【228】オブラートに包む言い方って、実際どういう事？

最近noteを更新すると、色んな方からコメント・メッセージを頂けてとても嬉しい私です😭✨
リアクションをいただけるって、モチベーションに繋がるな～と実感しています。
皆様本当にありがとうございます！
（そして皆本当に勉強熱心なので、ぜひコメント欄もご覧ください！＆コメントしてみてくださいね🥰）

さて今回は、そんな勉強熱心なセラピストさんから頂いたご質問です。

「コンテストや試験のフィードバックで『聞き方がストレートすぎる』と指摘されます。」

「【オブラートに包みながら話す】というのがイマイチ自分の中で嚙み砕けていなくて…。何をどうオブラートに包めば良いか分からないんです。ボーダーラインというか・・・。」

「自分自身で『相槌のレパートリーが少ない』『話の深掘りが苦手』等は自覚しているけれど、『ストレートな発言』という他者評価については「ハッキリと聞いて何が悪いの？」と思ってしまうのです」

（相談内容要約）

いつも勉強熱心なmenさん、ご相談ありがとうございます🥺✨

知りたい事をストレートに聞くという行為は、逆にできないセラピストさんも沢山いらっしゃると思うので、接客面では強みにもなると思います✨

が、今回はストレート「すぎる」と言われてしまったというお悩みなので、そこを深掘りして私なりの解決策をお伝えしたいと思います。

※私は実際にmenさんと面識があるのですが、明るくて思慮深いのに自分の意見をスパっと言えてとても素敵なセラピストさんだと尊敬しています。
そんなmenさんもこんな悩みを抱えているんだ！と驚いたのと同時に、やっぱり接客って奥が深いな～と感じました🥺