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世田谷区保健センターがスワイショウを取り上げている!http://www.setagayaku-hokencenter.or.jp/exercise/lesson014.html
どんなに良いものを取り入れても、悪いものを取り入れていてはいってこいがせいぜい。
私の場合はマイナスがあまりにも大き過ぎた。
とある悪いことをやめ始めて、空腹感が楽になった。
改善策をもらって実施。
気づきを得た。
誤嚥性肺炎の兆しを阻止したぞ♫ #長生きが楽しみ
失敗したら、落ち込んでいじけて腐らないといけないと思っていた方がいました。
それが反省の姿だと。
帰宅するまでは姿勢を正して笑顔で過ごし、帰宅する頃にはステップアップへのキッカケを掴む新しいサイクルを得て、気がつきました。
弱い私、それは本来の私ではない。
弱い私でいると都合のいい人たちのためのもの。
外の世界には本来の私を待っている人たちが大勢いる。
胸を開き手を伸ばし、大きく一歩を踏み出してみんなが「やめた方がいい」という事をどんどんやっていこう。
想像していなかった自分の生き方をしているよ。
当たり前を底上げしよう
学ぶとは、自分を使い倒す方法を知るということ
世田谷区保健センターがスワイショウを取り上げている!http://www.setagayaku-hokencenter.or.jp/exercise/lesson014.html
身体の軸というものがわかった!
軸が通ると余計な力が抜けて楽に立てる、座れる、寝れる。
身体の柔軟性、心の柔軟性に続いて、内臓の柔軟性という概念を知った。
心と身体は繋がっている。
心と身体はそれぞれ内臓の状態とつながっている。
ちなみに私はガッチガチ。
やわやわにするため、生活習慣を変えているところ。
身体の使い方が悪いがための痛みには、往復がある。
悪くなっていくときの痛みと
治っていくときの痛み。
復路の時は、本来使う場所が「そうそう!その動き、いいぞ‼︎」とサインを出してくれる。
愛で満たされている、いないの差は大きい。
愛で満たされた人としての人生でもなく、満たされていない人としての人生でもなかったことを、初めて幸運に思った。
私は、経験したことしかわからない人なのだ。
経験したことのない人生を想像して、対極の人に「わかってくれた」と思われる人、凄い
心と身体はつながっている。
やっと、建設的な思いと動きでそれを実感した。
ただし、自分で自分を非建設的な方法でしか存在できないと思っているうちは、非建設的に働いてしまう。
自分に優しくするための行動が自分を責めていると感じてしまい、すると、身体は罰している人として動いてしまう。
自分に優しくして〜💖よく噛んで〜❤️
は、コーチング、カウンセリングで最も多く用いるお願い事であるが、「よく噛む」がどういう行為なのかやっと学べた。
私の噛み方は優しくなかったし、食物を摂取する意味を半減させていた。
むしろ身体に悪かった。
もう少し続けて改善の程を確認する。
ひとりぼっちになってしまった時に向き合ってみたいこと
ひとりぼっちになってしまったと感じた時に確認したいことがあります。
同時に解放感や、自由を感じるか
という事です。
孤独感、孤立感の中にある時、誰かに依存しているのか?という事。
私の場合ですがね。
孤独感、孤立感と依存心がセットの方は私の仲間。
大丈夫。
そのことに気がついて「今、そういう状態なんだなー」と思っていれば。
そのうち、
その気持ちと結びついたこの行動が依存心の表れだとも気が