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シンママ婚活からの妊活問題について

子連れ婚活中のナース夢子です。
婚活について綴っています。

突然ですが、前の記事を読んでいない方からすると????ですが

なんと…先日の【子どもを望む婚活男性について思うこと】という記事を書いた後、

産んでくれる女性を求めるばかりではなく、経済力で産前産後のベビーシッター代金など数百万円試算しても、それをまかなえるほどのハイスペックな方との出逢いがありました。

「とても価値観が近いので、もっとお話できればと思うのですが…産前産後についても、体調回復まで負担にならないように、子育てもベビーシッターさんとか利用して、なんとかなりませんか?」

そのように、提案いただきました。
その他のお話についても「僕ができることは全力でしていきたいです。奥さんになってくれる人を、必ず幸せにしたいと思っています。」と。

これから、この方に決めると婚活はおめでたく終わるかもしれない。
しかし子どもを希望されているので、付き合い方に悩み始めたのでした。

子連れ婚活中なので、できたら結婚というのは、受け入れられない。
そうなると、上の子どもとの相性も見てから入籍して、結婚。そして妊活。

まだまだ先は長い。その間も年齢を重ねていくことを考えると、新たな課題が出てきました。

自然妊娠できるのか?
不妊治療をする前提で結婚を決めるのか?
不妊治療って、どこまでするのか?
不妊治療をしていくには体調不良にもなるので、その時の上の子どものお世話はどうする?
お金で解決できる問題ならば彼が対応してくれるという話。
しかし、お金で解決できないことも多々予想される。
そのあたりを考えていく必要もある。

お相手はずっと独身で仕事、趣味に生きてきた方。
自分の生きてきたシンママとしての子育ての知識や通ってきた妊娠・出産のことへの知識は、独身女性と独身男性のそれよりも、差が大きいということにも気がついたのでした。

自分の常識と相手の常識が違う。

どんな課題が出てくるのか、対処できそうなのか?
これから掘り下げて、話し合っていくことになりそう。

また綴っていきます!
今日もお読みくださり、ありがとうございます✨


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