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1967年11月に徳島県小松島市という小さい町で生まれました。

幼少の頃。毎日同じ夢を見ていて「人を救うために生まれてきた」私の後ろで誰かが言ってました。 毎日毎日、同じ夢を見ていて、見わたす限り《助けて欲しいという人の手》がたくさんあり、「この手を全部救わないといけない。」と、後ろにいる誰かに言われていました。

お留守番をしても夜になっても金縛り。毎日なので夜が怖くて眠れない子になってしまい、今でも朝がとっても苦手です。

成人するまでの家庭環境は非常に悪く、恥ずかしさも通り越して今では笑い話として語れるほどになりました。

学生の頃も、連日の金縛りで夜に寝ない子となり、夜更かしが大好きで好き勝手に生きてきましたが、2012年の節分を過ぎたころ・・入浴中に、七福神の一人である寿老人様が雲に乗ってやってきて「お前のレベルを上げて聞こえるようにする。これから人を救う仕事をしてもらう。」と言われたのをきっかけに話ができるように。その時に、弥勒菩薩様のお手伝いをするので、京都に来くるよう指示があり行ってきました。京都の広隆寺で弥勒菩薩様と対面し本当にお手伝いをするのだと確信。

その後は、神様に言われるまま勤務していた会社を退職し、霊視の鑑定士となりました。

「ただひたすらに神様の通訳をしたらいい。神様の言葉を伝えればいい。」その言葉通りに今でも「現世と神様の世界をつなぐ」お仕事をしています。 

しかし、それだけじゃ物足りない私は・・・。
姓名判断、算命学・・と少しずつ鑑定の幅も広げていきつつ霊視+統計学の鑑定も行う事にしたのです。

そうそう・・・なぜ金縛りが無くなったのかというと・・・インドにいってた頃は、激務のサービス業を行っていました。(お給料は高額でした。)毎日朝7時~夜の21時まで勤務していて、ヘトヘトで帰ってバタンと寝る生活だったのです。

それでも毎日金縛り・・・ある日、疲れ過ぎて眠りたい時に金縛りに合いそうになり・・目覚め・・・それが何度も何度もしつこく続くので、心の底から腹が立ったのです。半分寝てたので無意識だけど怒ってたんだと思うんです。  すると・・お腹から金色の大きな玉が出て、金縛りの原因である黒い人影を「かめはめ波!」のように吹き飛ばしてしまったんです。そこから一切金縛りに合う事はなくなりました。今でもないので・・どこに飛ばしたんでしょうね??笑

若い頃は、鑑定士で生きて行くのはお婆ちゃんになってからだと思っていましたが、20代後半でインドのサイババ様に会いに行き・・・・。

そこからサイババ様の事を教えて欲しいと知らない人から連絡があったり、口コミで話題になったり、不思議な事の連続で何がどうなっているのか?わからなかったです。それが落ち着いたら・・今度は結婚は邪魔だ!という意識になるような出来事が次々に起こり・・・3回結婚して、3回離婚しました。おかげで結婚に向いてない事も知ったし、足を引っ張るような相手は不要だということも理解できました。

最後の離婚からは心も自由になり、愛犬(18歳)と一緒に生活しています。愛犬がいる間は・・・慈しみの心を訓練されているのかもしれません。

人や動物の運命はいかに?

愛犬は・・2023年5月22日、天に召されました。
ずっと一緒にいてくれて、ホントにありがとう。
生涯愛しています。

奥深くて、人生最大のテーマ

名前からも生年月日からもまだまだ紐解ける事は一部です。一生かけて奥深い鑑定ができるよう精進していこうと思います。

不完全な私は、死ぬまで完全にはなれませんが・・・。

死ぬ間際には、98%ぐらい完全に近い状態になりたいという思いもあって日々、精進しています。

ま・・・人間だから、そこまでは無理か~。全然足りないぐらいがかわいいかもしれませんね。


こんな私ですが、よろしくお願いいたします。


HP、アメブロです。
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「合言葉」を言うと、受け取れるヒーリングなんですよ~。



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