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感謝と謝罪は言葉で伝えるべきだと思う。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!

今日で、エニエス・ロビー編を読み終わります! いやぁ、ウォーターセブン編とあわせると、これまた超大作ですね。すごいよほんと。。。
ロビンの過去は悲しすぎるし、最初はCP9に対して「は?」と思ってたけど途中からかっこよく見えてきたし、サンジくんは当たり前にかっこよくて、メリー号はまじで泣かせるし、もう最高です。ありがとうございます。

この調子でどんどん読み進めて、はやく最新話まで追いつきたい。アニメも追わなきゃ! 忙しいぞぉ〜〜〜

さて、今日は「それってどうなの?」と思っちゃうことを書こうかなと。自分も気をつけなきゃなぁ。

シーンによって使い分けるべきかなと思う

SlackやChatwork、Teamsなど、ビジネスチャットツールっていろんな種類があると思うんですけど、その多くに「リアクション機能」ってありますよね? 絵文字だけで「読んだよ!」とか「OK!」とか「ありがとう!」を伝えることができる機能のことです。

これって、めちゃくちゃ便利な機能だと思うんですけど、シーンによってはこれだけを使うことが失礼になるんじゃないかな?と思ったんです。

たとえば、こっちのミスでスケジュールに遅れが出てしまい、相手から「その後どうですか? こういう感じで変更できますか?」などとメッセージがきたとします。このときに、「その変更で問題ないです」という意味で「👍」や「🙆‍♀️」の絵文字で返信したとすると、それはあまり望ましくないんじゃないかなと思うんです。。。

個人的には、相手からの質問に「👍」や「🙆‍♀️」の絵文字で答える以前に、まずはこっちのミスでスケジュールに遅れが出たことに対する謝罪をしないといけないんじゃないかなと思ってて。

もちろん、「👍」や「🙆‍♀️」の絵文字で答えても問題ないケースもあると思うんですけど、たとえば上述したような「相手に迷惑をかけてしまったケース」や「相手に感謝を伝えたいケース」では、絵文字ではなくて言葉で「ごめんなさい」「ありがとうございます」を伝えるのがマナーかなと思います。わたしは、これからもそうしていきたいなと!

些細なことだけど気をつけたい

こんなことを気にしてるのはもしかしたらわたしだけかもしれませんが、こういう些細なことがパートナーさんやクライアントさんとの関係をよりよくすると信じています、、! きっとそうだ!

では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!

(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。osakanabunkoさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)

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