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銀河連合の使者エレナ・ダナンさんの情報が本物であるという数々の証拠

SSP出身者やコンタクティーの情報は、怪しいと思う人が多いかもしれません。宇宙情報=捏造のでたらめだと思っている人も日本人には多いですが、しかし、そのようなこれまでの「宇宙人に対する無知」は闇側からの操作であり、UFOや宇宙人は実在し、真実であったことが明らかになってきています。

それは銀河連合の使者であるエレナ・ダナンさんの功績が大きいです。私は彼女はこの世界でも唯一無二の真実発信者だと思います。なぜなら、彼女の情報には必ずと言っていいほど、複数の目撃者からの証言や、裏付けがあるからなのです。

そして、彼女を通してソーハンからの伝えられたことは、実際に現実に起こります。これまで何度も起きてきました。なので私は間違いないと確信しています。この情報戦争の最中では、裏が取れないものを信じてはいけません。それは私も様々な情報に翻弄された結果学びました(汗)

他にも、エレナさんは闇のエージェントに執拗に攻撃を受けて命を狙われているという事実があり、これは彼女の情報の信頼性を高めています。以下にエレナさんが受けている攻撃についても記事にしています。

今回は、エレナさんの情報が本物であることを裏付ける証言と証拠の数々がまとめられた、秀逸な記事を紹介します。研究者のダン・ウィリスによって書かれた「エレナ・ダナンから提供された情報の分析」から全文を翻訳し引用していきます。

ちなみに2万字以上あり、かなり長いですが、エレナさんの裏付け情報を時系列で確認できるだけでなく、これまでの経緯が非常によくまとまっており、全体像を理解するのには本当に素晴らしい記事なのです。是非読んでいただきたいです。

(以下引用)


エレナダナンの情報の分析

記事:ダン・ウィリス

エレナ・ダナン

エレナ・ダナン
銀河連合の使者
元プロのフランスの考古学者
2020年1月に公に登場しました。
Elena Danaan.org
YouTubeチャンネル

"今日、太陽系やその先で起きていることについて、内部事情を知っていると主張するさまざまな声があふれています。

私の研究では、エレナ・ダナンだけが、直接的な知識なしには誰も知りえない情報を明らかにし続けてきた歴史があります。そして、その情報は後に公になり、検証されることによって、彼女の信頼性を確立し続けているのです。

- ダン・ウィリス 研究者

ダン・ウィリスによる前書き

数十年前に、UFO/ETの問題が一般の人々に知られるようになって以来、私たちはディープステート国家によって、大衆を混乱させて完全な真実を隠すための秘密主義と欺瞞を用いた心理作戦(PsyOp)の下に置かれてきました。

これは人類の最善の利益を生むことや、人類を解放するものではありません。そうではなく、ディープステート国家の自己利益を追求する、人類を奴隷にするための隠された意図を支持させて、誤ったシナリオを受け入れさせるものです。

この問題の完全な真実が明らかになれば、私たちの地球上のすべての存在に多大な影響を与えることになるでしょう。我々の認識をコントロールするための心理戦において、誰が本物で誰が欺瞞者かをどのように判断すればいいのでしょうか?

真実の良いところは、それ自体を確認し続けられる永続性があることです。一方、嘘は時間が経てばいずれバレます。これはディープ・ステートは嘘を混ぜつつも、国民からの信頼を得るために、情報に多くの真実を混ぜている理由です。

これらの嘘の多くは、真実を効果的に隠すために国民に混乱をまき散らすために使われるだけでなく、似たような話題を関連づけさせることで、真実の情報を発信している他の人の信用を落とす役割もあります。

例えば、「フラットアース」説のように、真実の情報を嘘と結びつけることで、真実の情報を無視させることができるのです。

証言者、内部告発者、コンタクティーなどの情報の真実性は、真実を表す確率が高いか低いか、いくつかの要素で判断することができます。インターネットを通じて多くの情報や偽情報を入手できる今日、

複数のオンラインビデオを見れば、誰でも簡単に、複数の視点からもたらされたいくつかの共通要素を組み込んで、現実的で信頼できるように見える、偽の証言を作成することが簡単にできます。

なぜ個人が意図的に一般の人々を欺こうとするのかを理解するのは難しいです。妄想なのか、注目を集めたいのか、知らず知らずのうちにマインドコントロールされているのか、あるいは、偽情報を広める戦力となるためにディープステートの情報機関から報酬をもらって役割を果たしている可能性もあります。

22年以上前、私は20人の軍と諜報機関の証人に加わり、それぞれが世界中のメディアの前で、議会の公聴会で宣誓して証言する意思があることを表明し、何人かは公式文書でその証言をしました。これらの証人による偽情報の可能性は、かなり低いかゼロかのレベルです。

一方、主流メディアがこの世界的な開示のイベントを「リミテッドハングアウト」と呼ばれるものを使用して報道しました。彼らが実際に偽情報を促進していた可能性が高いです。

(※ リミテッドハングアウト=メディア関係、認識管理、政治、情報管理で使用される戦術。この戦術は、スパイ取引のテクニックとして始まりました。)

このイベントに触発されたイギリスのコンピューターハッカーが、コンピューターシステムでこの情報を確認し、アメリカ海軍の秘密宇宙プログラム「ソーラーウォーデン」を発見するきっかけになりました。

彼はこの行為で70年の懲役を受けることになったため、彼が話をでっち上げて偽情報を提供した可能性もかなり低いです。

それ以来、ソーラーウォーデン・プログラムや他の宇宙プログラムでの宇宙での任務を完全に記憶していると主張する多くの個人が現れて、秘密宇宙プログラムの証人として非常によく似た証言を提供しています。

しかし、残念ながらその性質上、アメリカ海軍の秘密宇宙プログラムとの関与について実証的な文書を提供できたのは、ウィリアム・トンプキンスだけでした。

ソーラーウォーデン・プログラムのフランス部門に関わった、偽情報提供者である可能性がほぼゼロの人物、ジャンチャールズ・モヤーンとデヴィッド・ルソーの2人が、顕著な例外です。

この2人はお互いに全く面識がなく、後に2人がソーラー・ウォーデン・プログラムで一緒に働いていたことを裏付けるような非常に詳細な説明を、完全に独立して行っていたことが判明しました。

もし、地球に住む人々の大部分に隠されている内部情報を本当に持っているならば、それらは地球上のどのDSの資産からもアクセスできない情報を提供できるはずです。

そのような人物は、私の友人であるエレナ・ダナンです。エレナは子供の頃、銀河連合によって拉致から救出され、拉致用インプラントを安全な通信機器として再利用し、彼女のコンタクト先であるソーハンと通信しています。

エレナは、銀河連合の使者としての任務を快く引き受け、彼女のコミュニケーションの情報と、惑星外での実体験から情報を共有してきました。彼女の情報は、公に公開された後に実際の出来事と一致し、確認され続けています。

銀河連合とのコンタクトを主張する他の人々は、これを行うことができず、したがって彼らのコンタクトを検証することができません。

2020年に、エレナは公の場での活動を活発化させ、初の著書『星からの贈り物』を発表しました。そこには、110種類の地球外種族をイラストでグラフィカルに表現し、各種族のユニークな特徴や、それぞれの出身星を非常に具体的に紹介されていました。

(※「星からの贈り物」は、日本語版では「【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」というタイトルで出版されています。)

マイケル・サラ博士は、2001年の開示イベント以来、多くの証人を調査し、何十年もの間、このテーマについて学術的な研究を行ってきました。彼はエレナの共有されたメッセージが他の情報源と完全に一致するのを見てきました。

私の友人であるダニー・ヘンダーソンも、エレナ・ダナンについての個人的な見解を説明しており、私はそれに完全に同意しています。

エレナがソーハンから受け取った情報を公開し、その後に実際に裏付けを取るというパターンは、私がメモを取った長いリストを表しています。

このテーマの真剣な研究者は、何が正確で何が偽情報かを明らかにするために、太陽系やその先で起こっていることについて、エレナ・ダナンなどの正確な内部情報を持っていると主張する人物の情報や、他のすべての人が提供する情報の信憑性を確認し、調査を行う必要があります。

銀河連合との量子通信インプラントを通じて、ソーハン・エレディオンから受け取った情報

エレナ・ダナンは幼い頃、オリオン(ネブ)グループのグレイによって誘拐され、ソーハンに救出されました。オリオンのグレイは、彼女の同意にを得ずに拉致行為を行い、プライムディレクティブに違反しました。

オリオングループは、エレナにインプラントを埋め込みましたが、銀河連合はそれをコンタクトをするための通信デバイスとして再利用しました。エレナは銀河連合から地球人へのメッセージを伝える使者として権限を与えられています。

ソーハン・エレディオン
銀河連合

イラスト:エレナ・ダナン

マイケル・サラ博士は、2001年のナショナル・プレス・クラブのイベントで公開された目撃証言に触発されて、地球外生命体に関連する主要な制度、機関、プロセスを政治的に研究する「エクソポリティクス(地球外政治学)」という主題に取り組んでいます。

当時大学の教授として教鞭をとっていた彼は、UFO/ET問題への関心が、大学の研究基準に抵触し、その結果、この重要なテーマへの関心が原因で解雇されました。

現在彼はフルタイムで調査研究に専念しており、この複雑なテーマをよりよく理解するために、私が強く推奨する彼の記事やベストセラー本のシリーズから一節を引用することを快く許可してくれました。

マイケル・サラ博士は、エレナ・ダナンが提供した情報を広範囲に調査しており、エレナ・ダナンの情報の多くは科学的に検証可能な事象で裏付けられていると述べています。

「このような科学的な裏付けは、私がエレナとの仕事を楽しんでいる理由です。地球、太陽系、そしてその先で起きていることの全体像を把握するために、彼女の銀河連合の情報源からの情報は信頼できますし、考慮する価値があると信じています。」参照

マイケル・E・サラ博士

Exopolitics.org

以下は、銀河連合の使者であるエレナ・ダナンが提供した情報を裏付ける出来事を時系列に並べたリストです。

2020年12月7日 -エレナは政府が銀河連合と協力していることについての本を出版しました。これはハイム・エシェド教授がそれを公に発表する3か月前のことでした。

2021年6月6日 - ソーハンは南極からのダークフリートの避難を明らかにし、マクマード基地の従業員の証言によって確認されました。

2021年7月17日 - ソーハンは木星での会議について明らかにし、これはアルテミス合意の署名と一致しています。

2021年8月30日 - ソーハンがプライムディレクティブの全文を明らかにし、それは、ジーン・ロッデンベリーに与えられたものと一致しています。

2021年10月4日 - ソーハンは、ガニメデでの会議を明らかにし、他の証人の証言と一致しています。

2022年1月4日 - ソーハンは、銀河間連合の到着が太陽系内のスペースアークを活性化していることを明らかにしました。

2022年1月4日 - ソーハンは、大西洋に大きなアークがあることを明らかにし、1週間後JPという証人がそのミッションに出発することが確認されました。

2022年1月21日 - ジャンチャールズ・モヤーンとエレナは、ソーハンと一緒に、南極のボストーク湖近くのアークを体験しました。

2022年2月10日 - エレナはプロキシマ・ケンタウリ・システムで3つの惑星を特定し、2年後にNASAによって確認されました。

2022年3月5日 - ジャンチャールズ・モヤーンが、エレナとの銀河連合の母船エクセルシオールでの会議に参加し、船内の正確な説明をしました。

2022年3月28日 - ソーハンは「海王星での活動が明らかになる」ということを予告し、2週間後にNASAがそれを裏付けました。

2022年4月22日 - ジェンハン・エレディオンからの提供されたクリスタルテクノロジーの情報が、マルセル・ヴォーゲル博士の研究と一致しました。

2022年4月27日 - ソーハンは火星で深刻な地震を報告し、1週間後にNASAがこれまでに検出された最大の地震を報告しました。

2022年5月6日 - ソーハンは、国際宇宙ステーション(ISS)のカメラフィードで、地球の軌道近くのいる銀河間連合の艦隊を明らかにし、これは開示計画の一部でした。

2022年7月12日 - ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡で木星の後ろに停泊している銀河間連合の巨大な艦隊が発見されたと報告されました。

2022年10月20日 - トニーロドリゲスが見た、スターメーカーのシンボルが、エレナの説明するジェンハン・エレディオンのスターメーカー制服のワッペンと一致していました。

2022年12月16日 - メトン宇宙船に乗り込んだエレナ・ダナンが20年後の未来を見ました。

2023年1月1日 - アルダーナ高等司令官は、「2023年は再発見とピラミッドの開放の年である」と述べました。

2023年1月23日 - アーリントン研究所のジョン・ピーターソンが、太陽系から排除された退行的なETグループを確認しました。

2023年7月8日 - ソーハン・エレディオンは、一部の民間飛行が現在テストされていることを明らかにしました。1か月後の8月10日に初の民間飛行が宇宙に打ち上げられました。

なお、以下のイベントの引用文の多くは、マイケル・サラ博士が自身のウェブサイトExopolitics.orgでエレナ・ダナンについて書いた研究記事の一部から直接引用しています。

2020年12月7日 - エレナは、政府が銀河連合と共に協力していることについての本を発表しました。これは、ハイム・エシェド教授がそれを公に発表する3か月前のことでした。

ハイム・エシェド教授

エレナ・ダナンは2020年9月3日に「星からの贈り物」を発表しました。それは、ハイム・エシェドが一部の政府が秘密裏に銀河連合との共同プログラムを進行中であることを発表する3か月前のことでした。

ハイムエシェド教授は、30年以上にわたりイスラエルの宇宙開発プログラムを指導したシニア科学者で、秘密のアメリカと宇宙人の協定、火星におけるアメリカとETの共同基地、そして銀河連合が人間を注意深く監視していることを明らかにしました。

世界中の主要メディアがエシェド教授の発言を報じています。さらにエシェド教授は、トランプ大統領が宇宙人の開示をする寸前であったが、技術的な発展が伴っていなかったため、銀河連合によって発表を控えるように指示されたと述べました。

参照1参照2参照3

2021年6月6日 - ソーハンは南極からのダークフリートの撤退を明らかにし、マクマード基地の従業員の証言によって確認されました。

ダークフリートは、アライアンスと銀河連合によって攻撃され、ドイツ(第4帝国)の南極の拠点は放棄されています。ソーハンは、この太陽系外のコロニーへの脱出が、ポータル(彼が呼ぶジャンプゲート)を介して行われていると述べ、南極の爬虫類も去っていると言いました。

南極マクマード基地

南極のマクマード基地の元従業員である「フランク」は、ダークフリートが南極から撤退し、基地を中国に引き渡すというエレナの情報を確認しました。フランクは、2021年南極の冬の間に多くのドイツ人が去り、同じ時期に多くの中国人が到着したことを目撃しています。

2021年6月6日、エレナはフランクからの電子メールを受け取り、マクマード基地を通じて南極から出入りする人間の多さについて情報を受け取りました。これは、ソーハンが語ったドイツの第4帝国ダークフリートの脱出の証拠です。

以下は、エレナがソーハンのメッセージに対するフランクからのコミュニケーションを要約したものです。

「中国人がすでにここに5つの基地を持っており、さらに4つの基地を即座に建設しようとしています。現在中国人はここにたくさんおり、1か月前まで1人も見たことがありませんでした。また、トルコも兵士を送り込んでおり、アフリカと南米からも多くの国が基地を設立しようとしており、そのためのインフラを持ち込んでいます。

誰もが取り残されないように、一刻も早くこの地にあるものを手に入れたいと考えているようです。この猛烈なラッシュは、間違いなくここに何かがあるからだと、今までになく確信しています。ドイツ語を話す人たちも、どんどん増えてきていることに気づきました。冬になると人が減るのはいつものことで、増えることはありません。」

ソーハンのメッセージに対して、エレナはフランクからの連絡をこのようにまとめています。

エレナ:「フランクからまたメッセージが届きました。やはりソーハンは正しかったです。ドイツ軍はみな南極大陸の内陸部から南米行きのボートで、大陸を去っていったのだと言います。

これは本当に起こっていたことであり、ダークフリートは地球、火星、この星系で地球アライアンスと銀河連合によって攻撃され、南極からの脱出は実際に起きていました。これがその証拠でした。」

参照: https://exopolitics.org/is-the-4th-reichs-dark-fleet-abandoning-antarctica/

2021年7月17日 - ソーハンは木星での会議の存在を明らかにし、アルテミス合意の署名と一致しています。

地球のダークフリートおよびそのドラコニアン、オリオン、ディープステート、企業の同盟が軍事的に崩壊することに伴い、太陽系の新しい秩序を議論するため、元プロの考古学者でコンタクティーのエレナ・ダナンによると、木星付近で一連の会議がが開かれ、終了したとされています。

銀河連合の存在は、イスラエルの宇宙計画の創設者であるハイム・エシェド教授が最近認めたものであることを指摘しておきます。

2021年7月17日、エレナから連絡があり、木星付近で行われた会議に関する劇的なニュースと、各国がアメリカ合衆国の指導の下で主要な地球の国々の間で多国籍の宇宙同盟を確立する合意が前日に達成されたと報告しました。

これは、エレナが最初の電子メールに書いたものです。

「木星では、さまざまな先進的な銀河連合とテラン軍の間で、将来に備えてこの星系の使用と保護を分担し、経済的・軍事的な領域を共有する合意が交わされています。行動領域が設定されました。テラン人類は正式に星系を所有することになりました。

銀河連合は、地球外人類の持続可能で輝かしい未来を保証するために、その能力、資源、目標から、米国を代表として選びました。テラの国々との長年にわたる秘密裏の協力関係は終わりを告げましたが、この星系を解放するためには、この戦争に終止符を打つ必要があります。

それまで、私たちは懸命に働く必要があります。そして、この日が来たとき、私たちは皆、友愛と協力の新時代に共に足を踏み入れる準備ができていることでしょう。」

ここでエレナの注目すべき主張を裏付けているのは、宇宙プログラムを持つ国々とアメリカの間で締結された「アルテミス合意」の署名です。これは宇宙開発国と米国との間で交渉される二国間協定で、

最初に2020年10月13日に米国と7カ国との間で初めて調印された。(オーストラリア、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルク、アラブ首長国連邦、イギリス)の7カ国で著名されました。

2通目のメールにエレナはこう書いています。

「銀河連合は統一された世界文明と協力したいのであって、対立する宇宙勢力とパワーゲームをしたいわけではないのです。ソーハンによると、宇宙開発に携わる国は14カ国あり、そのうちの上位6カ国は、銀河連合が最も先進的で耐久性があると認めたプログラムを持っていて、彼らと手を組むのにふさわしいといいます。

他の8カ国は、多くの人に利益をもたらす商業的な理由で参加しているに過ぎない。ソーハンは、このトップ6の連合が、統一された宇宙部門として、我々はマイケルが言ったように、宇宙艦隊の誕生に立ち会うことになるのでしょうか?

ここでエレナの情報を裏付けているのは、2021年6月の中国とロシアの国際月面研究基地構想に、他の宇宙進出国が加わっていないということです。アメリカだけがアルテミス協定によって、多国籍宇宙連合を作ることに成功しました。

ロシアは「アメリカ中心すぎる」という理由で参加を拒否し、中国は知的財産の窃盗と産業スパイを続けているため、参加を拒否されました。

エレナが発表した以前の情報によると、これらのダークフリート艦隊・ドラコ・オリオンの基地は攻撃を受けており、基地が解放される様々な段階にありました。

これは、ダークフリート艦隊とその盟友である企業が宇宙パートナーから切り離され、資源の枯渇と著しい離反を招いているという、多くの内部関係者の主張と一致します。

また、ファーサイト研究所に所属する遠隔透視者が発表した、現在の地球外政治情勢を語るデータとも一致します。エレナの最新の情報は、多くの間接的な証拠、他の秘密宇宙プログラムの内部告発者が最近主張していること、そして遠隔透視のデータによっても裏付けられています。

今まさに宇宙で起こっていることを知りたい人々にとっては、これはさらに深く調査する価値があるものです。

参照: https://exopolitics.org/secret-meetings-near-jupiter-decide-the-future-of-our-solar-system/

木星協定のさらなる確認は、その後2021年8月に明らかになりました。米宇宙軍司令部のリーダー、ジェームズ・ディキンソン将軍は、宇宙関連の活動について、さまざまな国や機関、企業と100を超える協定が結ばれていることを確認しました。

わずか1カ月前、ディキンソン将軍は木星上空で行われた一連の会議に出席し、銀河間連合と主要航空宇宙企業のCEOを含む14の宇宙進出国との間で包括的な協定が結ばれたとされています。

米国宇宙司令部のリーダー、ジェームズ・ディキンソン将軍
米国宇宙司令部

将軍についての参照: https://exopolitics.org/did-us-space-command-leader-just-confirm-jupiter-agreements/

2021年8月30日 - ソーハンは『プライムディレクティブ』の全文を明らかにし、ジーン・ロッデンベリーに提供されたものとほぼ一致するとされています。

マイケル・サラ博士は、エレナの知らないところで、ジーン・ロッデンベリーに与えられた、銀河連合の『プライムディレクティブ』と文章がほぼ正確に一致する、『フェデレーション』というスタートレックの本を発見しました。

マイケル・サラ博士のインタビューでは、フランスの元考古学者であるエレナ・ダナンが、彼女が最近受け取った銀河連合の『プライムディレクティブ』の詳細について述べています。

エレナは、地球外との主要なコンタクト先であるソーハン・エレディオンによる解説とともに、『プライムディレクティブ』を構成する10箇条を一般に公開しています。

プライムディレクティブの内容は、銀河連合と各国の宇宙開発国のリーダーや、主要な航空宇宙企業との間で行われた秘密会議や協定で参加者に知られています。その内容はこれまで公に発表されていなかったものです。

この『プライムディレクティブ』は進化途中の文明への干渉を邪魔したくないという銀河連合の指導的な立場からの指示により、地球外の文化との接触が最小限に抑えられてきた理由を説明しています。そして、海軍情報部がジーン・ロッデンベリーに脚本を提供し、この概念を一般大衆に「種明かし」したことになります。

ステージ3の文明が、地球のステージ2の文明に干渉していることを考えると、銀河連合は干渉しているステージ3の文明に対して介入することができるのです。

例えば、オリオン(ネブ)グループは、ステージ3ですが、ステージ2の地球人の同意に反して何百万人もの人々を誘拐しているので、銀河連合はこの問題に介入することができたのです。

ジーン・ロッデンベリー
銀河連合

分類のステージです

ステージ1【発展途上】
構造化された社会で組織化されていない生命体

ステージ2【発達初期】
構造化された社会で組織化された生命体であり、発達したスピリチュアルな概念を持ってる。

ステージ3【インターステラー(星間)】
星間移動能力を獲得した文化で、独自のプロセスでほかの銀河系文明とコンタクトしている。

ステージ4【高度】
第6密度レベル以上に達した文化

プライムディレクティブ

銀河連合

I

プライムディレクティブは、道徳的、倫理的な手引きであり、法的なテンプレートとして機能するものである。

II

プライムディレクティブは、星間旅行の能力をまだ獲得していない世界や、進化した外部の星間文化との交流を組織的かつ継続的に行なっていないあらゆる世界の文化に適応される。

III

本条項は、どの惑星系であっても、その内部で起きている私的管轄の問題に、銀河連合の加入メンバーが介入することを一切承認しない。また、銀河連合の条文に基づき、銀河連合のメンバーに、そのような問題解決に関与することを求めない。

IV

知覚を持つ種族の権利として、偉大なる宇宙の法則である自由意志があり、それは、自然な生物学的かつ文化的進化と同じように、神聖なものとみなされる。銀河連合のいかなるメンバーも、先住民の生活、社会および文化において、自然で自発的な、健全な発展に干渉してはならない。

干渉とは、精神的、道徳的、技術的進化の現在のレベルから判断して、その種族や社会が、まだうまく扱うことができない高度な知識や、力、テクノロジーを提示することを含む。

V

銀河連合は、進化途中の種族に対して、彼らがまだ発見していないテクノロジーや、現在、開発し使用することができるテクノロジーを開示してはいけない。

VI

進化途中の種族に対して、彼らの理解を超えるテクノロジーの共有や、播種は禁止される。または、必要最低限にとどめるものとする。

VII

進化途中の惑星にすでに存在する科学技術を改良した装置、器具、機械、道具、武器、発明品を利用して、その惑星の先住民と交流すること、コミュニケーションをとることを禁ずる。

VIII

精神的、道徳的知識を教えることも、必要最低限に制限すべきべある。その手段は、進化途中の種族が現段階で理解できるコミュニケーション手段やデバイスのみとする。

IX

外部からの脅威がない限り、進化途中の種族への接触、干渉は許されない。外部からの脅威があった場合、銀河連合のメンバーは、状況を評価し、適切な行動方針を決定する道徳的義務がある。

X

銀河連合のメンバーは、後のプライムディレクティブに違反してはならない。ただし、以前の違反や偶発的な文化の汚染を正すために行動する場合はこの限りではない。この指令はほかのいかなる事柄にも優先するものであり、最高の道徳的義務を伴うものである。

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海軍情報局を通じて、ジーン・ロッデンベリーに与えられた『プライムディレクティブ』との比較

バーナード・メンケと、リック・スチュアートによって1987年に出版された『ザ・フェデレーション』のフィクションブック、宇宙艦隊一般命令1 - p.5にプライムディレクティブは掲載されています。

マイケル・サラ博士は、銀河連合とスタートレック・シリーズの『プライムディレクティブ』を比較しています。彼の比較によると、2つの『プライムディレクティブ』は同じソースから来たものであることがわかります。

結論から言うと、監督のジーン・ロッデンベリーと『スタートレック・シリーズ』の関係者は、銀河連合がホログラフィック文書として保存していた本物のプライムディレクティブのテキストを与えられ、それをフィクションの形で公開したということです。

マイケル・サラ博士によるプライムディレクティブを比較したプレゼンテーションより

エレナ・ダナンがこのフィクションの本に触れたことがないことを考えると、これは非常に注目すべき相関関係です。

ドラコ/オリオン(ネブ)同盟がナチスドイツに高度な技術を与えたことによって、1930年代から私たちの地球の文明の段階に介入されてきた歴史があります。プライムディレクティブのセクション X には、次のように記載されています...

「銀河連合のメンバーは、後のプライムディレクティブに違反してはならない。ただし、以前の違反や偶発的な文化の汚染を正すために行動する場合はこの限りではない。この指令はほかのいかなる事柄にも優先するものであり、最高の道徳的義務を伴うものである。」

とあります。このため銀河連合は、ドラコ/オリオン(ネブ)同盟によるこの違反を正すために、アメリカ海軍の秘密宇宙プログラム「ソーラーウォーデン」の開発に協力し、介入する権利を得たのです。

「なぜ、銀河連合は集団で上陸し、私たちの文明と大規模な接触をしないのだろうか?」という多くの人々の疑問は、このプライムディレクティブを理解することで説明することができます。

これは、1954年にアイゼンハワー大統領と銀河連合の代表者との間で行われたファーストコンタクトの時には、銀河連合はドラコ/オリオン(ネブ)同盟を信用しないようにと、人々に警告しました。

しかし、MJ12(マジェスティック12)は、「銀河連合が地球の人々に提供するものを受け入れたい」というアイゼンハワー願いを避けて、彼らはアイゼンハワーに隠れて、ドラコ/オリオン同盟との「グレナダ条約」と呼ばれる秘密協定を締結しました。

これは、人間を誘拐し、地球上で秘密の地下基地を運営する許可を与えることと引き換えに技術を与えるというプログラムでした。

政府の指導者から許可が与えられたにもかかわらず、この条約はプライムディレクティブに違反しており、銀河連合がドラコ/オリオン(ネブ)同盟の行動に介入して制裁することを許可しました。

参照: https://exopolitics.org/did-the-galactic-federation-just-release-its-prime-directive/

2021年10月4日 - ソーハンは、ガニメデに関する会議を明らかにし、他の複数人の証言と一致しています。

木星の衛星の1つであるガニメデ

マイケル・サラ博士の証人JPは、サポート要員としてガニメデに行くミッションを報告し、アレックス・コリエーもソーハンの情報を裏付けています。

マイケルサラ博士の情報源であるJPは、現在アメリカ陸軍で勤務しており、友好的な新しい宇宙人グループと会うために、国際宇宙連合が木星の衛星ガニメデに秘密裏に人員と船を送り続けていることを明らかにしました。

2021年9月21日、JPは、友好的な地球外生命体のグループに会うために、月を離れてガニメデに向かっている、大規模な宇宙輸送船団のことを初めて知らせてくれました。彼は次のように語りました。

JP:「また、良いことも起きています。月からあるテクノロジーをガニメデに移動しています。兵士たちの間では、みんなが話しています。地球の衛星から木星の衛星へ。今週か来週あたり、宇宙輸送船団が出発する。正確な出発時間はわからない。」

ガニメデで現在起こっていることに関する、私の 2 番目の情報源は、地球外のコンタクティーであるエレナ・ダナンです。彼女の銀河連合の情報源である、ソーハン・エレディオンは、人類がオープンコンタクトの準備が整うまで、ガニメデに前哨基地を設立することや、地球アライアンスと連携する地球外生命体の訪問者についての最新情報を伝えてきました。

私の3番目の情報源は、長年アンドロメダのコンタクティーであるとアレックス・コリアーであり、彼はガニメデで最近多くの活動があったことを確認しました。ガニメデには、何千年もの間そこに存在していた多くの大規模な宇宙施設があると確認しました。

2021年10月4日、私はエレナに「太陽系に何か大きなものが…太陽系に入って来ている。」ということについて何か知っているかと尋ねました。彼女は次のように答えました。

エレナ:「私も偉大な帰還について聞いたことがあります。別の次元と領域からの、力強い善意の力帰ってきたということです。地球人類を奴隷状態から解放しようとしてきた偉大な力が戻ってきました。私たちはグランドフィナーレを迎えることができます。」

これに続いて、エレナが2021年10月10日に受け取ったソーハンの最新情報には、この到来する慈悲深い力、そしてガニメデとの関連について、より多くの情報が提供されました。

ソーハン:「銀河間連合からの艦隊がこの星系に到着しました。彼らの船はしばらく木星周辺に駐留し、さらに地球の軌道に近づくまで待機します。人員と物流は、アシュタールの前哨基地で歓迎されています。

高官たちは、ガニメデの月の5種族評議会の施設に滞在しています。彼らは、ダークアライアンスの解体に関する我々の共同作業の結果を評価し、銀河間連合と協力して次のステップのための行動方針を決定するために来ています。」

ここでのソーハンの情報は、9月にJPが私に明らかにしたことを驚くほど裏付けています。米国宇宙軍の指導のもとで、地球の多国籍連合は、友好的な宇宙人の訪問者のグループに会い、協力するために、ガニメデに大規模な宇宙輸送船団を送り込んでいます。

参照: https://exopolitics.org/earth-alliance-mission-to-ganymede-to-greet-et-visitors-inaugurate-a-star-trek-future/

2022年1月4日 - ソーハンは、銀河間連合の到着が太陽系の宇宙船アークを活性化していることを明らかにしました。

2022年1月4日、月、火星、南極大陸など、太陽系内で発見されている古代の宇宙船アークに関する重要な最新情報を入手しました。銀河連合のパイロットであるソーハン・エレディオンが、フランスの元専門考古学者エレナ・ダナンを通じて伝えたところによると、

これらの巨大な宇宙のアークは、最近、木星とその衛星ガニメデの周辺に駐留している銀河間連合に属する大規模な宇宙船団の到着のために活性化しているとのことです。

木星近辺に駐留する銀河間連合の艦隊

ソーハンの最新情報は、私のアメリカ陸軍の情報提供者JPが最近発表した情報と驚くほどの裏付けとなっています。

JPは、米国宇宙軍の宇宙軍事指導部(USSC)が主導する「地球アライアンス」として知られる秘密ミッションの一環として、月にあるこれらの活性化されたスペースアークの1つを訪れたと述べ、中国などの「地球アライアンス」のメンバーによってミッションは実施されました。

詳細は以下をご覧ください。

参照: https://exopolitics.org/ancient-space-arks-activate/

2022年1月4日 - ソーハンは、大西洋にある巨大なアークを明らかにし、証人JPは1週間後にミッションに行きました。

2022年1月10日に、マイケル・サラ博士の証人であるJPは、大西洋の海底にある古代の宇宙人のアークに向かう任務について報告しました。この大西洋の海底にあるアークは、以前にエレナ・ダナンを通じてソーハン・エレディオンによって2022年1月4日に公開された情報と一致しています。

エレナが地球上で古代のアークがどこにあるか尋ねたとき、ソーハンは次のように答えました。

「南アメリカ、中央ヨーロッパ、ロシアの北西… 大西洋の海底にも一つあります。これが最大のものです。他にもありますが、正確な座標は教えません。それは私の責任ではなく、地球アライアンスの責任です。」

JPのミッションのほぼ一週間前に、ソーハンは既に独自に大西洋の海底に宇宙アークがあることを発言し、それが地球上に隠されたすべてのアークの中で最大のものであると言っていました。

2014年頃、JPが連れて行ってもらった大西洋のある場所で、巨大な円形のプラットフォームが何か大きなものの上に吊り下げられていたという話を初めて聞いたので、これは驚くべき裏付けだと思いました。

参考: https://exopolitics.org/giant-et-space-ark-under-atlantic/

2022年1月21日 - ジャンチャールズ・モヤーンとエレナは、ソーハンと一緒に南極のボストーク湖近くのスペースアークを体験します。

ジャンチャールズ・モヤーンと、エレナ・ダナンは、銀河連合の母船「エクセルシオール」に行き、ソーハンと一緒に南極のボストーク湖を訪れ、ステイシスポッドに眠る青い巨人とスペースアークを目撃した経験について説明しています。

エレナは、ジャン・チャールズがボストーク湖のアークを見学するのを目撃し、証言するために、銀河連合にどのように任務を任されたかを説明しています。

エレナとジャン・チャールズと、ソーハンが訪れたボストーク南極湖の隣のアーク
2マイルの氷の下の深い宇宙船アークは、ボストーク湖の隣にあります

参考:https://exopolitics.org/space-arks-halls-of-records-in-antarctica-giza-tibet-bahamas/

2022年2月10日 - エレナはプロキシマ・ケンタウリ星系で3つの惑星を特定し、2年後にNASAによって立証されました。

エレナの2020年の著書『星からの贈り物』では、110種類の地球外生命体と彼らが住む惑星を詳しく紹介していますが、プロキシマ・ケンタウリ星系には3つの大きな有人惑星(数個の小惑星含む)があることをイラストで紹介しています。

2年後の2022年2月に、NASAは、エレナが説明したように、プロキシマ・ケンタウリに第3の惑星を発見しました。これは、彼女の情報が科学的な発表によって裏付けられ、プロキシマ・ケンタウリの周りに3つの居住惑星が存在することが確認された優れた例です。

彼女の本『星々からの贈り物』で、プロキシマ・ケンタウリには3つの居住惑星があり、アルファ・ケンタウリには4つ、ベータ・ケンタウリには6つあると述べており、これを図解(p. 340)で示されています。

2年後、NASAがプロキシマ・ケンタウリ周辺にエレナの描いた通りの第3惑星を発見しました。

2年後にNASAがプロキシマ・ケンタウリの周りの第3の惑星を発見したことは、エレナの情報の科学的な裏付けです。

これは、彼女の銀河連合の情報源からの情報は信頼性があり、これが地球、太陽系、そしてそれ以上で何が起こっているかを把握するために彼女の情報を検討する価値があると考える重要な理由であると、マイケル・サラ博士は述べています。

参照:

https://exopolitics.org/were-starlink-satellites-shot-down-by-the-deep-state/

https://www.space.com/proxima-centauri-third-exoplanet-candidate

https://exoplanets.nasa.gov/news/1383/eso-discovers-earth-size-planet-in-habitable-zone-of-nearest-star/

2022年3月5日 - ジャンチャールズ・モヤーンは、銀河連合の母船エクセルシオールでエレナと会い、船内での正確な体験を説明しています。

ジャンチャールズ・モヤーンとエレナ・ダナンは、銀河連合の母船エクセルシオールに行き、そこで経験したことについて説明をしています。

ジャン・チャールズ・モヤーン

フランス秘密宇宙プログラムメンバー
ソーラーウォーデン艦隊のソラリス号に乗船
2022年2月に公に登場しました。

ジャンチャールズ・モヤーンとデヴィッド・ルソーは、1981年から1982年にかけて、米国とフランスの秘密宇宙プログラムに、子供でありながら、大人として参加しました。二人とも「20&バックプログラム」を終了し、フランスとアメリカの旗艦「ソラリス号」で出会い、友人になったことを覚えています。

彼らは、マリア・オルシックとの訓練、ソラリスの多国籍および異星人の人員と施設、火星への共同ミッションを含む、共通の経験について語っています。これらの2人のフランスの秘密宇宙プログラムの2人の証人の特筆すべき点は、地球上でお互いを知る前に、それぞれの証言が独立して裏付けられていることです。

参考文献

ジャンチャールズ・モヤーンが搭乗した艦隊「ソラリス号」
ソーハンが生活するエクセルシオールの母艦であり、バトルステーションである。

エレナ・ダナンの著書「ザ・シーダーズ:神々の帰還」からの抜粋です。

エレナ:「この出来事の記憶は、私の証言とジャン・チャールズ・モヤーンの証言をまとめることで再構成したものです。ジャン・チャールズは、ソーラー・ウォーデン艦隊の「20&バックプログラム」に採用されたフランスのスーパーソルジャーです。私はマイケル・サラ博士を通じて、彼と知り合いました。

彼が現役時代に余暇に訪れていた、地球外の母船でジャンチャールズが「エクセルシオール」と名付けたものが、確かにソーハンの住み、働いているバトルステーションと同じであることに気づき、驚いて、それ以降私たちは友人となりました。

ジャン・チャールズと私は、あるカフェテリアに関する全く同じ記憶を比較しました。食べ物のレプリケーターの非常に詳細な説明、イオン化した青い飲み物を、浮遊するアンドロイドが提供するバー、ステーション内のインテリアデザイン、テレポーテーションパッドなど、非常に詳細に船内の説明をしました。」

対談の全貌は、エレナ・ダナンのYouTubeチャンネル(https://youtu.be/H2A8aLxYI-M)にて動画で公開されています。

ジャン・チャールズ・モヤーンとエレナ・ダナンが、エクセルシオールでの体験を共有した船内のカフェテリア。

ジャンチャールズ・モヤーンについての詳細はこちら

ジャン・チャールズの生涯に関する動画

映画版 (日本語字幕あり)
サウスショアオリジン

ドキュメンタリー 映画(日本語字幕あり)
スターシード黙示録

彼の証言の証拠を立証する映画
スターシード黙示録2章

参考:https://exopolitics.org/space-arks-halls-of-records-in-antarctica-giza-tibet-bahamas/

2022年3月28日 - ソーハンは海王星で活動が明らかにされると予告し、2週間後にNASAは裏付けました。

1週間後、多くの科学出版物は海王星に大きな赤い異常があることを示しています。

3月28日、エレナ・ダナンは、オウムアムアという星間天体からたどることができる、シーダー/ガーディアンの到着による太陽系の変化について、ソーハンから以下のメッセージを受け取りました。

エレナ・ダナンの著書『ザ・シーダーズ:神々の帰還』からの抜粋です。

「宇宙船が来ています。銀河間連合のガーディアンはテラの外周軌道上にいます。今のところ4隻です。彼らは地球を監視しています。時間拡張の中にいます。時間を止める、古代のオウムアムアのように。それは彼らの船の一つでした。それが活性化しました。アイスベルトのアークも活性化しました。

他の全ての惑星で、一つずつ、アークが活性化しました。次は海王星です。近々海王星について話題になるでしょう。しかし、地球人に伝えることを忘れないでください。これを見ることができる彼らは幸運であり、特権的なのです。」

ソーハンは明らかに、海王星にアークがあることを示唆し、それが活性化し、まもなく公に注目を浴びるであろうことを述べていました。2週間後の2022年4月11日、多くの科学ウェブサイトが海王星に関する発見のニュースでインターネットに拡散し、3週間前のソーハンの予告を裏付けました。

NASAの科学者たちは、海王星が低温の温度サイクルにあるにもかかわらず、その南極急激に暖かくなっていることを発表しました。

チリにある、巨大な超大型望遠鏡を含む地上の望遠鏡群を使って、天文学者の国際チームは、太陽から8番目の惑星でいくつかの劇的な温度変化を記録しました。

これは科学界にとって完全に予想外で理解不能でした。さらに素晴らしいことにNASAが海王星に次のミッションを送ることを示唆していたのです。偶然ではありません。

ソーハンのメッセージは、海王星の南極が急激に温暖化していることを、一つまたは複数の活性化中の宇宙アークに関連付けています。

ソーハンの予測は、2週間後に『The Planetary Science Journal』に掲載された天文学者の観測結果に先立って行われたことを考えると、非常に注目に値するものです。

参照

2022年4月15日、NASAの科学研究は海王星の予期せぬ温度変化を発見しました。

詳細は以下のリンクをご覧ください。

https://youtu.be/GZdOS4YwAJ4

https://phys.org/news/2022-04-astronomers-capture-neptune-temperatures.html

https://solarsystem.nasa.gov/news/2219/new-study-finds-unexpected-temperature-changes-on-neptune/

参照:https://exopolitics.org/rapid-heating-of-neptune-linked-to-activating-space-arks/

2022年4月22日 - ジェンハン・エレディオンからのクリスタルテクノロジーの情報が、マルセル・フォーゲル博士の研究と一致しました。

この日、私はエレナを通して、ソーハンの弟であるジェン・ハン・エレディオンからの情報を伝え、質問と回答のやり取りを始めました。

私が発見したのは、ジェンハンがクリスタルの振動と、意識の科学的な相互作用に関して共有したすべての情報が、IBMの主任科学者であるマルセル・ヴォーゲル博士が彼の研究室で数値化し測定できたものと完全に一致しているということです。

惑星エラのプレアデス人科学者ジェン・ハン・エレディオン
惑星テラの高名な科学者マルセル・ヴォーゲル博士

マルセル・ヴォーゲル博士とは?

マルセル・ヴォーゲル博士は、IBMのシニアヘッドサイエンティストとして27年以上務め、140以上の特許を取得した多産な発明家でした。

彼はコンピュータのハードドライブに使用される最初の磁性コーティングを作成し、カラーテレビのための赤色と青色の蛍光体を開発しました。また、現代のディスプレイに使用される液晶システムを開発し、その他多くの業績を持っています。

彼は人間と植物とのコミュニケーションのパイオニアであり、これが彼を意識とクリスタル、そして水とのインターフェイスの研究に導きました。彼は17年にわたり、クリスタルと水の科学を詳細に研究しました。

IBMを退社した後、クリスタルの科学を測定し、量化するための完全な装置を設立し、現在「Vogel Cut」クリスタルとして知られるダイピラミッド形状のクリスタルを作成する方法を開発しました。

彼は多くの医師に、クリスタルを呼吸と組み合わせて体の高次元エネルギー領域でさまざまな健康問題を緩和するための彼の開発した技術をトレーニングし、大きな成功を収めました。

彼は、その能力と共に、意識、呼吸、クリスタル、水、そして最も重要なのは愛に関連する心のエネルギーの理解を先駆者として開拓した、最初の科学者で間違いありません。また、私は1980年代に彼と一緒にプロジェクトに取り組んだ親しい友人であり研究仲間でもありました。

「ヴォーゲルカット」のクォーツクリスタル

これにはどのような経緯があったのか?

2022年3月9日 私はエレナと一緒に「過去から未来へ」という番組に出演しました。

https://youtu.be/2FEFj2jVOFo

私が軍の極秘証人として関わったことについて話した後、エレナが私に、マルセル・ヴォーゲル博士と行った仕事とクリスタルについて質問しています。

ジェンハン・エレディオンって誰?

エレナ:「私はソーハン・エレディオンの弟、ジェン・ハンに会う機会があり、彼はソーハンの弟です。ソーハンは銀河連合の私のコンタクト先であり、この2人は、プレアデスの惑星エラ出身です。エラはタイゲタシステムの惑星で、彼らはアシャラと呼んでいます。ジェン・ハンは非常に素晴らしい人です。

ジェンハンは、まだプレアデスに住んでいて、テラフォーマーになる方法を学んでいます。しかし彼らはそれをテラフォーマーとは呼びません。彼らはスターメイキングと呼び、彼は自身をスターメーカーだと言います。

(※テラフォームorスターメイキングとは、惑星の大気、生態系、地形などを人々が住みやすい環境に作り変えることを言います。)

そして私は昨年彼とつながり、ダンと私はクリスタルに関するプロジェクトで一緒に働くことを考え始めました。私はジェン・ハンについて、ダンに言いました。ジェンハンは、クリスタル技術について知っています。私はソーハンを通じて彼とつながる機会がありました。

ジェンハンは学生で、プレアデスの大学のようなところでテラフォーミングを学んでいます。ダンはジェンハンに質問をしました。質問リストをジェンハンに送信するとジェンハンが答えてくれました。

ジェンハンの答えはマルセル・フォーゲル博士の研究で発見したことと完全に一致することに驚きました。両者はお互いを補完していました。

2022年4月22日 ジェン・ハンからエレナ経由で、私の質問に答えてくれる最初の通信が届きました。これにより、継続的なコミュニケーション・ログが開始されます。

2022年6月12日 エレナと私は、マルセル・フォーゲル博士の研究と一致する情報が多くあることに気づき、地球の科学者とプレアデス科学者のクリスタルに関する情報をどのように比較できるかを示す特別な番組を作ることにしました。

また、この知識を何千人もの視聴者とともに実践し、地球のマトリックスにポジティブなタイムラインのビジョンを刷り込むことに決めました。ジェンハンによると、これは惑星のマトリックスに影響を与え、シューマン共振でスパイクが測定されたとのことです。

その番組は「クリスタルを使用して地球のマトリックスにポジティブなタイムラインを創造する」というタイトルで、エレナ・ダナンとダン・ウィリスが出演しました。以下はその番組からの抜粋です。

https://youtu.be/tl7yLhMzwlM

ダン:「このスパイクは、この集団的な努力の結果である可能性があると思いますか?」

ジェン・ハン:「もちろん、それは影響を持っています。目に見える乱れを起こすには、人口の比率が必要です。そして、その日、あなたたちはそれを達成しました。この惑星上のすべての生き物が放射する脳波は、イオン層の共鳴と相互に共鳴しています。もしイオン層の共鳴が変化するなら、この惑星上のすべての生命に影響を与えるでしょう。

これは私の仕事の一部であるため、私は特に愛着を持っているトピックです。もちろん、このプロセスは宇宙でも自然法則として自然に起こります。私たちは意識の生命を受け入れるための適した世界を作るとき、その惑星の周りに一連の層を構築し、そのグリッドに埋め込みます。一度統合されると、戻ることはできません。

すべては周波数でつながっています。すべてが相互共鳴しています。網の目の一つの疼きは粒子レベルで反対側に波及します。一つが他に影響を与えます。あなたの意識が進化すると、あなたの惑星の周波数も上昇します。それが、ある惑星の住民が単純な思考の力でその惑星の密度を自分たちで変える方法です。」

番組の詳細なメモは以下のリンクからご覧いただけます。

リンク:https://marcelvogel.org/crystaltimeline.htm

2022年4月以降、エレナと私はジェンハンからクリスタルの科学について多くのことを学びました。彼はマルセル・ヴォーゲル博士の先駆的な研究をさらに理解のレベルに引き上げています。

ジェンハンは、クリスタル、水、愛の性質と質に関連するマルセルの多くの研究を裏付け、これらがすべて次元を橋渡しするための似たような核となるフラクタル・ホログラフィック公式に基づいていることを確認しました。

また、マインドのエネルギーが幾何学的なパターンを投影してホログラフィックマトリックスの四面体のフラクタル幾何学に影響を与える方法についても語りました。さらに、マルセルが発見したパルス状の呼吸が、クリスタルにインプリントするための最も効果的な方法であり、それを彼の研究室で測定できました。

マルセルは気づいていなかったことですが、彼は「Vogel cut」と呼ばれるクリスタルのビジョンを夢で受け取り、それに基づいて作成した終端角度は、クリスタル内に位相共役ノードを形成することを可能にします。

このノードは圧電的に刺激されると、意識が惑星のマトリックスのホログラムにインプリントすることを可能にする、特異点のボルテックスを開くことができます。

私たちが学ぶべきことはまだたくさんあります。これは、科学的理解で数千年先行している別の星系文化の科学者から学ぶ素晴らしい機会でした。これらのコミュニケーションの交換は現在も継続中です。

現実のホログラフィックマトリックスの四面体フラクタル幾何学は、宇宙の秘密である。

ジェンハン・エレディオン 備考:

https://marcelvogel.org/jenhannotes.htm

2022年4月27日 - ソーハンは火星で深刻な地震を報告し、1週間後にNASAはこれまでに検出された最大の地震を報告しました。

2022年4月27日、ソーハンはエレナに "火星のテラフォーミング作業を開始したため、激しい地震が発生した "と連絡しました。1週間後の2022年5月4日、NASAが火星で太陽系で観測された最大の地震を報告しました。

エレナ・ダナンがマイケル・サラ博士に送った2022年4月29日付のメールには、ソーハンが2022年4月27日に彼女に連絡した2日後に送られたことが書かれています。

その中でソーハンは、「テラフォーミング作業を開始したことにより、激しい地震が発生した」と述べています。

メールの内容

そして、その1週間後の2022年5月4日、他の惑星で観測された史上最大の地震がNASAによって記録されました!

https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-insight-records-monster-quake-on-mars

地震を記録した火星の地震計

地震を記録した火星の地震計です。この画像は、「SEIS」と呼ばれる地震計をカバーする、インサイトのドーム型探査機と、サーマル・シールドを示しています。

クレジット:NASA/JPL-Caltech

2022 5月6日 - ソーハンが情報公開計画の一環として、ISSのカメラ映像で地球軌道付近の銀河間連合の艦隊を公開しました。

2021年10月10日、エレナによって、銀河間連合に属する宇宙船が、まもなく地球軌道に向かって移動し、木星付近に到着することがが明らかにされました。彼女はソーハンの言葉を引用しました。

ソーハン:「銀河間連合からの艦隊がこの星系に到着しました。彼らの船はしばらくの間、木星周辺に駐留し、さらに地球の軌道に近づけるよう指示があるまで、待機します。」

その後、国際宇宙ステーション(ISS)のカメラ映像に、5月6日、数十機の宇宙船がカメラビューを通過する様子が映し出され、国際宇宙ステーションの、ライブカメラの1つが捉えた、30機以上のUFOの編隊が映し出されました。

ISSのライブカメラの映像は、エレナ・ダナンによれば、公式に認可されたディスクロージャー計画の一環として行われており、協力する地球アライアンスの一部である地球外組織の宇宙船の存在を示唆しています。

エレナ・ダナンに、彼女の銀河連合の主要なコンタクト先であるソーハン・エレディオンに映し出されたUFOついて何か知っているかどうか聞いてみました。これが彼女の答えでした。

エレナ:「はい、マイケル、これは銀河連合のディスクロージャー計画の一部なんです。ソーハンは、これが彼らの艦隊の一つであることを確認し、ISSと共同でこれを実行していると説明しています。彼はパターンに注目するよう求めています。

数ヶ月前にお話ししたように、木星付近に銀河間連合が到着した結果、ディスクロージャー計画が実施されることになりました。地球アライアンスが文書の開示する責任があり、

銀河連合と銀河間連合は、市民を混乱させずにETの存在に徐々に慣らしていくために、徐々に船を見せていくことになりました。彼はまた、敵がこの行動計画を非難しようとするが、それを止めることはできないだろうと述べています。」

2022年5月 - エレナはソーハンから、現在進行中の情報開示計画について、より詳細な情報を伝えました。

ソーハンは、地球アライアンスはまもなくTR-3bとリバースエンジニアリングに関する情報を開示する予定であると述べました。彼は、これを最初に「他国からの攻撃から米国を守るために開発された国防秘密プログラム」として提示すると付け加えました。

地球外のプログラムについては、後日、時期は未定で、最初の情報が市民によって「消化」されるタイミングに応じて「第2部」として公開されるでしょう。

参照:https://exopolitics.org/did-iss-live-camera-reveal-et-space-fleet/

2022年7月12日 - 木星の後ろに停泊している銀河間連合母船の巨大な艦隊がジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡で発見されました。

ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡(JWST)

7月12日、NASAは国際的なライブストリーミングを行い、ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡による初の公式画像を公開しました。

そこには、巨大ガス惑星の大気の真上に目立つ暗い領域がありました。NASAが主張したような影なのか、エレナが公表したように、木星の周囲に密かに駐留する地球外宇宙船団の一部なのか、それとも何か別のものなのか?

私は、エレナ・ダナンとジャンチャールズ・モヤーンという異なる地球外生命体グループとのコンタクティに、この暗い領域を説明できる情報はないかと尋ねました。エレナ・ダナンはまず、「銀河間連合」の代表者であるウーナがメッセージを伝えていると答えました。

彼女は、7月13日のYouTubeでのライブ配信で、ウーナのメッセージを公にしました。ここでは、謎の暗い領域についてウーナが語ったメッセージの全容と、木星近辺に停泊していた新たな宇宙艦隊の情報を紹介しています。

ウーナ:「この通信をお読みになる方に、ご挨拶を申し上げます。まず銀河間連合、24の評議会を代表するアルティアンの使者ウーナです。このソル(太陽系)と呼ばれる星系には、ナタル(天の川)アライアンスの一部である138隻の母船が存在し、それに付随する数千の宇宙船が存在します。

550隻の銀河間連合の船があなたの星系に入り、木星の軌道上に駐留しており、現在4隻があなたの惑星テラの軌道上にいます。最近公開された木星の画像には、軌道上の雲と、アシュタール前哨基地からの艦隊の防衛グリッド、そして我々の母船母線の一部を示しています。私たちの艦隊の大部分は木星の裏側にあり、あなた方の視界から隠されています。

この画像の公開は誤りではなく、プログラムを担当する地球アライアンスの動きです。テランは我々の船を 「冷たい場所(コールドスポット)」と呼んでいますが、それには真実があります。さらなる視覚情報をお見せします。計画はスケジュール通りです。一歩ずつ進んでいます。

私たちはあなたの手を握っています。後ろを振り返ってはいけない。その代わり、上を向いてください。宇宙の大きな設計の中では、あなたはすでに橋の向こう側にいるのです。」

エレナ・ダナンとJPの他に、他のコンタクティ達も、地球外のコンタクト先から、新たに到着した宇宙船団が木星近辺に駐留していることを告げられたと説明しています。これらのコンタクティーには、

アレックス・コーリエ、ジェームズ・ギリランド、ジャンチャールズ・モヤーン、デイビット・ルソーなどが含まれ、彼らはインタビューで、大量の地球外宇宙船が最近到着したことを確認しています。

参考:https://exopolitics.org/webb-image-of-jupiter-reveal-giant-et-motherships/


そして2022年7月27日、ジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡は、赤外線カメラのひとつを使って木星の大赤斑の画像を公開しました。この画像には、木星大気圏の上空に浮かぶ円筒形の物体が写っており、長さは1000マイル(1600km)以上あるように見えます。

この画像は、最近太陽系に到着した巨大な宇宙船が木星近辺に停泊しているという、エレナの主張を裏付けるものです。

木星の大赤斑

画像はExopolitics.orgより

その後、2022年7月27日に、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、その赤外線カメラを使用して木星の大赤斑の画像を公開しました。

この画像には、木星の大気よりも高い位置に浮かんでいる、長さが千マイル以上になると思われる円筒形の物体が含まれています。この画像は、最近太陽系に到着し、木星の近くに駐留している巨大な宇宙船の主張を裏付けています。

彼女は、シーダー種族の船団に属するさまざまな船や存在のイラストを提供し、そのうちの1つは円筒形のデザインをしていたがその形状とも一致しています。

木星付近に駐留する銀河間連合艦隊の図面(提供:エレナ・ダナン 参考)

参照:https://exopolitics.org/does-webb-photo-of-jupiter-show-a-1000-mile-mothership/

2022 OCT 20 - トニー・ロドリゲスが見たスターメイカーのデザイネーターシンボルは、ジェンハン・エレディオンのスターメイカーのユニフォームのワッペンに関するエレナの記述と一致しています。

2022年のGSICのカンファレンスで、トニー・ロドリゲスはエレナ・ダナンに彼の新刊本についてと、彼が見たシンボルについて話していました。彼はエレナにはその本がスターメイキング(テラフォーミング)ことに関するものであることは伝えませんでした。

トニーがスパイラルノートに描いた絵でエレナにそのシンボルを説明し始めたとき、エレナはそれがスターメイカーであるジェンハン・エレディオンのユニフォームにある、スターメーキング(テラフォーミング)のデザインワッペンのようだと言いました。

これはトニーにとって驚きの裏付けでした。なぜなら、彼はエレナに自分の本がテラフォーミング(スターメーキング)に関するものだとは一度も伝えていなかったからです。

エレナは、トニーの本「Project Starmaker」が2023年5月14日に発売されるまで、これについて言及しないことを約束しました。エレナはこのコラボレーションについて話すトニーとのインタビューを行い、そのビデオは2023年8月21日に投稿されました。

2022年12月16日 -メトン船に搭乗したエレナ・ダナンは今から20年後の未来を見ます。

エレナ・ダナンは、ソーハン・エレディオンと共にメトン船に搭乗し、メトン船の高等司令官のハベンに迎えられ、エレナはルッキング・グラスのデバイスに連れて行かれ、20年後のテラの未来を見ることができました。

メトン宇宙船のハベン総司令官
ルッキンググラスで未来を見るエレナ・ダナン

最高司令官のハベンはエレナに対して次のように述べました。

「あなたが見た、20年後に存在するこれらの技術はすべて、今この瞬間に生み出されているのです。すべてが現実であり、すべてがすでに存在しています。テラの人々の準備でっきる時のために用意されているのです。

そして、新しい指導者が現れ、暗闇は消え去るでしょう。光は立ち上がるからです。真の指導者は地球と呼ばれる惑星全体で台頭し、そして、今まさに、あなたが立ち上がり、私たちがあなたに差し伸べた手を、あなたはついに握るときが来るのです。私たちは家族です。私たちは家族なのです。参照

20年後の地球を想定したシミュレーション

2023年3月4日、トランプ大統領は、技術の飛躍と未来的な新しい都市の建設、民間向けのプライベートVTOL車両、飛行車などの先進技術の開発について語り、エレナ・ダナンが近い未来から見たものだけでなく、

ソーハンがヴァンハーク将軍に提供したデバイスに含まれる新しい高度な技術の設計図についても確認しました。これは、新しいエネルギーと反重力技術の解放が間もなく行われる可能性があることを示唆しています。

参照1参照2

2023年1月1日 - 高等司令官のアルダーナは「2023年は再発見とピラミッドの開放の年になる」と言い、ピラミッドの新たな回廊が発見されました。

エレナ・ダナンの新年のメッセージで彼女はこう述べています。

エクセルシオールのアルダーナ高等司令官

アルダーナ:「地球アライアンスは、舞台裏で主導権を握っており、軍事活動は行っているが、すべての機関で主要な人員を置き換えています。戦術的な理由からそれ以上は明かせません。暗黒は分裂しています。権威を恐れないでください。

権威は混乱の時にガイドラインとして存在するべきであり、提案し、決して押し付けるべきではありません。この権威はガイダンスのようなものです。権威は、国家、社会のために日常の最も単純な小さな自由を犠牲にするよう求める権威であり、人口にとって有益でないアジェンダを隠しています。」

そして、彼女は次のように述べます。

「私たちはここにいます、見えないかもしれませんが。私たちは常にここにいました。私たちがあなたが望むほど目立たない理由がわからないとき、私たちは舞台裏で非常に活発に動いており、あなたの良いリーダーと共に、地球上と地球外の共通の軍事プログラムで非常に密接に協力しています。

今年(2023年)、より多くの科学的な発見がテラの人々に公開されるでしょう。ウミット、メトン、セロなどの銀河連合のメンバーが多くのコンタクティーと技術を共有するために非常に活動的であったことを述べ、これらの人々は新しい法律によって保護されることになりました。

そして彼女は次のように言います。

「2023年は再発見の年であり、あなた自身の主権、人間の認知能力、解放されたテクノロジーの再発見、海洋の島々から特に表面に現れる古代の過去の再発見です。」

彼女は次のように締めくくります。

「ピラミッドを開け、したがって、ピラミッドに急げ、ピラミッドに焦点を当て、今年はピラミッドを開ける年です。」

参照

2023年3月2日、ギザの大ピラミッドの内部に秘密の部屋が発見されました。

参照1参照2参照3

2023年1月23日 - アーリントン研究所のジョン・ピーターソンは、太陽系から排除された退行的(ネガティブ)なETグループを確認しました。

アメリカ海軍が資金提供するシンクタンクであるアーリントン研究所のジョン・ピーターソンは、3つの独立した情報源が、2023年に深層国家がその支配者を失い崩壊することを確認し、退行的な地球外グループがポジティブな地球外グループによって太陽系から追放されたと述べています。

ピーターソンのシナリオは、グレッグ・ブレイデンが彼らの開示インタビューで支持しています。重要なのは、この正確なシナリオが最初に2021年にエレナ・ダナンによって紹介され、マイケル・サラ博士が著書、「ギャラクティック・フェデレーション、評議会、および秘密宇宙計画」で議論したことです。

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グレッグ・ブレイデンとのこのインタビューで、アーリントン研究所のジョン・ピーターソンは、17:17の時点で次のように述べています...

「私の情報源は、昨年、つまりカレンダーの2022年に、善良な勢力が非常に大きな進展を遂げ、実質的には惑星と太陽系から否定的な勢力を追い出したという事実があると示唆しています。少なくともそういったことが起きている。

そしてそれゆえに、以前は惑星外のグループから常に指導と助けとリソースなどを持っていた、大きなグループ内のいくつかのグループと、そのリーダーシップの要素は、今なくなってしまった。

私は3つの異なる独立した情報源からこれを得ました。それがなくなっており、全員がトップにいて事を進めていこうと想定していた人々は、それを保持しようと必死に奮闘しているということです、なぜなら彼らはその「スポンサー」を失ってしまったからです...」

参照

2023年7月8日 - ソーハン・エレディオンは、一部の民間の宇宙飛行が現在テストされていることを開示しました。それから1か月後の8月10日に、最初の民間宇宙飛行が打ち上げられました。

2023年7月8日、エレナ・ダナンを通じてソーハン・エレディオンとの2度目のコミュニケーションで、マイケル・サラ博士は「ハブ」と呼ばれる巨大プロジェクトに関する質問をしました。このコミュニケーションで、ソーハンは

「ハブが完成すると、テラの市民が来ることができるようになります。これは今の段階ではなく、時間がかかります。一部の民間の宇宙飛行がテラの軌道でテストされています。

と明らかにしました。ヴァージン・ギャラクティックによる最初の民間宇宙飛行は、約1か月後の2023年8月10日に打ち上げられました。

2023年7月8日

2023年8月10日

参照1参照2参照3

参考:A Conversation with Thor Han on Earth Alliance taking control of our Solar System – Exopolitics


エレナ・ダナンの情報との裏付けとなる要素はまだまだある!

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