作曲家 星園祐子の強み ①幅広いタイプの曲が書ける
作曲家 星園祐子のライフワークと位置付けている、個人向け作曲サービス「レガシーソング（あなたの人生を遺産にする曲）」について連載をしています。
👇これまでの記事はこちら👇（そもそもレガシーソングって何？って方は最初の記事から読んでね）
さて、レガシーソングの特集もいよいよ終盤。
今日からはシリーズものでお送りします！
星園祐子の作曲家としての「強み」を、勝手に分析してひとつずつ解説していきます。
今日はまずひとつめ！じゃじゃん！
【作曲家 星園祐子の強み】
①幅広いタイプの曲が書ける
②耳に残るメロディ
③歌詞がすっと頭に入ってくる
④コード（和音）への徹底的なこだわり
⑤美しいピアノの旋律（イントロや間奏）
⑥国語力
⑦コミュニケーション力
⑧システムに強い
⑨作り直しを厭わない柔軟性
⑩表現者じゃない人生だった
今日はひとつめの「①幅広いタイプの曲が書ける」を解説します！
これ、かなりの強みなんじゃないかと思っています。
一番わかりやすい例がこちら（村上裕子は私の旧活動名です）
うちの末娘は算数より音楽が得意なタイプだったので、九九を歌で覚えるのがいいかなと思ったのですが、
YouTubeを探しても、私自身が何度も聴きたくなるような（グッと来る）九九の曲が見つからなかったため、
ならば作ってしまえ！ということで自作しました。
せっかくなら、各段いろいろなタイプのリズム（曲調）にして、九九と同時にリズムも覚えられるという、一粒で二度美味しい「組曲」にしてみたんです。
この時に、意外とどんなタイプの曲でもいけるんだなということがわかりました。
（ついでにいうと、どんな歌詞でもグッとくる曲にできるんだ！という自信にもなりました。）
この他にも、
Rockあり
Jazzあり
クラシック（歌曲）調あり
エキゾチックな曲（「異邦人」風？）
ドリカム風？(笑)
もちろんバラードからアップテンポまで、メジャーもマイナーも、かなり「振り幅」大きい方だと思います。
なので、いろいろなご要望にお応えできますよ！！
というのが、一つ目の強みでした〜
今日も最後までお読み頂いてありがとうございました！
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