見出し画像

ゆっきーのnote攻略法!番外編

✅まえおき

 noterの皆さんおはようございます!いつも閲覧ありがとうございます。
 vol.1.vol.2はいかがだったでしょうか。noter歴二週間というケツの青い私がしちゃって恐縮ですが、懲りずにこうした投稿記事をします~!

 さていきなりnote攻略法番外編としましたが、私noterとして「今現在のnoteってどうなん?」という疑問がでたことを「番外編」として投稿記事にしようと思い立ちました。みなさんの貴重な時間を閲覧して頂ける価値のあるものにしていきますので、今回も宜しくお願いしますm(__)m


✅noteについて

 今から二週間前の「がっちりマンデー」にてnoteが紹介されてたのは記憶に新しいと思います。1つの記事で43万円、中には月1000万円も稼げる人もいると聞いて「がっちりマンデーをみてnote始めました!」って方は私も含め多数おられると推測します。

 しかし私としてはそれが「本当なのか」という疑問点だらけです。
 なぜなら、現状のnoteとして番組紹介しているのかなと「私がnoterとして活動している視点から」疑問が出たからです。

 例えば過疎・衰退した各コンテンツ・ネトゲ、ソシャゲの運営が「人気を再燃させるためのキャンペーン」「運営にとって都合のいい情報だけ紹介してユーザーを増やす」に酷似してます。真偽のほどは「note社のみぞ知る」なのでその疑問点は置きます。


 気を取り直して、がっちりマンデーで紹介されたnoteは

  •  ブログやyoutubeにある広告掲載がなくストレスフリーである

  •  ブログ、SNS初心者~著名人が参入しやすい

  •  様々なジャンル・カテゴリーの記事を投稿・閲覧ができる多様性

  •  youtubeにある動画加工技術なくてもnoteで疑似体験ができる

などnoterのユーザーにとって「自分の興味あることを投稿して継続することで稼げる神ゲーを作れる!」魅力が満載なツールですね。
 私の記事にも書きましたが「noteは他のnoterに自分の有料記事・有料コンテンツを課金させることができるゲーム」とも言えます。

 とまあ、私もそれに釣られて二週間ほど楽しく継続して、noteを勉強、研究し、まだ文字の羅列とパクり主流の拙い記事ですが「我ながらがんばっているほう」かなと思っています。(ユニパイセン使うなし byクロエ)

 ですがですが・・・素人ながらに二週間続けて、いろいろ勉強して「共同マガジン」にも投稿してみましたが、私が感じた以上に反響がないなーと(まだ二週間しかしてないやんと他のnoterから言われそう(;´・ω・))思って、
「あー私もnote疲れしているかな」と過集中な私に「ドウドウ!ハウスハウス」とイキってる私をなだめていますね(笑)。

 そういうことで他のnoterから見た「noteの現実」についてリサーチです。


✅結局実際の「note」ってどうよ?

まずはこちらの記事をみてほしいと思います。

 かなり的確なnote(SNS)の分析かなと思います(おバカな私はまだまだ理解不足ですが(;´・ω・))。
 私のたとえで恐縮ですが「ソシャゲの分析に類似しているところ」があるかなと私もkitoさんの記事にコメントしました。
 
 そうですね・・・「今のnoteは、繁栄時に比べてアクティブユーザーが少ない=ソシャゲのユーザーが少ない=過疎ゲーになっている」と私は感じました。

 まあ私も様々なネットゲーム、ソーシャルゲームを経験して「良ゲーだけど過疎っている」ことをいっぱい経験はしましたので「noteのアクティブユーザーが少ない」現状をみて「note過疎かもしれないけど、良ゲーなので『1ユーザーとして楽しくnoterしたい』」と見守ろうかなと思います。

 ある人から私のつぶやきでコメント頂きましたが「それだったらアクティブユーザーである私たちが盛り上げるべき!」の言葉に胸を打ちました。

 たしかに今のnoteは「アクティブユーザーが少ない」実感はあり焦燥する気持ちはあるのですが、noteは私ゆっきーにとっては「良ゲー」なので、それを「自分の力で神ゲーにする!」チャンスと受け取りたいですね。

 まさにこれが当てはまりますね

「スラムダンク」安西先生より

✅これからのnote「どうする?ゆっきー&note社」

 とまあ投稿を続けて頑張る!と意気込んでも「アクティブユーザーが少ない」現状には変わりはありませんので、具体的な方策・解決法は私ゆっきーには無いのですが「今の私のベストを尽くす!」ですね。

 noterに限らず人生には「試練になる『壁』」は必ず存在します。
 あきらめて逃げたり終了するのは簡単ですが「自分にとって正しい!やりたい!続けたい!」といった希望がある限り、私ゆっきーとしては「noterで革命おこす!」ぐらいの意気込みと『うぬぼれ』でただ勝つのみ!が答えですね。
 結果がどれだけ無様で情けなくても「やらなければよかった」という卑怯で卑屈な「負のプライド」はどうでもよく、大谷翔平が言ってた「野球しようぜ!」に乗っかりますが「noteしようぜ!」と他のユーザーが言えるぐらい「noter王に俺はなる!」ぐらいのうぬぼれをもって少しずつでいいので情熱をもっていけばいいと腹をくくります。

 まあ・・・私も元々「よわよわメンタル」なので正直noter活動に動揺はありましたが「よわよわメンタル」の私も知った上で「それでも私はうぬぼれてでもnoterをする!」気持ちにはなれたので「無理なく楽しく」を標語にnoter活動したいですね!


ただnote社側にも、ユーザーに信用・納得される企業努力はしてほしいです

アクティブユーザーを増強・確保するための企業努力はしているのか

動画でとりあげた「目立っているnoterだけをピックアップして客引きパンダの宣伝で利用する」だけに甘んじて企業努力を怠っていないか

noteそのもののクオリティーアップの企業努力はしているのか

実際に頑張っているアクティブユーザーを無名でも取り上げて「note全体で盛り上げていくためのイベント・キャンペーン活動などが充分しているか」などの「noterのモチベーションを高める」企業努力はあるのか 
など

 たしかにnoteの投稿記事のやりやすさ、SNSで連携する簡易さと快適さは私はおススメできるツールであり「良ゲー」の類です。

 しかし、複合要因ありますが「noteユーザーが少なく過疎化」していけば、どれだけ残ったnoterが頑張って続けて投稿し続けても「過疎で収益化どころか『無料』記事すら注目されず、それに見切りをつけたnoteユーザーが引退して『過疎化する負のスパイラル』『オワコン』」になります。

 私は「過疎化した各コンテンツ」が衰退し、いろいろキャンペーンをして頑張ったも挽回できずにサービス終了(サ終)したコンテンツ(ミクシィやサ終したネトゲ・ソシャゲ)を多く見てきました。

 note運営側は、noteユーザーの「声なき声」をキチンと聞いて企業努力ができる会社なのかは、今の現状を見る限りでは疑問がでます。

 がっちりマンデーの番組の紹介が「放送した現状の実績でなく、数年前の実績を誇大広告した」なら「重大な情報虚偽違反」になります。

 私を含めた真剣に頑張っているnoteユーザーから、運営の軽重の鼎(存在意義)を疑われるようなことが無きよう、私からのこのような疑問視する文言の記事や、「クソ運営なnote社がサ終すればいいのに」などのnoterからのアンチ記事が出ないように、note運営側は危機感をもって「今できうる最善手の企業努力」を常にしてほしいものですね。


✅おわりに

 結局中身としてはなんのひねりもない「ゆっきーの決意表明」「note社への不満・意見・要望」になりましたがいかがだったでしょうか。

 noteは投稿記事が無料・有料問わず、投稿する側、その投稿を見る側にとって「人生という有償の時間を消費」します。その時間を良くも悪くも「クソゲーか神ゲーか」にするのもnoter当人次第です。
 私なら神ゲーになるまでなんどもトライアンドエラーをしてとにかく「挑戦する」ことを一番大切にしたいですね。

 あとはnote社が最大限の企業努力をして「有望なnoterとしての価値を上げて、費やした時間・労力・努力などに見合った価値・付加価値のある魅力あるコンテンツ」を真の人気のあるSNSツールとして発信できるかですね。

 一つ誤解無きようにこの場を借りて言いますが「私はnoteを嫌ってるアンチ」では決してありません。私はnoteを知って、noterとして活動して、いろんなカテゴリーから投稿される「多数のnoterの価値観などに触れる機会が増えてむしろ『とても居心地がいい』」と思って楽しんで継続しています。
 それ故にこうしたアンチテーゼを「好きだから」辛口記事にしたのです。
 これは私からの「noteを好きすぎる故の杞憂な心配事」だと思って一笑に伏して願えたら幸いですm(__)m。
 
 私はnoterのみなさんを「お友達」と思い「OK!my friend!」を座右の銘にしてnoter活動をします。まだ未熟未熟と少し卑屈になる「イケナイ私」もいますが、こんな私でも愛してもらえるnoterになりたいのでよろしくおねがいします!それではまた次の投稿記事にて!「OK! my friend!」


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

 私の投稿記事でよければよろしくお願いします!m(__)m  私次第ではありますがお礼のサポートするかもなので。  世界中に平和と多幸あれ!OK! my friend!