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人生の日記

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今までの人生の話とかを書いていこうかなと思っています。過去は重いことが多いので苦手な人は注意してください。今のことは楽しいことをいっぱい書けるといいな。
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#メンタルヘルス

お仕事をしてお金を稼ぎたいと思う気持ち

障害年金を受け、もらった半分を家に入れました。

ずっと家にお金を入れられなかったので毎回渡す時に内心すごくホッとしていました。

父はお酒を飲んでいなくてもお金に関して母に文句を言うことがよくあり(半分渡すだけじゃやっぱり少ないかな)と心配しましたが、自分も何かしら買ってみたりしたかったし、母も「いっぱい渡したらあんたの分が無くなるからいいよ」と言ってくれていました。

申し訳ない気持ちになり、

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病院

病院に行っても治らないし、何も聞いてくれないし、むしろ家にいて呼吸困難になるのも出てきたので、呼吸困難でフーフー言ってるのを怒っていると思って不快に思った姉が「いい心療内科に通ってる友達がいるから、そっちに変えてみたら」と病院を紹介してくれました。

でもまだ電話予約は怖いので、姉もついてきてくれると言ってくれて実際に行って予約をしに行きました。

診察をしてくれてからか病院を変える手続きをしなき

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同棲をさせてもらった時代に得たもの

同棲することになって行った先は結構キレイなアパートでした。

実家の一軒家にずっと住んでいた私はアパートやマンションに少し憧れていたので「わー」と嬉しくなりました。

私が来る前日まで女の子が一緒に住んでいたらしいけど、家事も掃除もしないしお小遣いを度々欲しがったし食べ物は注文して寝っ転がりながらゲームをしたり遊び歩いていたりしていたそうで、それなら私はまだマシなのでは…と少しホッとしてみたりして

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人生での大きな出来事

私は恋愛については興味はあるし憧れだけど、自分に自信が無いし付き合うにしても結婚するにしても父がその人の義理の父になることが申し訳ない気持ちが大きかったです。

幼少の頃から父の部屋のエロ本やゲームを見ていたからか環境か、性的なものも他人事なら興味があるけど自分がするとなるとすごく相手に対する申し訳なさも強かったです。

私みたいな汚くて気持ち悪い人間は身体とか臭いし汚いしみんなと違う気持ち悪い形

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受診のきっかけ

毎晩の父の大声の罵倒で30代前半まで人が怖くて、起きている間はずっと死ぬことばかり考え、自分はこの世で一番下の存在だと信じて疑わず、店員さんも怖いので買い物も中々出来ませんでした。

それでもやはり家族みんなにお仕事をしていないことやバイトの面接すら落ちることを責められ、でも自分に自信が無いからか面接も中々受からないのでより自信が無くなっていきました。

※父はストレスを家族に、他の家族は父からの

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