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ユメカナ大学0期 卒業生 アフタートーク vol.1

ユメカナは、安心して自分の心の内側を話せる、人生で本当に特別な場所

「夢を叶えるを日常にする」をコンセプトにした、4か月の有期オンラインコミュニティ 夢叶大学【ユメカナ】。
2023年9月から開校したユメカナ0期の卒業生くうちゃんとトムさんに、ユメカナについて、同じく卒業生のゆかちゃんが聞いてみました。

▲ユメカナ0期の卒業生インタビュー動画(約12分)


━まずは、夢叶大学に入ったきっかけとその時のお気持ち、聞かせてください

くう:“自分は何をしたいのかな?”ってモヤモヤしていたときに参加した、川原卓巳さんと伊藤羊一さんの『夢を語ろう!』という対談でした。そこでさーちゃんからユメカナの案内があったんだけど、さーちゃんのエネルギーとかパワーとか笑顔とかがすごくて、ここに入ったら楽しそうだなと思ったんです。『夢を叶えるを日常にする』を掲げるこの場所で、夢に向かう人と話す中ででなにかきっかけが掴めるんじゃないかって。私って普段はいろいろ考えちゃうタイプで、二の足踏んで結局できなかったなんてことが多いんだけど、これは進んじゃおう!って思いきって申込みボタンを押しましたね。

ゆか:
なにがくうちゃんをそうさせたんだろう?

くう:
さーちゃんだと思う。笑顔やノリや明るさに「ここに入ってみたい!」っていう直感が働きました。トムさんは?

トム:
俺もくうちゃんと同じ対談だよ。その中で羊一さんが「夢は、自分のカラダから感情が溢れるようなこと」と言っていたんだけど、俺にはそんなあふれてくるような夢がないぞって思ったんだよね...、それがユメカナに入ったらひょっとしたら見つかるんじゃないかなって感じたんだよ。
俺は昔からさーちゃんのことは知っていたんだけど、言葉の力があるし、理論的な側面もある。卓巳さんの大きなイベントのリーダーもしたり、ガーっとやっていくパワーをずっと見ていたから、そんなさーちゃんと一緒にいたら『なにか変わるな』って、ワクワク感があったんだよね。

くうちゃん:
わかりますーー!

トム:
本当にノータイムポチリだったんだよね、一番に申し込んだんじゃないかってくらい(笑)。

━印象に残ってることは、どんなことですか?

くう:いっぱい有りすぎる〜!

トム:
ユメカナに入った当初の夢は『妻と一緒にビジネスクラスで世界一周すること』だったんだけど、口にしてみたら、あちこちからたくさんの情報やアドバイスをもらったんだよね。例えば「世界一周を5回もした方を知ってるよ」って。実際に紹介してもらえて、具体的な方法を教えてもらえて、あっという間に自分のやりたいことが大きく前に進んじゃったんだよね。なんていい環境なんだって思った。妻との世界一周はもう叶え方が見えたので、次の夢を探しました。実はもう全く新しい目標が見つかってコツコツ進めています。

ゆか:
えー!今ここで聞いてもいいですか?

くう:
聞きたいです!
(トムの夢の具体的な内容は割愛します)

トム:
ユメカナでいろんな人たちと話したことで、自分のやりたいこと、好きなこと、喜んでもらえることが少しずつ分かってきたんだよ。

ゆか:
わー!もともと夢を探そうと思ってユメカナに入ったのに、もう叶うことがわかって、次のステージに進んでいるんですね。しかもそれが、夢を叶えたい人のサポート側っていうのが、もう感動!!最高です・・・泣けてきた。めちゃくちゃかっこいい!

くう:
わたしもウルウル来てる。トムさんの卒業ピッチを聞いてるみたい。私はユメカナで、トムさんはその優しさや言葉で本当にたくさんの人が勇気づけられてるのを見てきたから、それを必要としている人にトムさんが寄り添っている様子がもう見えちゃう!色んな人を笑顔にして幸せにしていくんだと思う!

トム:
それはゆかちゃんもくうちゃんも、おんなじですよ!笑顔をつくる人だよ!

━ 夢叶大学はどういう場所だった?

くう:私の人生において、本当に特別な場所の一つだなって思います。一緒に行こうよ、やろうよっていうエネルギーが心地良くて、お互い刺激を与えたり心からエールを送り合う、家族みたいな友達みたいな大切な仲間。安心して自分の心の内側を話せるすごく安心安全な場所。

トム:
俺はやっぱり、非常に前向きな人が多い、いい仲間がたくさん居たなっていうのが第一印象。少人数で夢を語り合う中で、だんだんお互いのことを知って、同時に互いに協力しあって、やりたいことを小さいステップにして試してみることができたことがすごくよかった。練習相手になって、フィードバックしあえるのはユメカナの凄さだよね。いい仲間がたくさんいたから、夢探しに向き合えたと思う。夢について考えさせられたなぁ…。俺『夢って何?』って考えたことがなかったから。

━ 最後に、もし夢叶大学に入ることを迷ってる人がいたら、どんなメッセージを送りたいですか?

くう:迷っている理由がなにかにもよるんだけど…「迷ってるなら入っちゃえ!」かな。「いいことしか待ってないから」って伝えたい。ただ、私はリアルタイムで参加したことで大きな変化を実感したので、時間の工面がどうしてもできないということなら、ベストタイミングで、とは思います。

トム:
人生100年時代だし、俺も50代で参加しているんだよ。夢を語るのに年齢は関係ないからさ、それにこれだけ自由に夢語れる場所なんて少ないんだから、どんどんここで語ろうよって伝えてあげたいね。心理的安全性があるから大丈夫!

くう:
ほんとそれ!

ゆか:
さーちゃんがつくった世界観っていうこともあると思うし、そもそも、やっぱりみんな『夢を語ろう』っていうメッセージに共感している人ばかりだから安心だし、愛とエネルギーに溢れた空間だよね。くうちゃんトムさん、とっても愛のあふれるお話ありがとうございました!


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