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オンラインにおける対話の可能性と限界

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#ファシリテーション

どうすれば、オンラインで『参加してる感』がある場をつくることができるのか?

どうすれば、オンラインで『参加してる感』がある場をつくることができるのか?

こんにちは、ゆーのです。

自己紹介↓

対話と場づくりの人。散策者によくいます。東京大学物理工学科。ワークショップ企画運営の軸に《場のゆらぎ》を据えています。関心キーワードは現象学、組織文化。最近はもっぱら、オンラインにおける対話の可能性と限界について考えています。Twitterはこちら。

このシリーズは、その名の通り「オンラインにおける対話」について考察をするという企画です。毎月6日に考察を

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オンラインにおける〈居られなさ〉の考察 −舞台上での演技経験の分析を交えて

オンラインにおける〈居られなさ〉の考察 −舞台上での演技経験の分析を交えて

こんにちは、ゆーのです。

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対話と場づくりの人。散策者所属。東京大学物理工学科。ワークショップ企画運営の軸に《場のゆらぎ》を据えています。関心キーワードは現象学、組織文化。最近はもっぱら、オンラインにおける対話の可能性と限界について考えています。Twitterはこちら。

なぜ今、『オンラインにおける対話の可能性と限界』を考えるのかこの、シリーズ『オンラインにおける対話の可能性と限界

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