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    「アジア最貧国」と言われているネパールに1年間インターンをして、ネパールが大好きになりました。 ・ネパールでの学び ・ネパール旅行記 などなど書いていきます。

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インターハイ中止で大会に出られずに引退した高校三年生の皆さんへ伝えたいこと #オープン学級通信

地区高総体、全国インターハイが中止になったのはみんな周知の事実だと思う。この大会を目標に努力を続けてきた三年生の気持ちを考えると本当に心が痛む。 インターハイの中止を受けて、早々と引退を決めた三年生もいるだろう。試合すらできずに引退した人も少なくないことと思う。 そんな高校生に勝手ながら一教員として伝えなければいけないことがあると考え、筆を走らせている。私も同じような経験を高校時代しているから。お節介であることは重々承知だが、最後まで読んでいただけると有難い。 まず私が

    • 【読書メモ】 「病院というヘンテコな場所が教えてくれたこと」

      気づけばもう11月も後半。学校の先生はこれから年末に向けて三者面談などまた忙しくなる時期です。 私は高校一年生の担任をしています。高校一年生の冬の三者面談で一番話題になるのは「文理選択」ですね。 文理選択って生徒にとって非常に難しい決断だと思っています。そもそも明確な判断基準がないですよね。ある先生は「得意な教科で選びなさい」と言い、またある先生は「数学が苦手でも将来つきたい仕事が決まっているなら理系に進みなさい」と言います。 最近のトレンド?なのかわからないですが、生

      • 教員2年目 見えてきた世界とまだ見ぬ世界

        久々の投稿です。 今日ネパールでインターンをしていた頃の話をする機会をいただいて久々にプレゼンをしたら、発信したい欲が高まってきたので、久々にnoteを書いている次第です。 最近本屋に行くと「英語のアクティブラーニング実践集」や「スピーキング活動例集」など全国各地で奮闘されている先生方の実践知を集結させた本を目にする。 現場の教員からすると、喉から出が出るほど欲しいものではないだろうか。 特に若手教員で日々さまざまな雑務に追われ教材研究をする暇がない、でもアクティブな

        • 帰省、そして自省

          お盆の時期には必ず実家に帰るようにしている。普段両親・祖父母に対して親孝行的なものを一切できていないため、せめてもの罪滅ぼし、とった思いで顔を見せに帰る。 今年も実家に帰省した。現在住んでいるアパートから実家までのバスは例年、帰省客でごった返すのだが今年はコロナウイルスの影響もあってか帰省客は僕も含めて4名のみだった。コロナによって本当に世の中は現在進行形で変化しているのだと実感する。 変化、といえば家族の様子もだいぶ変化した。まず祖母が補助車なしで歩くことが困難になった

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          yukis.7

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          早々と通常登校を再開した学校が直面するアフターコロナ問題

          一番恐れるべきことは変わらないこと。 私が勤める県では、すでに通常登校が再開。というか4月初めから休校はほとんどしていなかった。生徒は朝満員の電車に乗って登校し、防げるはずのない3密状態の教室で一日の半分を過ごし、通常通り部活動をしてまた3密の電車に乗って帰る。 教員は、通常通り黒板の前に立ちスーツの裾をチョークで汚しながら授業をする。休校中の学校で活用が進んでいるzoomは、名前すら知らない先生方も多い。職員室に生徒が入って個別指導をしたりもする。授業内での対話は禁止さ

          早々と通常登校を再開した学校が直面するアフターコロナ問題

          筋トレ初心者が筋トレを続けるために実践した10の工夫

          「あと5KG痩せたら・・・」 「もっと筋肉ムキムキになれば・・・」 なんて妄想をしたことがある人は少なくないのではないでしょうか。ジムに行けば夢かなうと信じて入会したものの、毎日辛いトレーニングでこんなのやるくらいなら今の体型でいいわ!っていってジムを退会する人が多いのも事実です。 私は昨年の7月頃からジムに通い始めました。昨年はサボりがちだったのですが、今年は週4のペースでジムに通っています。今回は筋トレ初心者の私が筋トレを続けるために実践した10の工夫を紹介します!

          筋トレ初心者が筋トレを続けるために実践した10の工夫

          3.11 9年前の出来事を振り返る 〜震災「半当事者」としての葛藤と希望〜

          あれは思春期の終わりを告げる色だったのだろうか。それとも地元が破壊された悲しみの色だったのだろうか。2011年3月11日。限りなく黒に近い灰色の世界が始まった。 2011年3月11日、当時中学3年生だった私は卒業式を次の日に控えていた。午前2時46分、教室で掃除をしていた時間だったろうか。最初は弱い揺れの地震だった。しかし次第に揺れが大きくなり立ってはいられないほどだった。私は教室の床にしゃがみこんだ。避難訓練では机に下に潜り込むのが鉄則だが、これは訓練なんかじゃない。とに

          3.11 9年前の出来事を振り返る 〜震災「半当事者」としての葛藤と希望〜

          学校の「四角コミュニケーション」からの脱却 〜エンタくん革命〜

          どうも〜。ゆっきーです。 本日は「エンタくん革命」という本を読んで考えたことを書き残します。 私の勤務する学校の教室は皆さんが想像する一般的な机と椅子、それから教卓と黒板、教室後方に設置されたロッカーから成り立っています。 当たり前すぎて疑問にも思わなかったのですが、教室って四角いものばかりではないですか!? 机はもちろん四角だし、黒板も四角、ロッカーも四角。教室の形も四角。 この形って、先生が知識を伝達する上では非常に効率が良いです。机の数は数えやすいし、整理整頓

          学校の「四角コミュニケーション」からの脱却 〜エンタくん革命〜

          第6回ESD日本ユースコンファレンスに参加しました。(2日目)

          学びの共有と備忘録です。 Purposeを追求する①purpose探求のための3つの問い1 私たちはこの世界でなにを実現したいのか? 2 世界は私たちになにを望んでいるのか? 3 私たちがいなかったら、世界はなにを失う? プロジェクト運営で大切にしたい4つのステップ①想い熟成期しっかりとした自分のpurposeを発見する期間。 ②共同学習期想いを持った人が集まって、勉強会を開いたり似たような事例を見に行ったりする期間。この期間で「私」のpurposeが「私たち」のpur

          第6回ESD日本ユースコンファレンスに参加しました。(2日目)

          第6回ESD日本ユース・コンファレンス 備忘録 1日目

          ↓本日から参加しているイベント↓ 本日の3つの学び①学校としてやらなければいけないから。はうまくいかない。なぜ自分がESDを実践する必要があるのか理由を言えるようになる。 ②「自分の生徒を自信を持って自慢できますか?」 アイスブレイクで「生徒自慢をしてください」っていうお題が出たときすこい戸惑った。誰のなにを話すべきかパッと浮かばなかった。一方他の先生方はどんどん出てくる。止まらない。あ〜自分って生徒のこと全然見てないなと実感した。 ②難しい。でも不可能じゃない。

          第6回ESD日本ユース・コンファレンス 備忘録 1日目

          僕が愛してやまない16のこと(第一弾)

          スポーツ①筋トレ 勉強しても成績が伸びない時がある。本を読んでも仕事の効率が上がるとは限らない。でも筋トレは違う。やった分だけ筋肉が強くなる。大きくなる。筋肉が大きくなると人に褒められる。自分の顔や性格を褒められるより筋肉を褒められた方が100倍嬉しい。筋肉を褒めてくれ。 ②走り幅跳び より遠くへ。より高く。今までの人生で一番時間をかけて取り組んできたテーマ。踏切の瞬間、地面からの反発が足裏から頭のてっぺんまで一直線に伝わるあの感覚は、何千時間もかけて練習した人にしか味

          僕が愛してやまない16のこと(第一弾)

          1学期終了

          1学期、2学期という区切りは私の人生の中でもう使われないだろうと思っていた。しかし義務教育から解放されてもなお、私は1学期、2学期という区切りで物事を考えなければならない。 とにかく、1学期が終わった。 やっと終わった〜、というよりむしろ、もう終わったの?という感覚だ。物事が進むスピードがどんどん早くなっているのを肌で感じている。 教員生活初めの1学期は大変なことばかりだった。 「教員は忙しい」と言われているが、私の予想をはるかに上回る忙しさだった。 朝登校して、温

          1学期終了

          センター英語、2年後にはどう変わる??

          今日、大学入試センターからセンター試験に変わる「大学入学共通テスト」の問題作成方針が発表されました。 令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等及び大学入学共通テスト問題作成方針について 発表は、令和3年度の大学入学者選抜に係るもので、各教科の問題作成方針が示されています。 今回は英語に限って、ポイントを整理してみたいと思います。 ★現高校一年生から変わる!「大学入学共通テスト」とは??(英語)1. 発音、アクセント、語句整序(並び替え

          センター英語、2年後にはどう変わる??

          環境のおかげであることを忘れずに・・・

          久しぶりの投稿になります。 4月になってからnoteではなく別のブログサービスに移行を試みたのですが、社会人になり限られた時間の中で文章を書くことに専念したいなと思い始め、noteがやはりいいなと思ったので今日は書いています。 平成から令和に変わりはや4日が経ちました。年号が変わったのは日本にとって大きな変化ですが、実際に社会が変わったんだなと実感するのはきっと令和が終わりを迎える頃なのでしょう。 1ヶ月前にFacebookで知り合いの方がこんな記事をシェアしていました

          環境のおかげであることを忘れずに・・・

          アカデミー賞最有力「グリーンブック」のタイトルに隠された秘密とは?

          今日紹介する映画は2019年3月1日に公開された「グリーンブック」。 あらすじなどはもうすでに様々サイトに載っているのでそちらをご覧ください。 今日紹介するのはタイトルの「グリーンブック」についてです。 グリーンブックと聞いてどんなことを連想するでしょうか? 私はこの映画や時代背景などを全く知らない状態で映画を見たので、はじめタイトルの意味について考えることすらしませんでした。 タイトル「グリーンブック」に隠された秘密とは?「グリーンブック」というのは略語で正式には

          アカデミー賞最有力「グリーンブック」のタイトルに隠された秘密とは?

          ジャーナリストに憧れていたあの頃

          今日Facebookの情報整理をしていたらすごく懐かしい物を発見しました。 2年前くらい、英語の学習の一環で留学生へのインタビューを行い、それを記事にするということを勝手にやっていました。 当時は英語の勉強がメインで記事を作るのは副次的な感じでした。しかしやっていくうちに自分が知らない世界、インターネットにも載っていない情報をこうして得られる快感を味わってしまい、僕はジャーナリズムにはまってしましました。 もっとうまく文章を書けるようになりたいと思い、ganasという開

          ジャーナリストに憧れていたあの頃