理不尽の先にある自由の扉が開く。

昨日は、30数年来の友人と

ブラブラドライブとランチしてきました。

ここ最近はちょこちょこ会うように

なったけど、ほんと変わらない友人。

高校生のままの感覚に戻るもんだ。

今の年齢を忘れるほど、意識は17歳だ笑

近況報告や悩み何かも聞きながらやけど

彼女の30数年の歴史を感じながら

家族のことで、ずっともがきながらの姿を

見てきた。頑張り屋の優しい彼女が

少しでも楽な気分になればと願い

意識の世界では、本人が経験したいことを

体験してるし　すべては最善であること

望む世界を応援することしか出来ないなと

見守ることしかないんだけど。

悩みの渦中にいる時って　周りや環境や

理不尽な世界が雪だるま方式で繰り広げられる

ことも、しばしば。

そんな中、実はそれ　

あなた自身が選んだ世界ですよ

なんて言えない。　受け入れられない。

分かってても、分かりたくもない。

これ、正常な反応やとも思うし。

しかし、やっぱり、幸せに笑顔で自由に

自分や周りから愛される体験を望んでほしい。

大切な人には、そうあって欲しい。

これは、自我なのか　エゴ　欲なのか

とも思うけど、言えることは彼女には話し

てみたんです。

中々の理不尽な世界を生きる彼女は

それでも自由を選択することを

前向きに捉えてくれていました。

私が採用している愛を生きる日常は

人から見たら綺麗事や意識変えて何なるん？

って思う人の方が多いし、理解し難いかも

やけど、彼女は耳を傾けてくれるだけでも

凄いことやなと感動さえ感じ。

私自身もやはり、意識の話しが大好きやし

人生かけて

意識を探求していこう

意識を、拡大していこう

意識を伝えていこう

そう思えた日常でございました。

あー。楽しかった。　幸せ。

1人でも多く

そんな意識の日常を過ごせますように。