安倍由里子

ASD本に載る、よくいる特徴のASD。 凸凹ライフの中で日々の感じた事などを書いてます…

安倍由里子

ASD本に載る、よくいる特徴のASD。 凸凹ライフの中で日々の感じた事などを書いてます。 小説書きの趣味もあり、どんなジャンルでも書ける人を目指してつけたPNです。 よろしくお願いします。 ちなみにネット上には同姓同名の方もいます。職業経歴は全くの別人です。 誤解の無いように。

最近の記事

ただいま、修行中

修行中です。 何の? いろいろ、ですが。(^_^;) ASDなので、感情って何?から始まり・・・・。 金銭管理、体調管理、コミュニケーション、家の中をきれいに保つこと。時間の管理も下手くそだし。 凸凹人生いろいろあります。 特に今はまっているのが、文章や小説を書くことです! 今回の修行は、コレです。 メンターさんたちのおかげで、noteを開設。 人との繋がりを持てたし。勇気を出せて良かったです。 拙い文章でも、スキを押してくれる方々もいるし。 頑張って書こうと思います

    • ごめんなさい。

      生きていく、私を編集中に誤って消してしまいました。 スキをして頂いた方、ごめんなさい。 謝り方がわからないからここにアップします。

      • 生きていく、私

        ちなみに今回の題名は、自分で書いた小説のとある一話のタイトルから借りました。 もちろん、小説の題名は違います。 万人受けしませんから、リンクは恥ずかしすぎて張りません。暇な方、よろしければ探して見てください。 さて、Xのポストを見ていると、人生は辛いと嘆く方のポストを結構よく発見します 。 そんな方に、励まされ いろんな価値観を見て私も前を向くことができました 。 日本語が通じ出したのは全ての出会いのおかげです。もがき続けた奇跡に、とても感謝しています 。 そこで私

        • 結果は、必ずついてくる。

          私のnoteによく出てくる『結果はついてくる』 私の座右之銘となっている。 元ネタは、アメリカの実業家兼政治家?の、カーリーフィオリーナ。 不動産会社の秘書から、ヒューレッドパッカードと言う会社のCEOを勤め、解任される。 確か台湾企業の重役もやって、政治活動もしているという、波乱のある経歴の精力的な方。(多少うろ覚えです) その方が書かれた自伝、 『私はこうして受付からCEOになった』ダイヤモンド社、2007年11月、ISBN 447800059X 原題Tough C

        ただいま、修行中

          おれたち、しんせき。

          (注;今回は、反社会的な方が出てくるお話です。 但し、当時の時代背景と子供の視点ということでご了承ください。それでも不愉快とおっしゃる方はご遠慮ください。) 私が、幼稚園児くらいの頃である。 近所に、いわゆる『ヤ』と噂されるおじさんが住んでいた。 暴対法も無く、任侠映画も過去のモノでは無い時代。 今では反社会的とされる方々が日本中の街のあちこちに、まだ存在を自己主張できた時代だったのだろう。 私は子供だったので、詳しいことは知らない。 大人の噂話によると、大都市で大きい

          おれたち、しんせき。

          こだわりって、悪者?

          世間様では、どうも『こだわり 』はあまり良いようにとられない。 発達系のコメントでも、書籍でも『こだわり』は薄くするか なくす方向で書かれてある。 ASDとしては、非常にモヤモヤするお話だ。 ひねくれた言い方をするが、そんなことが出来ていたら、手帳なんて貰っていないのである。 最近、日本語が通じるようになった身として言わせてもらうと、こだわりは捨てなくても薄くなくても良いと思う。 大事なのはバランスと、人前で それを隠せる技術なのではないか? ①不安を少しでもとりのぞ

          こだわりって、悪者?

          救うのは、他人だけ?

          先日、人様のポストで驚く内容がありました。 それで気になって、書きました。 元ホストの方が教える、モテ講座。女の子の口説き方。 女の立場からすると、うーん💦なんでしょうが、そこは意見の一部として冷静を念じて見ました。 私が言うと失礼なのですが、基本を押さえて良い理論になっていました。 これで来たら、9割方口説かれそうだなと言うくらい立派な理論。 但し使う人の器量にもよる、当たり前な内容を実行する難しめマニュアル。 対男にも応用可能だと感じました。 その方が体得なさった素晴ら

          救うのは、他人だけ?

          ASDだって、人と繋がりたいっ!! その2

          さて、前回の続きです。 いろんな人とのふれあいで人と繋がりたいと思った私。 どんなことになったでしょう。 ヒントは私の中にあった。 この拙書を使って何か出来ないかと読み返しているうちに、気がつきました。 ASDは他人の気持ちがわからないらしけど、他人の感情を書いてる、のでは? 例)恥ずかしい例ですが。拙書より。 主人公は地位のある人で、部下が何人もいます。 ある日外国へ行って、そこで出会った貧しい母子を助けたいと言いましたが皆が反対します。 理由はその母がその世界では

          ASDだって、人と繋がりたいっ!! その2

          ASDだって、人と繋がりたいっ!!

          さて、今回の書き出しはラノベか、アニメかアイドルのキャッチコピーのようですが、言いたいことは、これです。 『ASDは人とは違ってるけど、繋がる方法はある』と言うことです。 どうしたら良いかわからないだけで、繋がる気はあるんですよね。 さて、今回書きたいのはASD的人と繋がりたい過程について。 BY安倍さんverでお話ししましょう。(笑 これまでの私について いろいろありまして、ASDの他に諸事情もあり、サバイバルな人生を送っていました。 ①ASDだから、宇宙語を話し周囲

          ASDだって、人と繋がりたいっ!!

          発達障害の感じ方

          どのように感じるの? 発達障害、いわゆるASDはこんな感じ方をしているようです。 『ASDは自分の感情を認識しづらい。後になって自分が怒っていたことに気がつく』 このネタを下さったのは、フォローさせて頂いてるAさん。 許可を経て文章を書くことにしました。 今回は素人からみた、ASDの感じ方について書きたいと思います。 実際はどうなの? 確かに実際、後から気がつくことが多いんです。これは盲点でした。 但し、辞書的な感じで『怒っていること』の実感が表面的です。 国語辞典を

          発達障害の感じ方

          さきぽんと私の目線

          去年の8月のことである。 家族と某所を通りかかると、偶然SKEのどこかのチームの公開練習に出くわした。 1階にある広場の一角にテントを張って裏側をパネルで囲い、イベントスペースができていた。 通りかかったのはちょうど裏側。スタッフテントとメンパーが首を伸ばせばギリギリ見える位置。 当然大量の男性ファンが熱狂的な歓声をあげていたが、私が興味を持ったのはスタッフテントにいた一人の女性だった。 スタッフなのに圧倒的に存在感があり、ファンから『さきぽん』と呼ばれて静かに手を降っている

          さきぽんと私の目線

          じーしん(自信)が、なーくても?

          お笑い芸人のK・Yさん。面白い方だと思う。 新聞や雑誌によると、また流行り出したそうで、懐かしく感じた。 当時2才の甥っ子が、舌足らずな口で『しょんなの、かんけぇねぇ!』と動作つきでやるのが愛らしくて、親戚全体で何度もやらせたのを思い出した。 ところが、現役の知ってる小学生に聞くと、第一声は『誰、それ?』である。 子どものアイドルじゃないの!?と思い込んでいた私は、必死で説明した。 本人はようやく合点がいったのか、頷くと遠い目でこう、返してきた。 『ああ、過去の人ね、懐かしー

          じーしん(自信)が、なーくても?

          皆もすなる、noteと言うモノを。

          皆さん、安倍といいます。 はじめまして❗️ よくあるASD本に出てくる凸凹な毎日を過ごしています。 (そちらの方はXのほうでやってます) 今回、『皆もすなるnoteと言うものを我もしてみようと思うなり』の一言で投稿を始めたいと思います。 細かく言うと、 1;人と繋がりたかった 2;励ましてもらったから。 ーです。 一年前からメンタル系の研究会に入っていますが、そこへ通って『人らしい欲求』がだいぶ

          皆もすなる、noteと言うモノを。