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ノットフリーダムタウン「エピソード2~おれのポカリはどこへ 前編~」
だいぶ時を経てしまった…が、反省もしていないが後悔もしていない!
ちなみに最近の私の休日は睡眠ステータスに全振りしている。
そう、私は
疲れている
次行ったら会社燃えてないかな…自然発火希望…
さて、続きを書いていこう。
ノットフリーダムタウンには暗黙の掟が存在していた。
暗黙の2つの掟。
「大切なものは必ず床頭台の鍵のかかる所に入れておくこと」
「鍵は寝る時も肌身離さず持っておくこ
優しいパンクお姉さん四国ツアーで思ったこと。
普段、ここは、私の音楽以外の事、生きる為に必要だった事、今も必要な事を書く所。
だけど、音楽は、私が生きる為に必要なことだった、と再認識したので、ここにも書き記しておきます。
私たちの1年に1回の四国ツアー(と書いておれたちの夏休みと読む)が終わりました。
今年もフェリーで帰ったけど、やっぱり一期一会のツアーでした。
フェリーでは浴びるほど酒を奢っていただき…CDまで旅立って…
箱では「お
ノットフリーダムタウン「エピソード1」
さて、本題に戻ろう。
時系列で書こうと思っていたのだけど、全部が面白すぎて順番なんてどうでもいいやピッピロピ~!
となりました故に、1つづつ時系列ぐちゃぐちゃで書いていこうと思う。
最後の町ノットフリーダムタウンの目の前にある町「カオスタウン」で毎日起こっていた紛争及び闇市についてお話しよう。
目の前はカオスタウン。紛争と闇取引が絶えない町である。
所謂「タコ部屋」方式の町である。
色んな
タトゥーが入っていると、そんなにヤンキーなのかしら?
ユンの大冒険とはちょっと逸れたお話。
大冒険を終えて早10年。
私の左上半身にはそこそこガッツリタトゥーが入っている。
左側縛りなのは、右利きだったから。右利きなので、傷つける側は左側になる。
そもそも大冒険に出る事になった理由の原点もそこ。
なので、じゃあもう傷だらけなので左半身縛りにして入れよう。そっちの方が面白いしなんなら芸術?!
まぁすごーく要約するとこんな感じで左半身に壮大なお絵描
自由の町「ノットフリーダムタウン」
さて、見知らぬ方からが「サポート」と言うものをされまして、「そもそもサポートとは…?」となっているワタクシです。
ありがたや…
さて、ユンの大冒険はチュートリアルを終えて本編スタート。
次の町はサファリの1番奥地にある、自由の町「ノットフリーダムタウン」である。
ちなみに、1番奥地は「まぁまぁほっといても大丈夫やろ」と言うなんとも緩い判断の元okが出た者のみが立ち入る事ができる町、言わば最初
サファリプァァァァァァーーク!改め、ユンの大冒険、自由の町「ノットフリーダムタウン」までの道筋
さぁ、段々と(私だけが)面白くなって参りました。
お気づきの方もいるだろうか。
サファリパークから、ド〇クエに半移行しつつある事に。
サファリパークはRPGの王道ド〇クエの世界と似ていた。サファリパークの中で行われるRPGだ。
サファリパークがゲシュタルト崩壊しそうである。
さてさて、始まりの町「精神閉鎖タウン」から始まった壮大なユンの大冒険。
ここの時点でのレベルは1。ぬののふくを纏い、ひ
サファリプァァァーーーク!!面白備忘録
私がサファリパーク()に入るきっかけは、多分家庭環境と諸々の性格と、ただの遺伝だと思っている。
私も、内田ゆきと同じようにODをしたことがきっかけである。当時16歳。
内田ゆきとは似ても似つかない容姿だけど、きっかけは同じ。まぁ内田ゆきは映画の中だったけど。
気が付きけばクワイエットルーム、所謂保護室に横たわっていて、目の前に広がるのはメガネの医者もどき。
「元気?」
って、保護室に入ってる