いっそ徹底的に破壊しちゃった方がいいのかも
創造と維持と破壊のサイクルの中で、必要以上に維持を長引かせるのは良くないのかも。そう思うことがあります。
新陳代謝が進むためには破壊も必要かな。
破壊はネガティブ?
破壊はネガティブな印象があります。形あるものはいつかは「壊れる」のですが、あえて「壊す」ことは避けるのが普通ですよね。
一方、破壊がなければ旧態依然のまま停滞することもあります。広くみれば社会システムとか企業の人事とかですし、身近なところでは自分自身であったりします。
このままでいいのかな。脱皮しなきゃ。
そういうのって、言葉を変えれば「破壊しようとする動き」ですよね。
破壊はニュートラル
そう考えると破壊も悪くはないです。
結局のところ、破壊してその後に何も生まれなければ、つまり破壊して終わりなら、それは望ましくない破壊。破壊のための破壊ですね。
破壊してその後に何かが生まれれば、それは希望のある破壊。創造のための破壊ですね。
うん。
破壊を恐れず
破壊したいから破壊するのではなく、いまの状況を変え、よりよい未来を切り開きたいから破壊を恐れない。
そう腹を括ればいいのかな。
その思いを胸に自分らしくいこうと思います。😄
(よくわからない文章ですみません。自分に向けた決意表明です)
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