保育士やってて知らなかった「小耳症」をもって、我が子は生まれた
こんにちは、ゆりです。
今日は我が子がもってうまれた「小耳症」について生まれたときの様子から綴ってみます。
あれ、耳がなんか変…2023年6月19日 AM11:25 元気に娘が誕生。
会陰切開をしたため、先生がお股を縫ってくれている。
先生越しに、体を拭かれて体重や身長などを測ってもらっているお子の姿が見える。
その時にうっすら”あれ、耳がなんか変…”とおぼろげながらに思ってた。
ひと段落して、赤ちゃんが横に運ばれてくる前に先生が神妙な面持ちで近づいてきた。
「耳のこと