僕×友達
皆さんこんにちは!
雨ばかり続いている日がようやく終わったと思えばこれでもかというほど暑い日が続きますね。
僕自身は自宅から練習場所までとアルバイト先まで位しか外出をすることがないのですが、少し外に出ただけですぐ汗だくになってしまいます。
マスクをつけての移動は熱中症を引き起こしやすくなってしまうこともあるそうなので、普段よりも熱中症を意識して行動しています。
皆さんも気を付けてくださいね。
前回のnoteで#をつける際にnoteがおススメしてくれているものをつけてみるといつもよりも見てくれた方が多いような感じがしたので今回もnoteで現在開催されている、 #また乾杯しよう に関連付けた内容として友達について書いていこうかなと思っているので良ければ今回も最後まで読んで下さればなと思います。今回のnoteでは地元の友人に限ったような話になっています
僕は昔から友達という言葉の意味がとても自分の中でぼんやりしていました。
ひねくれかもしれませんが、ドラマやアニメなどで幼稚園児や小学生低学年の子が「友達になってくれる?」のようなセリフを言うたびにそんな簡単に友達ってできるものなのかと思っていました。
友達の辞書的な意味というのは互いに心を許し合って、対等に交わっている人という意味です。
皆さんはこのような友達というのはどれほどいらっしゃるでしょうか。
僕自身は10人もいないのではないかと思います。
昔からどちらかというといろいろな人と遊んだりするというよりは、毎日同じ人と遊び続けるといったようなタイプで僕自身の友達関係というのは、狭く深くというものでした。
そんな深い友達関係である友達とは、今、大学の関係で地元を離れてしまっているため、1年に2,3回程度しか帰省する機会がないので、なかなか会うことが出来ません。
そんななかなか会えない友達と会う際には、お酒を飲むようなお店に行って食事をすることが多いです。
僕自身まだお酒を飲めるようになってたった数年ですがお酒は大好きなので、お酒を飲みながら久しぶりに会える友人たちと昔話に花を咲かせたり、それぞれの近況報告や面白かった話、時にはくだらない下ネタなどで盛り上がるといった時間は本当に幸せな時間です。
また、僕自身はお酒を飲んでもそれほど人が変わるといったようなことは少ないのですが、友達の普段と違った一面を見ることが出来ることもお酒のいいところなのではないかと思います。
僕自身大学で一人暮らしが寂しいと感じたこともそこまでありませんし、地元がとても恋しいと思ったこともないのですが、帰省する際に、地元の友人とお酒を飲みながら話すことで、また大学へ帰るとなった際にまた頑張ろうと、もう一度気合が入るというか気が引き締まるような思いがします。
社会状況的にも帰省をすることが難しくなっているので、まだしばらくは地元の友人たちとは会うことが出来なさそうですが、それぞれがそれぞれの場所で頑張っているということが連絡をしなくてもわかるので僕も友人たちに負けないように日々積み重ねていけるようにしたいなと思います!
なかなか無理やり絡めた感もありますが、僕にとって友人というのは、一番の理解者でもあると同時に互いを刺激しあえるようなある種ライバルのような関係でもあると思っています。これからもそのような関係の人を増やせて行けたらなと思いますし、自分自身がより魅力的な人間となることで相手にとっても自分という人間がいい友達であるという認識を持ってもらえるような存在になっていきたいなと思っています。
今回も読んでいただきありがとうございました。
次回以降も読んでいただければと思います!
僕の友達へ
また乾杯しよう!!
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