なんでもいいから書く
とにかく言語化が大事らしい。
色んな自己啓発的な本とかメンタルの治療法とか、よく言われていることだ。日記がいいらしいよ、とか。
YouTuberのヒカルは毎日4000字書いていた時期があったそうだ。4000字ってかけるもんなのかな。
いや、そんなことはいいんだ。自分の今考えていることとか反省とか目標とか、今日あったいいこととか、そんなことを書くのが筋だ。
【今日あったいいこと】
①仕事をした(大事だ)。
②あるシステムの入力のコツを見つけた(多分また忘れるけど)。
③会社の仲良しな人とコロコロコミックの話などで盛り上がった。
④新しいシャンプーをかった🧴。
ポジティブ3行日記はその名の通り3つでいいのに4つ書いてしまった。。まぁよいか。
今、本当はしたいけどしたくないことがあって、それって本当はしたくないってこと?したくないけどしたいのか?したいけどしたくないのか?どっちなの?みたいな不毛なことを考えている。
早くやればいいのにね。
【ぐるぐる思考】
ぐるぐる思考がほんとに得意で、とにかく前へ、とにかく手を動かす、というのが大変苦手だ。んまあ、休み休みでいいのか?いや休みすぎてないか?いやでも最近仕事が忙しく、今日なんて朝から偏頭痛も起きて強烈な薬も飲んだんだ。そりゃしんどいか。先延ばし癖は良くないけど、ほんとに疲れた。工場の残業に入る予定だったけど急遽なくなってくれてよかった。明日こそは工場残業かな。といっても18:30までだけど。22時まだ残業してる人って本当にすごい。私は今日は休もう。
人と関わらない時間も大切だ。
嫌だけど明日も頭痛が起きそうだ。そん時はやっぱりトリプタン使おうかな。今日使った新薬のレイボーは副作用がまだ慣れない。トリプタンもレイボーも副作用があるのに、それ前提で、どっちの副作用に慣れているか、で判断しちゃうの変な感じだよな。
【ここで突然の個人的な片頭痛薬レビュー】
トリプタンは血管収縮作用があって、全身がキューっとする感じがあって血行不良になるんじゃないかと嫌になる。体に悪そうだと自分で思う。実際、血管系の病気の人は飲めないらしい。あと独特の過敏性みたいなのが出て、水に触れた時などの感覚が変になる。そしてその後の強烈な倦怠感、疲労感。でも頭痛にはキリッと効いてくれる気がする。
そこは好きだ。
新薬のレイボーはまだ2回しか飲んでないけど、なんかもっとぬるっとした感じの緩慢な副作用だ。メインは浮動性めまいっていう副作用だと思う。最初全身が地面に押し付けられてるような感覚がして(なかなか恐怖)、時間が経つとそれはマシになるけど頭の中がふわんふわんふわんとずっとしている。あと今普通に無気力なのでレイボーが関係あるかまだ分からんけど、ぼーっとしてやる気がなくなる。でも片頭痛にはちゃんときく。トリプタンみたくキリッとは効かないから、あれ?なんかいつの間にか痛み無くなった?て感じだけど。血管収縮作用はないらしくてトリプタンみたいに全身がキューってならないのが良いところ。
血管収縮は嫌だけど今の所まだトリプタンの方に軍配が上がっている。どちらにしても片頭痛は治るけど副作用がしんどいという意味ではどっちも一緒だ。
いかん暗くなってしまった。
片頭痛の薬が開発された時代に産まれられてまだよかったと思うことにしよう。薬のない時代の片頭痛患者はマジできつかったと思う。
ドラッグを相棒に今日も生きるよ⭐︎