先日、このようなツイートをしたところ予想よりも多くの反応があった。「同じ思いをした事がある」「偉そうな店員いる」「低年収だから相応の接客だと思う」「年収で人を見下すな」「接客と年収は関係ない」「P活してるような人間に売る物はない」といった意見まで様々だった。 先ず、このツイートだけ見れば【年収で人を判断するな】と言われてもまあ仕方がないかなと思う。 でも、同じような経験をした人たちには本当の意味を理解してもらえたはず。 私が大学生の頃、1人でPRADAに行った時の話。「P
《✳︎有料記事になります✳︎購入して下さった方の為にも、この記事は今後も無料公開する予定はありません( ._. )》 さあ…やってきましたよこの時が! 年末にまさかの「カードの上限」という思わぬ罠を仕掛けられ、泣く泣くDIORを後にして、その後精神的に病んで若干体調不良にまでなったあの事件から20日後…… 長かった 長過ぎた DIORリベンジ( ;ᯅ; )⚡️ タイトルの画像から何となく結果は分かっていると思いますが!!!詳細いっきまーす❣️ 20日前「ごめんねYUM
今日は1年定期とランチの予定 12時〜16時、4時間という枠を取ってあげたので、私はランチの後は勿論ショッピングへ行く予定でいた。(ちなみに17時〜別P) 12時〜予約している店に到着する段取りなので、11時50分に駅待ち合わせ。 予定通り12時ランチ開始 ランチの後にショッピング行く気満々だったから、さっさと食べてショッピングの時間を長く取りたくて爆速で食ってたら「YUMEちゃん食べるの早いね!お腹空いてたんだね!」とか言われちゃった。 ゆっくりDIOR見たいんだか
今日は1年定期とショッピング→夕食の予定 16:30〜ショッピング 18:00〜食事 このPのお手当は都度2+5000円上限のタクシーチケット3〜5枚 いつも食事のみでショッピングはしてもらった事がない。食事で行く店の相場感としては2人で平均3万位の食事だけど、P自身はブランド物を身に付けていないし無頓着な様子。私へのプレゼントにどれ程お金を使ってくれるのか、ちょっと掴めない… 懐事情が掴めないので、本音の高そうな鞄と建前のクリスマスコフレで上限と下限を予め作っておいた
noteに飽き始めて1ヶ月が経過… 何故書くのが億劫になったか考えてみた。 1)初めてのnoteで書き方が分からない 取り敢えずライター風に「文章」っぽく書いてみたら意外と時間が掛かった&纏めるのに疲れてしまった。 2)何について書くか定まっていない P活について書けるテーマが山ほどあるので、何から書いていけば良いのかわからない。 これからはnoteもTwitterのように気軽に、砕けた感じで書いていこうと思う。書籍ではないのでテーマ毎に纏める必要もないし、深く考えない
今日は「財布交換P」と 14時お鮨ランチ 15時半DIORでコスメ買い物 16時カフェ の流れで17時に解散した。 お手当は2万2900円 たまにTwitterのDMでも「財布交換P」って何ですか?と質問があるので、ここで改めて紹介する。 そもそも「P」とは「パパ」の略であるが、財布交換PのようにPの前にそのPの特徴的な事柄を入れて◯◯Pと呼ぶ事がある。ニックネーム的な意味合いであるが、Twitter上には秀逸なネーミングセンスを持つPJも多い。 財布交換Pはその名の
予想を上回るいいね♡を頂き、文章を書くモチベーションが上がりました。ありがとうございます( ._. )飽き性なのでいつまで続くかなという感じですが、私の記事を楽しみにして下さっている方が意外に多いと理解しましたので、なるべく頑張って続けていきたいです。 ー今回はP活の定義について考えますー 「P活 定義」で検索すると様々な記事が出てくるが、大半以下のように纏められている。 東洋経済オンライン2018年11月の記事 ( 画像から記事に飛べます ) つまりP活とは、裕福で
TwitterでP活のツイートを初めて早2年 何となく始めたP活報告ツイートも今ではP活後のルーティンとなっている。 今では4500人を超すフォロワーの皆に支えられて何とかP活のモチベーションを保ち活動しています。 いつも見て頂いてありがとうございます( ._. ) プロフィールにも記載していますが、私は「P活」という言葉が未だ無い時代からP活のような事をしていました。そんな私のストーリーのほんの一部を以下文章にしてみました。Twitterでずっと追ってくれている方も、通