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ネバーギブアップの精神2

リフォーム内装業なんかは以前は自社でやっていたのですが、施工者の責任とかが大変で、それは会社としては見えないリスクを抱えているのと同じの状態だと思い、最近辞めました。だから、最近はリスク回避の為に業者さんに頼むようにしました。半年後には建設業申請を行うので、下請け先をきちんと確保したいという意味合いもありますが、、、。

誰がやっても変わらない木の伐採ような単純作業は従業員に今でもたまにさせてますが、基本的にアウトソーシングに切り替えました。風呂場の手すり取り付けは今回は外注にしました。こんな手すりを付けます。

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ウッドデッキの塗装もプロは上手です。

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単純な木の伐採は今回従業員にさせました。とにかく木をはげっぱにしろ。これをその通り動くこれだけで彼の日当は30,000円です。うちの従業員は高いと思います。ちなみにこの木をはげっぱにします。

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さて、話しは変わりますが、ネバーギブアップの精神は私はスポーツで培ったのですが、漫画のスラムダンク名言「諦めたら、そこで試合終了」これは本当にどんな事においても言える事だと思います。

大きな事業ほど騙し合いがあり、真実を盛って大きく述べず、ただ真実を一点一点確実に伝えていきます。こういう闘いは本当に頭が良い方が勝ちます。私はこの闘いになると、実は、ぞくぞくきます。それくらい好きなんです。

本当に怒った時ほど冷静に要点をまとめ、相手の急所を確実に射ぬかないといけません。ぐちゃぐちゃ言った所で相手の頭数の中にはうるさいやつだという印象しか残っていません。

私を敵にまわしたら、こいつは嫌なやつだなと後から気付く性格だから厄介だと思います。パッと見は性格良いですからね。

交際中でもなんかこんな風に言ってあげたら、喜ぶだろうなと思って、実は言ってしまい、私の本音でなかったりします。女性にはなんかバレているんでしょうね。今の本当かな。とかよく言われますので、女性は本当に苦手です。

私は女性関係以外は諦めは悪い人間です。絶対に諦めません。そんな気持ちを持って仕事をしています。



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