として使うこと」なので、その点は忘れないようにしましょう。
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!
(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。thinkalifeさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)
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