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自分の日記

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夢ハウジングを展開している株式会社リュックスグループ代表取締役社長である陣内哲也の日記
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2020年6月の記事一覧

パッションアンドロジック

パッションアンドロジック

今日良い言葉を聴きました。

「パッションアンドロジック」日本語で言えば、情熱と理論という事らしいです。これの一つがNGであれば、新規事業など成り立たないという事らしいです。

私はこの言葉に新規事業に取り組んだ今までの3年間をまとめると、凄く共感を得ました。

この言葉はセコムの創業者飯田さんがよく言われる言葉らしいです。

全く無いもの。ゼロから新しい物を作り出す人が使う言葉に共感を得ます。

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28日はケンタッキー「とりの日」パック

28日はケンタッキー「とりの日」パック

昨日の夕飯食べる前に麻雀に誘われ、ちょうどオーダースーツを作っていたので、行けずに中止となりました。

夕飯はケンタッキーにしましたが、これを最後にダイエットを初めます。いつもこれが最後これが最後となり、ダイエット計画が進みませんが、自分自身の仕事を忙しくすれば、食べ物も食べないかもしれません。

このとりの日パックはお買い得なのと鶏肉は、まだ、ましかなと思っていたのですが、ボリュームが凄かったの

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私が好きなどろ系ラーメン

私が好きなどろ系ラーメン

九州はほとんどが豚骨ラーメンで主流なのですが、その中でもどろ系ラーメンが好きです。

二郎系といって、濃いスープに野菜山盛りな野菜炒めに麺が入っている系統は苦手ですというか食べきれません。

私のどろ系というのは分かりやすいラーメン屋で行くと「天下一品」の一番濃いラーメンです。福岡に住んでいた時は「魁龍」が大好きで、今は近くにあるこのお店にはまっています。※私も年になったので、はまったと言っても二

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強運の持ち主とは

強運の持ち主とは

私が思う強運の持ち主は、何も努力をしなかったわけでなく、その立ち位置に必然的に引き寄せられて来た人だと思います。棚からぼた餅あったとしても、棚にぼた餅をあげる努力はしているという事です。その努力の仕方が間違ってなかったら、いい方向に引き寄せられていくような気がします。では何が違って、そこに引き寄せられていくのかを私なりに思う事を書いていきたいと思います。

不動産業界の裏話なんかが私は大好きで、人

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ネバーギブアップの精神2

ネバーギブアップの精神2

リフォーム内装業なんかは以前は自社でやっていたのですが、施工者の責任とかが大変で、それは会社としては見えないリスクを抱えているのと同じの状態だと思い、最近辞めました。だから、最近はリスク回避の為に業者さんに頼むようにしました。半年後には建設業申請を行うので、下請け先をきちんと確保したいという意味合いもありますが、、、。

誰がやっても変わらない木の伐採ような単純作業は従業員に今でもたまにさせてます

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ネバーギブアップの精神

ネバーギブアップの精神

どんな事をするにしても、諦めが悪い人はすごいなと思います。諦めが悪い人は一発逆転を狙い続け、悪い方向に向かい続ける人もいますが、負けを認めないと負けたことにはなりません。

私は普通の人より精神力は強い方ですが、自分で事業のアキレス腱を切っておいて、今から修復しないといけなくなるとは思いませんでした。

精神力は本当に大事だと思います。人は新しい事業をしたとき、もしくはプロジェクトが動き出した時に

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「終わったな」この心境を書かせて頂きます。

「終わったな」この心境を書かせて頂きます。

私が3年間も手伝ってあげた、助けてあげた、そういう取引先に裏切られ、自分勝手に動く理性のないロボットを作ってしまった心境というのでしょうか?残念でなりません。

何があったかは言えませんが、人として国民として熊本市民として、許せなかった。悪い事は悪い。正しい事は正しい。こんな普通の判断を出来ない人が本当に大嫌いです。そして無責任な人が多過ぎるような気がします。こんな事を色々な所に言いに行きました。

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大型商業施設の不動産開発について

大型商業施設の不動産開発について

私の興味があるのは大型商業施設いわゆる「大規模小売店」なのですが、この開発法について書いていきたいと思います。

例えば、今の状況で百貨店が非常に経営が厳しい状態にあると思いますが、百貨店はスーパーのような好調な業種とは違い、アパレル業界ともたれあっている状態であります。この状態を打破するためには特色を活かして旬のアパレルブランドへのテナント入れ替えを実施するような思い切った考え方が必要だと思えま

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これからの住宅について

これからの住宅について

私は「今からの住宅というのは広さが今よりずっと大きくなる。」こう思っています。これはなぜかというと、在宅勤務が増えて職場と居住スペースが一緒になっていく可能性が高いと思うからです。

20年前に私が起業した時の不動産業界でもアメリカの土地などは広く、一軒一軒の住宅というのも大きく、日本もそのようになっていくと言われていました。日本の国土の広さには限りがあり、バブル期に「土地神話」があったようになか

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地銀・SBI連携が日経新聞に掲載されてました。

地銀・SBI連携が日経新聞に掲載されてました。

令和2年6月21日日経新聞の一面に「地銀・SBI連携の新会社」掲載されていました。大手コンコルディア合流ということで掲載されています。その内容というのはその連携新会社に、地銀最大手の横浜銀行と東日本銀行を傘下に持つコンコルディアフィナンシャルグループが合流するという。

コンコルディアはフィンテック技術に強いSBIと組む。その組む相手は「地方創生パートナーズ」で資本金は5億円でSBIが全体の84%

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ラーメン屋をしようかと思いました②

ラーメン屋をしようかと思いました②

突如、思いついたラーメン屋開店だったのですが、店頭での販売は屋外のテントにして屋台の雰囲気を出すというのも良いような気がしていますが、まだ構想を煮詰めてからでないとどうのこうのは言えません。

私「君は土曜までにうちの龍田店を掃除しとけよ。」と水曜に言っていたのですが、うちの会社は基本的に平日のコアタイム4時間以外は自由で土日祝日など絶対こいつは休んでいると思いながらも、土曜には私自身がマンション

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セブンイレブンのデータ利用法について

セブンイレブンのデータ利用法について

データを活用する事は経営にとって大事です。お客様の情報は思いもよらない値段で欲しがる業者が現れますし、もっとも大事にしておかなければなりません。現代のネットが中心となったからこそ大変価値があると言えます。弊社もデータには十分な価値がある事を認識した上でいい活用法などを考えており、戦略を練っていったりするのに使用します。下記画像は弊社の顧客管理システムです。

さて、このデータの活用法でセブンイレブ

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ラーメン屋始めようかと思いました。

ラーメン屋始めようかと思いました。

前々回は構想力について書かせて頂きましたが、梅雨入りということで色々と考えた結果、出前専門のラーメン屋を作ったら、面白いんではという考えが思い浮かびました。なんで思い浮かんだかというと従業員に長浜ラーメン屋に10年以上働いていた彼がいたからです。ラーメンを出前で食べるのを普通にする。どうかと聞いたら、ラーメンを馬鹿にしないでください。と真顔で言われました。

うちの従業員とグループ会社の従業員も「

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ウルトラが目に入ります。

ウルトラが目に入ります。

お弁当のヒライのウルトラしょうが焼き知ってますか?ウルトラは何がウルトラなのか気になります。

ウルトラうまいという事のようです。

一旦。豚肉を揚げてるからかな?こんなしょうが焼きもあるんだなと美味しく頂きました。

自分でしょうが焼き作るときは片栗粉まぶして炒めるので。そこの違いかなと思います。